2015.08.03 (Mon)

金魚

子供の夏休みに入り、宿題もろもろで、すっかり更新できずにおります。すみません。
おかげさまで読書感想文終わりました。次はお習字。終わったら東京帰ります。でも予定は未定。

ブログはただいま放置状態です。しかも鈴薪祭り中です。何したらいいのか。
皆様の祭り参加作品のクオリティの高さにビビっております。


私、あおまきすとなんで、鈴木さんのことかけませんでした。
でも、祭りに参加したい、その一心(セコイ)でこれは書きました。すみません。←またかい!

薪さんの王子様、皆様の王子様の鈴木さんなんですけど、私、それほどでもないんです(言っちゃったよ…)。
あと、薪さんと鈴木さんはそれぞれ好きだったと思うんですけど、恋情だけじゃなくて、もっとたくさんの意味を持った関係で、そういう、かけがえのない存在だったと思うんです。
なので、恋愛的な妄想がいまいち、できません。書いていません。

原作設定を使ってますが、捏造創作です。
あと、また不動産ネタすみません。
なんとなく不動産ってどう処分するのかなって日頃思ってまして。
個人的に今の自宅もちょっと誰が先に亡くなるかで複雑になる可能性を秘めちゃったりなんかしちゃってるんで。


鈴薪さんのある夏の出来事、ゆるーいです。しかも楽しいことは何も起こらない話です。
ジェネシスの2年後の設定です。(え?鈴木さん生きてるん?生きてます、そんな頃の話です。)
生きている鈴木さんが読みたい、という方以外、誰に需要があるんだ、ってところですが。
でもまあ、ちょっと気になるから、みてみようかなぁ、なんて思って下さったら、以下、よろしくお願いいたします。


【More】

**************************



金魚が風に揺れていた。
光の中で煌めいていた。


鈴木が家に来たのは、いつも、薪のことなら何でも分かるといっていたから。


屋敷の処分については、誰にも相談をしていなかった。
家は人が住まなくなると途端に朽ちていく。だから、仕方なく、月に1度は戻ってきて手入れをしていた。幸い、今は時間が余るほどあった。

でももう十分だろう、やっと手放すことができる。

あの日、一人になって少しして、大学とこの家との間くらいにマンションを借りた。自分一人が住めればいいし、荷物はまだ、大分この家に在ったから。

二十歳になり、やっと法的に自由になった。
一人になった後、周囲の複雑さにより、法定代理人を立てることをしていなかった。それゆえ、この家も手放すことができなかった。
しかし、いざ二十歳になった冬の日にこの家に来たものの、胸がざわついて家の門をくぐることができなかった。


次に来たのは、数か月後、澤村さんがいなくなってちょうど2年が過ぎた頃だった。

窓を全て開け放ち、澱んだ空気が緑の風と共に流れていった。
少しずつ、不用品は処分していたが、意外と物はあるものだ。まだまだ処分しきれていないものが多々あった。
二年もここにあったということは、いらないということなのだ。もう、終わりにしてもいいのだろう。

澤村さんは物はいいものを選んでいた。そのまま粗大ごみとするには勿体無いような家具や装飾品。だからといって、今の僕がいるものでもない。

家の手入れと確認を済ますと、もうざわついた心はなくなっていた。

今後は不動産の鑑定を依頼し、次いで残ったものも合わせて鑑定を依頼しなくては。
そうすれば、もう、あの弁護士とも別れることができる。澤村さんからの遺産も、澤村さんが管理していた両親からの財産も自由にできる。不動産の売却には弁護士は不要だけれど、あの男がこの家の管財人にもなっていたから、手が切れないでいた。
やっと終わる。



屋敷の売却の査定と処分品の確定のため、呼んだ最初の不動産会社の人間が来る30分前だった。鈴木が来たのは。

そして、どこからか風鈴を持ち出し、縁側の軒先にかけたのだ。

畳に座ったまま、縁側の鈴木を見上げた。鈴木はつま先立ちすると、器用に指にかけ、軒先に軽くひっかけた。日差しが目に入ってきて、鈴木の揺れた髪が眩しかった。

「どこにあったんだ?」
「そこの床の間の隣の棚の中だよ。夏らしくていいだろ。」
「澤村さんがいつもそういうの、やってたから僕は知らなかった。」
「これ、いいよな。金魚がさ、下から見上げると空の中を泳いでいるみたいだ。」

ほんのり青みがかかったガラスの風鈴に描かれた、金魚。
風に揺れて、雲の波間を漂うように時折光る。
チリン…チリン、と響く。

いつの間にか夏は目の前だった。


「今日、このうちに僕がいることがよくわかったな。」
「薪くんのことなら何でもわかるさ。」

「おまえひとりだと、危なっかしくってさ。余計なことかもしれないけど、俺もついていた方がいいかなって。」
「僕一人だって」
「おまえはそう思っても、薪はさ、やっぱり。ま、とにかく心配だったんだ。
俺だってどれだけ役に立てるかわかんないけどさ、一人より二人の方がいいだろ、そういうこと。」
「生憎と、このうちはもう、電気もガスも水も止めている。なにも出ないぞ。」
「大丈夫だよ、薪と俺の分は買ってきたから。」
そういうと、ブラックのアイスコーヒーのボトル缶を投げてよこした。
受け取ったその冷たさが、余計に夏を感じさせた。
鈴木のキャップを回す手、アイスコーヒーが流れていく喉を、眺めていた。


程無くして、チャイムが鳴った。
客は三人で、二人が土地と建物を担当、もうひとりは古物商だという。

「僕が依頼した、薪です。土地と建物は自由に見ていただいて結構です。不明点があればおっしゃって下さい。品物に関しては、家具類と、調度品です。調度品は和室にまとめてありますので、見るときに声を掛けて下さい。」
「はい。改めて確認させていただきますが、全て薪さんの所有になっているということでよろしいですね。登記上も。先に登記簿の確認だけさせてもらえますか?」
「こちらになります。」
「そちらの方は代理人さんか弁護士さんでいらっしゃいますか?」
「いえ。違います。」

相手を見下ろすように、鈴木は微笑むと
「薪だけではご不満ですか。全て薪の所有物ですし、成人してますので何ら問題もないはずですが。」
「は、はい。」
「第三者がいた方がお互い、都合がよいでしょう?」
鈴木の言うとおりだ、やはり鈴木がいてよかった。
鈴木は笑みを浮かべているのに、目は笑っていなかった。


3件の不動産会社に依頼をしていた。2回目からは鈴木に来る日を教えた。



それぞれの鑑定結果が出て、売却先を決めたのは、雲の形が少し変わるころだった。

もう一度、残したものはないか見ておけと、鈴木に言われ、一緒に家に上がった。
屋敷と一緒に処分するものだけを残したら、家の広さが、ただただ、苦しかった。


縁側にかけた風鈴が、秋風を呼んで寂しげだった。
金魚が泳ぐ空の水が少し冷たそうだった。
だから、仕舞うことにしたのだ。もう、風鈴をかけることはないだろう。


鈴木の胸にそっと額をおいた。優しく背に回された手が暖かかった。頭を撫でる手の大きさが安心感をもたらしてくれた。鈴木がいる、いつも、これからも、ずっと。大丈夫。
「ありがとう。」
ゆっくりと顔を上げると、鈴木の長い睫毛が少し伏せられていた。

タグ : 秘密 創作

19:02  |  二次創作(オリジナル)  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

Re: 金魚の表紙だ~

>ヤマネさん、これ、あれですよね、金魚と薪さんの表紙!

そうです!ハイ( 〃▽〃)
気付いて下さって、ありがとうございます。
あの表紙を見たとき、夏だけど、なぜ金魚?って思ったんです。でもすごく綺麗で印象に残りました。
今回、使わせて頂きました。

もちろん、薪さんは金魚、ではなくてその先の鈴木さんを見ていますよ。ふふ。

鈴薪萌え、できました?(*´∇`*)

微妙すぎましたかねぇ。どうとっていただいてもよいのですが、この話の薪さんの目線はいつも鈴木さんにありますね。
だって、薪さんは鈴木さんが大好きだし、信頼しているのは鈴木さんだけだし。色々な初めての感情を鈴木さんには持って、知ったのでしょうから。

鈴木さんもきっと、そんな薪さんが好きで、大事で、護らなきゃって思ったんじゃないでしょうか。


>そして最後の4行は、
>……完全にデキてるよね?

(/▽\)♪

鈴木さんは、きっと、薪さんの大事なときはそっといつでも側にいたと私は思います。鈴木さんには薪さんを護る覚悟みたいなのがあって、何かある度にその想いを強くしていったのでは。

雪子さんも気付いていたと思います、
自分とは違う感情かもしれないけれど、鈴木さんの想いは薪さんへの方が強いことを。

お互いにお互い以上大切な人っていなかったでしょうね。大甘!

それが、鈴薪の失われてしまった、切なさなんでしょうね。
ヤマネ | 2015年08月11日(火) 23:56 | URL | コメント編集

金魚の表紙だ~

ヤマネさん、これ、あれですよね、金魚と薪さんの表紙!
(シチュは違うかもですが)すぐにあのイラストが浮かびましたよ!
そうかあ。
あれは薪さん、金魚じゃなくて鈴木さんを見上げていたんだ~(〃▽〃)

恋愛要素は書いてない、とおっしゃいますが、
鈴薪はそんなことには慣れてるんです、ちょっとした光景から想像を膨らませることに。原作のおかげで(笑)


>日差しが目に入ってきて、鈴木の揺れた髪が眩しかった。
とか
>鈴木のキャップを回す手、アイスコーヒーが流れていく喉を、眺めていた。
とか、
序盤から萌え要素てんこ盛りです! ←わたしだけ?

そして最後の4行は、
……完全にデキてるよね?
雪子さんが見てもデキてるよねって思うと思う、みんなそう言うと思う!

作者の意図に関係なく、鈴薪は存在そのものが萌えなんだと思いますww
しづ | 2015年08月11日(火) 09:42 | URL | コメント編集

Re: タイトルなし

> …と言うのは冗談です(・・;)。いや、リアル。さすがヤマネさんです…なみたろうさんなんて我が身に置き換えてらっしゃるし。私ももうちょいしたら我が身かも知れないのでその時は宜しくお願いしますって言いそうになりました(^^;)。お詳しいんですね。

創作にまでリアルで、すみません。多少は調べました。
あと、ウチは去年の春にリフォーム終わったばっかりで。その時、建物の所有権を夫に譲渡とかあって、私が司法書士事務所言ったり、税務署行ったりしてたんです。
や、もうほんとに、夫→義父の順に亡くなったらちょっといろいろありそうなんですよ。

澤村邸は薪さんの自室と玄関と澤村さんの介護ルームしか描いていなくて、調度品とかわからなかったんですけど、なんとなく、あの薪さんを引き取ってあんな屋敷なら、きっといいものだろうなと思います。薪家の財産の横取りから支払でしょうけど。
少なくともパイプベッドにパイプ家具の部屋で薪さんは育っていない。

> あの家と土地はどうしたんでしょうね?いっそマンションにでもすればいいのに…あ、もう処分終わってるのか(笑)

気になると、気になるでしょう?(笑)
どうなったんでしょうか。

>
> 生きてる原作から出てきたような鈴木さん、素敵でした。私は鈴木さん大好きなんですが、同時に薪さん至上主義なのであまり王子的なイメージない気がします(^_^;)。敢えて言うなら薪さんを守るナイトとかメイちゃんの執事みたいにカッチョいい執事(笑)的なイメージに近いです←ごめんなさい鈴木さん、鈴木さんファンの皆様

皆さん、それぞれ、鈴木さんの立場が微妙に違う感じがいいです。
私は、バレエの王子様役みたいな。あくまでプリマが主役で、支えて放り投げてみたいな、大事なんだけど、すごいバレエ好きな人じゃないとプリマの引き立て役というか支え役で、影が若干うす…
すみませーん。。



> 金魚の風鈴の描写、とっても綺麗でした。淡々とした文章の中に紛れ込んでるこういう詩的な透明感のある表現、いつもドキッとします。

ありがとうございます。文章としては、風鈴の描写は先に書きました。そういうのだけは、自然と浮かんできて書けるんです。
そのあとに全体的なお話を書いていくので、内容のないお話というか、ええ、いつもですけど、書きたい文章(表現)を書いているだけという…ああ、冷や汗


> それはそうとお子さん、宿題頑張ってますね。

ええ、頑張っているのは私です!きっぱり。
あ、彼女も頑張りました。プロット書かせて、4冊目の本ででやっとものになりそうになるという。
なんで読書感想文って学校では教えないんですかね。

今日、無理やりお習字2枚(2か所別々のところへ提出する)を終わらせました。
こっちが疲れて終わりにしたような。でも本人たちは不思議なくらい清々しい顔をしていたのはなぜ?

> うちも本の帯コンクールに出すやつ頑張ってます。でも感想文すらわかってない子が本の帯…無理がありすぎます( ̄▽ ̄;)絵でもいいらしいですが親に似て絵心がなくて( ;∀;)

え?すごい高度な!コピーライター?
本文からインパクトのある表現を持ってくるか、テーマを持ってくるか。
それを読みたくなるような文章で書かなきゃいけないですからねぇ。ウチ、無理だな。
夏休みももうすぐ、半分ですからね、いろいろな意味でストレスたまってきました。
ヤマネ | 2015年08月04日(火) 18:50 | URL | コメント編集

Re: いやいや、やっぱり王子様ですよ

> いやいや、やっぱりこの作中でも鈴木さんは王子様ですよ!

王子様になれてますか?薪さんの王子様、鈴木さんのお姫様ですからね、二人は。
薪さん、鈴木さんの前だけですからね、デレを隠さないのは。

> 私も、鈴薪は恋情以外の感情もいっぱいあってかけがえのない存在だったんだろうなと思うのですが、妄想はいっぱいできちゃうんですよねえ……。

恋情はあったと思うんですよねー。薪さんのほうは自覚がありそうな気がします。
鈴木さんは自覚があって、必死に否定かプレーキをかけていたのか、自分でもなんだかわからない感情だったのか。
他の大切だと思う感情がありすぎて、お互い手が出せなかったような、大事すぎて。
「今日の鈴薪ハート」も楽しみにしてますよー!( *≧v≦)ノ♪


> ジェネシスで本来彼の財産だったものは彼の名義になった、ってあるからあの弁護士もなんらかの処分を受けたのかなーと思ってたんですけど、どうなんでしょうかね?文書偽造とか色々犯してますよね?

そうなんですよね、あの後すぐに手が切れたのか、あの弁護士。もう、詐欺まがいですし。
薪さん未成年だったから、なにかと後見人とか代理人とかいろいろ必要だったと思うんですよね。
その辺も含めてだれか、あのマスターとか手を貸してくれたんでしょうか。そうだといいな。


> 荻窪のあんなでっかい土地、たかそー。売るときは4分割とかして売らないと売れなさそうですね(笑)
> でも建物も立派だからもったいないかー!

あれだけで、ちっちゃな家なら何軒か建ちますよね。
売却してマンションが建ったのか、料亭にでもなったのか、お金持ちが買ったのか。
やっぱり薪さんが持っているのか。
相続税も高かっただろうなー。←大きなお世話
やまね | 2015年08月04日(火) 18:15 | URL | コメント編集

Re: リアルですね

> あ。私も鈴木さん同じです…。
> でもやっぱり、いろいろ見ちゃうと参加したくなっちゃうんですよね。

あ、よかった。でも、たきぎさんのはピグでもクオリティ高いですから。
さすがですよ、私は厳しいなー。難しいです。でも参加したい!


お話気に入ってくださって、ありがとうございます。
夏なので、風鈴と金魚がイメージできて、それから鈴薪って考えたらあの家のことっていう発想でした。
いろいろあっただろうけれど、もし家を処分するとなったら、思いが錯綜するんじゃないかなぁと思います。
もし、鈴木さんがいるうちに処分したのなら、きっとその時はついていたんじゃないかな。

> うちの年表に「薪、自宅を売却」って追加したくなるリアルさですw

( ≧∇≦)ブハハハハッ
や、すみません、リアルで。
ほんと、持ってるのかな、売ったのかな。どう思います?

ヤマネ | 2015年08月04日(火) 17:59 | URL | コメント編集

Re: これはまた(゜ロ゜)

いつもコメントありがとうございます。
しかし、こちらも暑いですよね、はぁ。
えっと、

> 鈴木さんが生きてたら、きっともっと可愛い人だったのかな。なんて。

たぶん、拗ねたり、甘えたり怒ったり、素顔や本音を隠さないというより、もうそのままの自分を知られているから、隠せないんだと思うんですよね。だから、鈴木さんの前では「青空」や鈴木さんの脳に残るようなカワイイ人でずっといたと思います。

> でもやっぱこうゆう過去も色々抱えた今の薪さんが全部好きです。

ええ、私も。
こういう言い方をするとオニかもしれませんが、そんなかわいさとは裏腹のもう一つの本音の顔である、怒りっぽさとか、俺様とかそういう面を鈴木さんがいなくなったからこそ、周りにとりつくろわずに(猫をかぶらずに)出すようになったんじゃないかと思うんです。
鈴木さんの前だけが本当の自分で、そのほかの人の前ではやっぱり、「鈴木さんみたいになりたい」=「人に慕われるような」というのがあって、自分を作っていたような気がします。
鈴木さんを失ったことは残念なことだけど、失ったからこそ、薪さんが誰の前でも本音の薪さんになったのではないかなと思います。


> あと私も不動産に興味あります!(笑)

この歳になると、嫌でも考えるようになりますよねぇ(笑)
単純な、モノの処分じゃいかないでしょう?だれがどうするとか、いるのかいらないのかとか。
なみたろうさんのご実家も広そうですから....

> それにあの澤村宅、どうしたのかなーと思ってました。

本編でホテルみたいな広々リビングのマンションに住んでいて、Genesisであの屋敷が出てきたときから気になってます。
薪さん、いつまであそこ住んでたのかなー。マンションは賃貸なのか、屋敷を売って買ったのか、あの屋敷の跡地にマンションを建てたのか?(高級マンションのオーナー?)

てか薪さんて、だいぶ持ってますよねえ?
ヤマネ | 2015年08月04日(火) 17:38 | URL | コメント編集

薪さん、なんでも鑑定団とか出ればいいのに(笑)

…と言うのは冗談です(・・;)。いや、リアル。さすがヤマネさんです…なみたろうさんなんて我が身に置き換えてらっしゃるし。私ももうちょいしたら我が身かも知れないのでその時は宜しくお願いしますって言いそうになりました(^^;)。お詳しいんですね。

昔、うちの実家も建て替えるとき物置やら金庫の中身鑑定に少し出したんですがいい値段がつくようなものはなく(笑)…でも澤村邸は高そうなのありそうですね。澤村さんて美しいもの好きそうだし。

あの家と土地はどうしたんでしょうね?いっそマンションにでもすればいいのに…あ、もう処分終わってるのか(笑)

生きてる原作から出てきたような鈴木さん、素敵でした。私は鈴木さん大好きなんですが、同時に薪さん至上主義なのであまり王子的なイメージない気がします(^_^;)。敢えて言うなら薪さんを守るナイトとかメイちゃんの執事みたいにカッチョいい執事(笑)的なイメージに近いです←ごめんなさい鈴木さん、鈴木さんファンの皆様

金魚の風鈴の描写、とっても綺麗でした。淡々とした文章の中に紛れ込んでるこういう詩的な透明感のある表現、いつもドキッとします。

それはそうとお子さん、宿題頑張ってますね。うちも本の帯コンクールに出すやつ頑張ってます。でも感想文すらわかってない子が本の帯…無理がありすぎます( ̄▽ ̄;)絵でもいいらしいですが親に似て絵心がなくて( ;∀;)

eriemama | 2015年08月04日(火) 01:02 | URL | コメント編集

いやいや、やっぱり王子様ですよ

いやいや、やっぱりこの作中でも鈴木さんは王子様ですよ!

なんですかこのさりげなさ。
薪さん超デレてるし!かわゆす。

私も、鈴薪は恋情以外の感情もいっぱいあってかけがえのない存在だったんだろうなと思うのですが、妄想はいっぱいできちゃうんですよねえ……。

ジェネシスで本来彼の財産だったものは彼の名義になった、ってあるからあの弁護士もなんらかの処分を受けたのかなーと思ってたんですけど、どうなんでしょうかね?文書偽造とか色々犯してますよね?

荻窪のあんなでっかい土地、たかそー。売るときは4分割とかして売らないと売れなさそうですね(笑)
でも建物も立派だからもったいないかー!
ねこじゃらしにゃんたろー | 2015年08月03日(月) 23:38 | URL | コメント編集

リアルですね

あ。私も鈴木さん同じです…。
でもやっぱり、いろいろ見ちゃうと参加したくなっちゃうんですよね。

このお話、好きです。
10年暮らした場所だから、家の処分というだけでも思い出や例の事件を回想させるのに、鈴木さんと風鈴がそれにいい塩梅で切なさを追加していて。

うちの年表に「薪、自宅を売却」って追加したくなるリアルさですw
たきぎ | 2015年08月03日(月) 20:42 | URL | コメント編集

これはまた(゜ロ゜)

今回はリアルな感じで…でも回想的な、切ないノスタルジーが漂ってて。
やっぱりヤマネさんの文章好きです(´;ω;`)
まだ若い薪さんの、今も若いけど威厳を備える前の、鈴木さんに頼ってる感じが可愛くて儚くてなんかもう。
鈴木さんが生きてたら、きっともっと可愛い人だったのかな。なんて。
でもやっぱこうゆう過去も色々抱えた今の薪さんが全部好きです。

あと私も不動産に興味あります!(笑)
長男である弟が東京から帰って来ない予感しかしないので、恐らくもうちょっとして両親のどちらかが亡くなったらリアルになってきます。
それにあの澤村宅、どうしたのかなーと思ってました。てか薪さんて、だいぶ持ってますよねえ?
なみたろう | 2015年08月03日(月) 19:50 | URL | コメント編集

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