第九編を読む基本スタンス①(主役はだれ? )

第九編の感想を書く前に、第九編を読んで今のところ考えている、基本的なスタンスをこちらに書きます。

まず、1番目
「第九編の主役はだれ?」

以下、どうぞ。
*******************************************

結論から先に言うと、あくまで感じているものですが、
主役は
青木くんと薪さんの二人

でも、初めは青木くんをメインの主役として書き始めたのではないかなと思います。

映画では「薪さん=主役」「青木くん=新人」になってましたけど。
個別の話になると、「薪さん=主役」のほうが自然なものも多いですから。

事件のことは置いておいて、第九編のシリーズを通して考えると、始まりから最終回(End Gameの終わり)まで、の流れを大きく考えると、とてもマンガとしてはオーソドックスなパターンだと思います。

具体的には、青木くんが新人として第九に入り、読者にも同じように初めての視点ではじまるストーリーはマンガの世界では基本的です。
(主人公が、転校してきてとか高校入学してとか部活にはいってとかそういうパターンです)
さらに、その入った先にはあこがれの上司(先輩など)がいる。

その中で、いろいろな事件があり、上司(先輩など)に助けられたり、怒られたり、また恋をしたり、別れたりなどもありながら、少しだけど、成長して、上司(先輩)と別れ自立(できてないけど)していくところで終わる。

その流れは新人・青木くんの目線です。なので基本路線は青木くんであったと思います。
でも、もちろん青木くんだけでは弱いので、もう一人の主役が薪さんで物語をひっぱっていくように考えられていたと思います。

ですが、だんだん薪さんの比重が重くなり、青木くんがまったくでない6巻まで出来てしまった。

絶対に薪さんが主役!!と思って読んでいる方からすると、少し違和感のある感想になるかもしれません。
それは、青木くんも主役としてみているため、
青木くんにも主役としての感情移入して読んでいるから
だと思います。
(大抵は薪さんが好きになっちゃった新人くんとして見ていると思う)


あくまでこれは第九編の主役の話なので、今の「Season 0」の主役は薪さんだと思っています。

Comment


        

09 | 2017/10 | 11

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

ヤマネ

Author:ヤマネ
はじめまして。ヤマネです。
「秘密」の薪さんに溺れています。
一年の半分を薪さんの夢を見ながら冬眠していたいです。

検索フォーム
アクセスカウンタ
メールフォーム

名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
QRコード
QR