2016.09.01 (Thu)

映画「秘密」観ました、はい今頃やっとです…

映画公開からもうすぐ1か月。
いつ、上映終了になるかと怯えておりましたが、なんとか今年の始業式がギリ、8/31だったお蔭で、最終午前上映日に無事観ることができました。
観れるよう、願ってくださった皆様、本当にありがとうございます。


では、感想ですが、一言で言うなら、

「思ったより、普通に面白かった」

です。

点数をつけるなら、50点かなぁ。かなりいいほうです。
でももし、優、良、可、不可、ならギリギリ、可に入れてあげてもいいと思います。
もう一度見てもいいか、といったら、地上波TVなら見ない。DVDなら観る。映画館ではどちらでもいい。

いろいろありますけど、総合的にみたら、まあ面白いけど、可もなく不可もなく、たぶんですね、一番きつい言い方かもしれませんが、私の中ではこれから先、「印象に残る映画にはならない」、「忘れていってしまう映画」だと思います。
一時的な、エンターテイメントとしては面白かったですけど、すっごく嫌でもダメでもなかったので、どうにも残らないと思います。

原作はこうしてブログを書くほどに、いろいろ変わったくらい、人生に影響を与えましたけれど、そういったものは皆無です。


この「思ったより面白かった」というのは、酷評、辛口、という感想が上がっていたので、そりゃ、ひどいもんだろうと思っていましたので、心の準備ができていたせいと、既に公式でもあちこちで映画の解説をしちゃってくれちゃっていたので予習ができていた、というのが大きいと思います。

わからないところが多かった、という意見はありましたが、それほどでもなく、また、分からなくてもいいじゃないかな、と思えるような感じでした。

原作ファンがダメ、イヤ、嫌い、最悪、というのもわかりました。

原作との違いを意識することを完全に断ち切って、でも、基礎知識はある、という状態で見れば、それなりに映画としては面白いと思います。

ただし、前半の勢いのある面白さが後半になると失速してしまい、映画が観客を引っ張っていけていない。
長時間で、観客も疲れるので、後半ももう少しリズミカルに進め、全編に渡り、脳内映像を生かしたほうがよかったです。
あと、メリハリが欲しいです。ちょっとだらけてしまうと、ツッコミどころが気になってしまいますから。



もちろん、あれこれ言いたいことはたくさんあるんですけれど、本編ではここまでにします。

ストーリーや個別の事項に関しては次回以降の記事にします。

ここから先の、たたみ記事は、『どうして原作ファンがダメと思うのか』をストーリーの個別内容とは別に、考えたことを書いています。


次回以降はなんだかんだで、面白かったという割にキツイことばかりになると思うので、「面白かった」でとどめておきたい方は、この記事までにしておいてください。

良かったところもたぶん、最後までにはちゃんと書くとは思います。





パンプとムビチケ

タグ : 秘密 映画

22:07  |  映画「秘密」  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑

2016.07.28 (Thu)

映画に関するインタビューいろいろ

暑いですね←久しぶりの一声がこれ…?

だって、本当に暑いんです。梅雨明けしたら、もう半端じゃないです。
子供たちは美白、なにそれ?な黒焦げ、トーストになっています。

北陸なめちゃいけません、名前とは裏腹に夏は暑いです。
冬はその名の通り寒いです。

夏のおやつはアイスです。
金沢市民は全国一アイス好き。←金沢市民じゃないけど、お願い入れて、お隣だもん。
一年中常にファミリーサイズのアイスが冷凍庫に入っています。アイスを半額で売る日のないスーパーには行けません。
ついでに、和菓子、団子、餅、餡子も好きです。

だってさぁ、都会と違うから、イベントがないんです!
食べることに使うしかないじゃぁないですか!←そうなの?

ああ、Lala原画展行きたい←結局これか…
生薪さん(←原画)を一目見たい。
それで”運”、使っちゃっうなら本望です。


すいません…
子供の読書感想文でストレス溜まってます。
いろいろ調べたら、”親子のコミュニケーション”とか書いてあるのまであって、勘弁してくださいな、じゃあ、他の宿題減らしてください。


で、今頃なんですけれど、映画のインタビューなどの記事の感想があったんですけれど、なかなか記事にできていなかったので、今更ですけれど←ほんと、もうすぐ映画公開だよ…

あまりにたくさんのメディアで話が語られていて、全く追いつきません(汗)

いろいろ読んだんですけれど、そのうちのいくつか私なりに気になっていたところがどうなのかな、という点だけを追って特に印象的だったものを、と思います。



そして相変わらず、グダグダです。
お暇で心の広い方、お付き合いくださると嬉しいです。


以下、どうぞ。


15:24  |  映画「秘密」  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2016.06.20 (Mon)

映画の配布物

久しぶりに映画のお話。


皆さんのところで話題となっている、新しいチラシと試し読み小冊子。
珍しく早々と手に入りましたので、新旧見比べて画像UPします。


先ず、チラシから。

映画チラシ表


画面向かって右上の半分のものが、最初に配布された映画のチラシです。
左上が、その後、現在も配布されているチラシです。
下が蛇腹折りのチラシ。
蛇腹折りのチラシは、右端と左端がそれぞれ折りたたんだときに、表と裏になります。
光ってしまって見えにくいのですが、内側の面は、左から、新装版12巻の表紙、あらすじ、パーマ生田薪さんとイントロダクション(作品紹介)となっています。


続いて、各チラシの裏

映画チラシ裏


右上が旧チラシ。左上が新チラシ。
下が蛇腹折りの中面裏。
清水先生絵の「season 0」の広告の裏が、薪さん=生田斗真さんの紹介です。
右から、薪さん、青木くん、鈴木さん、雪子さん、真鍋刑事、貝沼、上が絹子、下が精神科医(リリーさん)、左端は、上が露口、下が右から、岡部さん、天地さん、今井さんの3人の紹介です。



続いて、試し読み小冊子です。

これは上が旧配布物、下が新配布物です。

まず、表紙。

試し読み小冊子表紙



次、表紙を開いたところ。
1P目です。

旧(上)では、いきなり、第九編1話目、貝沼事件のスタートページから始まります。
表紙裏は、薪さんと青木くんの紹介です(メロディの特設ページにあるもの)

新(下)では、中扉のタイトルが付き、「case.1 大統領 ジョン・B・リード暗殺事件」 と書かれています。
表紙裏は、あの、「あなたの風邪はどこから?」で遊ばれた(笑)、9人の秘密(中央にちゃんと生田薪さんいます)です。
なお、”ジョンビー”の事件はまるまるストーリー全部載っています。(ラスト、海で写真をちぎる”愛してる”のシーンまで)

試し読み小冊子1P


最後、ラストページです。

旧(上)は、1巻132Pの薪さんが「ここを撃ってくれ」のページまでです。
なお、これは本文のラストページで、この後ろに、可視光線の見開きのカラー扉絵(2016年カレンダー9月のページ)の白黒での広告、最後は「DeepWater」の広告と、裏表紙が新装版の広告となっています。

新(下)は、1巻102Pまでです。
裏表紙は、旧版の薪さんと青木くんの紹介にプラス、岡部さん雪子さん、鈴木さん、貝沼の紹介もついています。

試し読み小冊子ラストP



お近くの上映予定の映画館で手に入れられると思います。
地方のショッピングセンターのシネコンでも手に入りましたから、ね!

※写真は全てアルバム化してます。アルバム「秘密」映画チラシを選択ください。

タグ : 秘密 映画

19:14  |  映画「秘密」  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2016.05.13 (Fri)

映画情報がでて…


かなりブログ放置ですみませんでした。
GW中は筍まつりで、筍ばかりゆでておりました←下処理。
たけのこ、朝採ってきて昼くらいなら皮をむいて、半分に切って水からゆでるだけでOKですよ。きれいに灰汁はとってください。15分くらい柔らかく、灰汁がなくなるくらいまでゆでたらそのまま冷まして、冷めたら洗って水につけて保存です。
できれば、最初から最後まで手袋やお箸をつかって直接たけのこに触れないのがいいようです。
おいしいです。もう、たけのこの季節終わりますけれど。。。。今更ですみません。

あと、ダムに行ってきました。前になみたろうさんがいかれたこともある、御母衣ダムです。白川郷のIC.が混んでいて、庄川まで回ったので時間がかかりましたが、ダムカードもゲットしてきました。

それくらいだったんですけれど、いろいろ他に家でやることがあって終わったGWでした。


今日は映画について少し。

映画については、先日、完成記者会見も行われ、キャストも主だったところは発表、また予告編や登場人物の設定などからある程度の内容は推測できるくらいまでになってきました。

ストーリーは原作の一事件を切り取ったものではなく、映画版として、いくつかの事件の設定を組み合わせた”オリジナルストーリー”と考えてよさそうですね。

あまり俳優さんのことを知らないので、このブログであれこれ言うのもどうかと思って突っ込んだことは書かずにいたのですけれど、他の方のブログのコメントで言ったこともちょっと中途半端な感じになってしまっているので、少し今の気持ちを書いておきたいと思います。


今、私を含め、表だって「秘密」のブログ界にいる多くは映画を楽しみにしている派、です。その為に、本当は嫌、ということが言えないくなっている人もいらっしゃるのかもしれません。

やはり観たくない観る価値無し、という方も決しって少なくはないと思います。
ストーリーにしてもキャラ設定にしても異なることで、「秘密」の世界が、原作が異なって認識されてしまうことに対する反対の声はあると思います。
実際、映画化発表された時は反対派多かったはずです。

ですから、それはそれでいいと思います。

原作が好きという点では皆、一緒ですから。



以下は今の考えのまとめなので、よろしければどうぞ。

巻物なので、読んでもいいという方だけにしておいてください。

タグ : 秘密 雑記

23:21  |  映画「秘密」  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.08 (Tue)

特報画像と絹子さん

特報画像、公開されましたね。これから予告編ってことで映画館でも流れるのかしら?

ツッコミどころ満載なんですけど。

いえ、いいんですよ、「二次創作」ですもん。

でも、ちょっとーってところだけ。。。


1.鈴木さん、生きてるのにヘッドギアつけて、MRI画像再生とかしちゃダメ―!!!
  薪さん、学生の時、嘔吐しちゃったの、知ってるよね。鈴木さん介抱してたじゃん。

↑すみません、この映像、鈴木さんじゃなくて青木くんだった。。。
でもどっちみち、薪さん、自分が具合悪くなってたのに、青木くんに生きたままMRIやっちゃうのかなー。
生きた脳でも可能なら、『秘密』の根本から覆されたような気がしないでもない。


 って、MRIって死んだ人の「脳」だけあればいいんですよね。
 じゃなきゃ、天地の事件なんてMRI見れないし、チャッピー事件の冷凍保存脳のMRIも…
 脳だけにしたら、グロイ、そうですか、やっぱりだめですか?
 あと、他の職員さんなんですか、医者なんですか、研究者なんですか、白衣の方。
 心停止しているけど、脳だけ動かすためになんかやっちゃてるのかなー。ナゾ。
 それはそれで倫理的に問題ないんですか…

2.ゴメン、悪いけど第九の部屋がダサい
 なんじゃい、その倉庫みたいな棚は。
 会議の長机みたいな、テーブルにモニターだけのってるの、ありえない。
 最新システムじゃないんですか! しかも、そんなにオープンでいいんですか。
 MRIのデータ保存したシステムはどこですか―。
 あの、背後にある、ボード。電子ボードくらいおいて欲しいなぁ。
 あと、あのやたらマシン?の周りに紙が貼ってあるの。www
 近未来感ゼロ。

3.絹子、高校生じゃなかった?
  少女設定やめたんですか?
  え、制服着ないで、メッタ刺ししてますけど。あれ、おばーちゃん?のところ?
  それとも?


≪ちょっとわかったこと≫

 薪さんが倒れるシーンがある(でも岡部さんのお姫様抱っこは、ないか)
 鈴木さんはたぶんお亡くなりになっている(銃を頭に付けている場面があるので、回想で出てくる)
 絹子さんち?なんですか?絹子がメッタ刺しするのは古いお屋敷っぽいところ。
 鎌倉のちょっと和風なお家じゃないんですね。
 精神科医のリリーさんは、どこか東南アジアか、日本の中のそういうコミュニティーみたいなところにいる?
 なぜ?その必要性が全く不明?
 薪さんはタートルネックをワイシャツの下に着ている。なんか首絞めか、切ったのか後でもあるのか?
 でも、ちゃんとネクタイはできる、らしい。普通のスーツも着てるらしい(ノーカラージャケットは?
 思ってたより、岡田くんが青木くんっぽい。
 MRI映像は頑張ってこだわって作っていそうだ。原作っぽいかどうかは別にして。
 最後の絹子さんのシーンですが、あれ、露口のMRI映像だとしたら、めっちゃ鮮明なんですね。

 あと、みなさん、おしゃれさん!
 岡部さんまで三つ揃いのスーツですか。体温高そうなのにぃ。ふふ。
 あー他の第九メンズが見たいなー。

 あと、すみません、椎名桔平さんがおっしゃっていた、「こだわりのコスチューム」が今のところわかりませんでした。



ついに絹子さん、キャストが発表されましたね。
綺麗系の方ですね。モデルさんですか。またまた演技は初!ですかぁ。

絹子、少女っぽいのに男を連れ込んで父親に見せつける、それも性欲でとかだらしなくてとかじゃなく、もっと冷たいものがあってそういう行動をとっているわけで、そんな、大人の面も見せつつもしたたかなのに、あくまで少女っぽさを残していたのは、そういう設定でそういうお話だからだったんですよね。

この方はとてもきれいな方ですが、少女の独特の危うさみたいなのは超えてもう少し、大人に入ってしまっているように感じてしまいます。
原作の絹子の話は絹子がああいう、サイコなのかトラウマなのか、恨んでいたのは暴行を知っていて素知らぬ顔をして過ごしてきた家族なのか、などの心の内が最後まで読めば読むほどわからなくなっていくような、やっぱり心の中は誰にもわからなくて、という話なので、絹子の少女の危うさが必要でした。
でも原作絹子とはちょっと違うかもしれませんが、たぶんというか、きっと映画のお話では、原作の絹子とは多少なりとも
違うお話なのでしょうから、それはそれでいいんじゃないでしょうか。←達観なのか、諦めなのか…

あの原作の「人の心の内は誰にもわからない」というのが、青木くんの家族に対する葛藤や絹子の情事をMRIで見ること、絹子の決して見せない内面と最後まで隠した露口の心などが、全てオーバーラップしてテーマは重い、考えされされるものとなっています。
対して最後に平井少年の飼い犬のZIPのピュアな、平井少年だけを見つめる優しい瞳が、その優しい思いを言葉で語ることはできなくても、MRIではありのままの想い一つに凝縮された優しい美しいMRIとなって対比しています。
(こっそり青木くんの姿を覗く薪さんの心の内も、青木くんにはわからないけれど、読者には切なくわかるというようなのも盛り込まれています。そういう内面みたいなのがいろいろあるんですよね。)

おそらく、こういうオーバーラップされた感情は、本当は映像化してみたら、すごく魅力的な作品になるような気もするんですが、漫画だからこそ、1場面に複数の人の感情を表現したり、様々な想いや時間軸を混ぜるなどの表現ができるのかもしれません。

映画はもっと単純に(止まったり、戻ったりせずに)流れていく中で、見る人の感情を引っ張っていかないといけないので、こんな複雑な表現はしないでしょうね(「秘密」は「エンターテイメント」映画!だから)
事件をグッと引っ張っていく、そういう魅力にあふれた映画になるでしょう。

あー、謎がいっぱいで楽しい。わくわくだ。


でも、ほんと、8月公開って何時よ?お盆前だよね。がっくり。
夏休み=ちびっこが家にいる=見に行けない……じゃん(泣)

とりあえず、こんなところ。またあとで。
ちゃんと画像とかのせたいんだけど、とりあえず、いま時間がないの。。。

タグ : 秘密 映画 雑記

19:23  |  映画「秘密」  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑
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