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「秘密 -THE TOP SECRET- 」のあれこれと日常のもろもろ
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メロディ 2017年10月号『冬蝉-ACT.1』 感想2
2017年10月27日 (金) | 編集 |
こんばんは。
お久しぶりです。

関西方面ではもう12月号出ましたかね。
お読みになっていらっしゃる方もいると思うのですが、なんとここで!
10月号の感想を書いてないので、さらっといっとこ。。。

ちょっとねぇ、風邪引いちゃってたのさ。
おまけに台風来てて、目眩と耳鳴り他いろいろでバッターン、なんだけど、とりあえず朝ごはんと夕ご飯は作らないと、で治らずに2週間経っちゃって。

ってことで、さらっと自分の記録用に、感想書いておきます。

おそらく、次の12月号の感想なんですが、土曜日発売なので、30日月曜日か31日火曜日になるかなと思います。
書ければ書きたいんだけど。夫が休日出勤続きの上についに徹夜までいっちゃったから、そろそろ倒れそうでヤバいなぁと。
あの人よく月曜日に休んじゃうんだよね。。。
家族に振り回されちゃうんで、若干遅めになりますが、頑張ります。


いま、ちょっと創作意欲をかき立てるために若干他ジャンルに出かけたりしてますが、また戻ってきて書きかけのを書きたいですね。




*************************



では早速行きます。


まず中扉。
今回は新章スタートということで恒例の見開きカラー中扉。

全くストーリーとは関係ない場面(笑)
鈴木さんと薪さんのけだるげなポーカーでもしてるのかな、なシーン。

やっぱり美男美男だよねぇ、鈴薪。。。



新章のタイトルは『冬蝉』
なんだけど、冬に蝉はいないので。

蝉の短い生涯と知らずに済めばよかった広い世界を人間と宇宙に例えているのと、冬、という不可能な生存。
知ってしまった、叶わぬ願いみたいなことなのかな。
タイトルの意味は、後々わかればいいか。


時代設定はいきなり第九時代。
1961年3月。

個人的に知りたいと思っていた、「絹子事件」のその後が新聞に掲載されている。
このあと8月に3巻のチャッピー事件が起きるので、その間ですね。

うん、まあ、最初からっていうか、2巻の天地の時から怪しかったけど、清水先生的には薪さんが青木くんのことを好きになった3巻の事件の前ってことかな。
でももう絹子の時、かなり青木くんの様子見てましたもんね。
青木くんは薪さんに憧れつつ、まだまだ怯えつつ、自分の感情には全く自覚ない状態。

そんな2061年3月……←なんのこっちゃ


今回の内容をざっくりいうと、2016年7月にハレーすい星が地球に最接近するが、それを目前に控え、宇宙工学等のJAXA関係者が亡くなるたびにその脳が盗まれるということが起きる。
犯人はすぐにわかるのだか、というもの。


時間的には第九編なんだけれど、これはスピンオフシリーズなので、第九編の時のようないわゆる「事件をMRIで解決していくもの」ではない。
テーマは、「事件をMRIで解決していく先にある、様々な問題」のうちの一つなんだけれど。

うーん、このテーマを第九編の時間にぶち込んじゃったのは、どうかなぁと思う。

第九編では「MRIには(特に)倫理的な問題があるのは充分承知の上で、それでもMRIで事件を解決していく意義、正義」が前提でストーリーが展開されていく。

それが第九編後には、MRIが捜査として特別なものではなくなり、かつ、薪さんも青木くんも周り成長したからこその、「MRI捜査の先にある問題」がテーマとしていいのだと思う。

それがこの第九編でやってしまうと、第九編当時の薪さんはじめとした(特に捜査員の)人たちが、「MRI捜査の正義」を第一にするのに疑問を持っていることになってしまうし、まだまだMRI捜査がイレギュラーなのに、そこまで先の疑問点を感じながら捜査してたのかぁ、チャッピーの頃も????、っとなってしまうからなぁ。

ってことで、ちょっとこの時代設定はどうなのよ???

まあ、ハレーすい星の話から、やっぱり天才の集まりだよね、宇宙科学者たちはさ、だからMRIも作れちゃうしさ、宇宙の広さと人間の儚さを嘆く哲学者でもあるんだよねぇ、ってことでこの時代設定なのだろうけど、ちょっとその矛盾は納得いってない。
けど、まあ、いいか。←いいんだ…

元々、第九編でも犯人や被害者のMRIをみて捜査するので、割と犯人ははじめの方から分かっていることが多いんだけど、今回は現行犯なんだけど、逮捕できない矛盾、みたいなものかな。

最終的に、これは逮捕できないんだろうけどさ。



今回は、ほんとにツッコミどころしかなくて、どうしよう。


前に感想を書いたときもそうなんだけど、まだまだかなり大掛かりで日本に1か所しかないMRI装置、おそらくアメリカで開発されたものを使っているようなものを、専門外の人が作れちゃうのかい、ってとこですねぇ。

物理的にはできなくはないかもしれない。

でもソフト的に難しいんだよ。
ほんと、ソフトって人海戦術だからさ。

でもそれより最大の問題があると思うんだ。
それは、「脳波データを映像化する基準値」

当然脳波データをデジタルで読み込んで(デジタルというのは電気信号でON/OFF、数値で表せば1/0)、その波長を映像化するわけだけど、それは脳科学で判断して、どういう波長ならこういう色とか、点と点を曲線、直線でどう結ぶとか決めて、それに読み込んだ脳波のデジタルデータを変換していくって方法なんだろうとは思うんだけど(プラス時間の流れも当てていかなきゃいけないのでほぼ現実には、現在進行形の見ているもの、考えているものじゃないものを動画化するのは相当困難だと思うけど)、その脳波を映像に変換する基準値みたいなもの、それどっから手に入れたの????
っていうのが最大の疑問。

いくら東大京大とかいっても、専門外の人が専門家にそこまで聞いてその値まで手に入れるんかいな。
まあ、薪さんならわかるかもしれないけど、それって、もう膨大なものだからシステムに任せる部分で、プログラムに入っちゃっててMRI捜査してる人位じゃ見れないしわからないと思う。
脳科学者がそのリスト全部持っているくらい、もう当たり前に分かっている時代なんかな。。。。
そこがMRI装置のキモナんだけどな。

分かりにくいかもしれないけど、以前まあはっきり言っちゃうとSPIとかの試験のシステムを作ってたことがあるんだけど、システム屋さんはシステムを作るだけなの。データをどう解析するのか、どう分析するのか(どういう数式で結果を出すのかとか)、そういうのは、その依頼主(会社)の中でもそういう分析を作る部所なわけ。すごい集団がいるの。で、それがキモなわけなの。

だから脳データを映像化するっていうのは、物凄く大変なことで、それを間違って処理しちゃったらおそらく違う映像(間違った映像)になっちゃうと思うんだよね。
だからもうその莫大な変換データみたいなものが、ある程度専門家の中では公表されている時代じゃなかったら(秘密裏にされていたら)、MRI装置は作れないんだよ、絶対ね。
で、それが公表されるっていうことは、誰でも作れる、作っていいってことになるわけで、さっきいった間違った映像を故意に作ることだってできちゃう。

たぶん、このMRI装置がつくれちゃうの????に対する疑問は誰でもあったと思うんだけど、ちょっと違った観点からの指摘なんですみません。。。。


って、ことで、はい、文句タラタラ言いましたが!!!、住田先生とその集団の方でも「正しい映像化」ができるMRI装置を作れる、ってことにしますね!←強引


あともう一つ、ツッコミ←しつこいな。


えっと、「遺体のエンバーミング処理」…

うーん、時代がでも、パラレルでも、日本ではエンバーミングはメジャーにならないと思うよ。

リアルな話、お墓の在り方、葬儀の在り方は変わると思う。

でも火葬が土葬になったりはしないだろう。

エンバーミングは基本、ある程度保存したい場合なんだけど、あと土葬なのかなぁ、カトリック的なかなぁ。

だって日本人、遺体に手を入れるって海外からに日本に連れて帰るとかじゃなかったらしたくないでしょう?

大体、遺体をそんな長期保存しない。

今、日本なら例え死亡時から火葬時まで1週間あったとしても、「チルド保存」するのでそのほうが安上がりだし、手も入れなくていいので楽ちんで、エンバーミングする必要性がない。。。。
ちなみに実父は火葬まで1週間ありましたが、死亡から2日後に遺体処理をしてチルド化。たぶん、3日くらいチルド化して、通夜葬儀になったと思うんだけど、すごいきれいな状態でした。
まあ、これは東京は火葬場事情というのがあって、火葬までに日を要したからなんだけど、こちらだとそんなに待たずに火葬できるので、そもそもどれくらいの遺体がチルド化してるのかも知らない。。。

エンバーミングしたら全部接着剤だしなぁ、個人的には厭だな。

今回は内容的に、言い訳が欲しいということでエンバーミング処理をすることがなんか、一般化してるのか~、みたいな感じなんでどうよ、と思いつつ、まあ、いいか、ということですね!
←結局いいんかい!!!


あと、この当時MRI装置って過去5年分のデータしか見れなかったんだよね。
でも住田先生が見てる人って、過去長期療養とか言われている人もいて、使えるデータどれくらいあるんだい??って疑問なんだが。
もしも、もしもなんだけど、(←しつこい)、住田先生、実は過去5年以上のデータを視れるもの開発しちゃったのかい?????
凄いなぁ、もうアメリカのMRI装置開発したところいらないじゃん。
後々、薪さんがアメリカに渡って5年以上前のデータ見れるようにしたのだって、たいしたことないじゃん、ってことになるのかい???


・・・・・・・


ま、いっか、そのあたりは今後わかるんだよ、きっと。。。



薪さんが罪悪感とともにまだまだ死の誘惑に駆られてるのに、鈴木さんのことそんな風におもいだしてるんかい!とか、もうツッコミどころ満載すぎてどうしていいかわからん…



ってことで、まともな感想じゃなくてツッコミしかなくてごめんなさい…


反省してる!


うん、次回はっ、って明日発売なんだけど、ツッコミばっかりじゃないちゃんとした感想書けるよう、努力します。


とりあえず、ほんと、ゴメンな感想だけど、もう自分の記憶用だから許してください←誰に??





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まあ、なんやかんやで感想が進まなかったのは、率直に言えば、今回の話は今のところそれほどそそられないなぁって言うのがあったのは事実。もっと人のダークな、でも切ないそんなテーマがよかったなぁとか、なんでまた第九に戻っちゃったのとか、いろいろあるんだけど。

明日また新たな展開があることを楽しみにしてます!


はい、強引ですが、おわり!


コメント
この記事へのコメント
Re: お久しぶりです( ゚∀゚)
なみたろうさん

本当にお返事遅くなってすみません。
うん、いろいろありまして。

台風とかしんどいよねぇ~。
2度のカテーテルの影響かなぁ、とは思いますねぇ。

精神的には全然元気なんですけど、学校や町内とかもう、いろいろで。
来週からの2週間がやっとチャンスが。←自分の。

すっかりもう間もなく冬ですよ。朝晩寒い。
家の周りもすっかり紅葉してますね。

> 悲しいかな、半分くらい理解が追い付きませんが、是非その論理をナントカいう監督に聞かせてあげて欲しいです!
> 私も「SF」と名の付くものにはやっぱりリアリティーを求めてしまうし、「無いわー」と感じる点があると興醒めしちゃいます。
> 少なくともヘルメットにコード繋いでMRI画像見るとか。無いわー。

ヘルメットねぇ。
もう完全に原作からしたら、あれがアウトだったという感じだったもんね。
あれ今思っても、見られるほうはまだありだけど、見るほうのヘルメットは…
どうしてあんな発想になったのかが不思議。

今だにあれ、一回映画館で見たっきりだなぁ。
本当はツッコミどころもあってもう一回ちゃんと見てみたい気もしてるんだけど、例えGEOで90円でも食指が伸びない
(´;ω;`)・・・・
ストーリーもさ。

誰かさ、本当にいい感じでストーリー作れる人いないんかな、日本の監督で。
原作が凄いだけに、改めてもったいなかったって思うの。

まあ、漫画原作の映画多いけど、どれも上手くいってないのが…
正直日本の監督の今の実力がそうなのかもって思う気がする。

1年たって改めて考えると、黒歴史っていうより、もったいあんなのしかできなかったことがもったいなかった、としか今はないなです。

> エンバーミング、も定義がちょっとわかってなかったかもです。もう保存のためにそれこそミイラ作り並みに防腐処理することを言うんですかね?

簡単に言うとそんな感じ。
眼球とかもとっちゃって義眼入れたり、口とか開いてこないように接着剤でくっつけちゃったりとか結構すごい。
見た目はきれいらしいですよ。
私も所詮は葬儀会社の人から聞いたくらいで詳しくはないですけど。

> 確かにこの辺は長くて3日、友引避けるためとかぐらいですもんね。夏場に布団にドライアイス入れるぐらいですよね。

焼き場待ちとかないですもん。
このあたりで数日保管できる施設があるのかは、ちょっと見た限りではわかりませんでしたから、基本しないってことですよね。
それで、エンバーミングはないなぁ。

ね、ということで、個人的にはAct.2楽しかったので感想書きたいです。
あと、ちょっと鈴薪いいなぁで、お話浮かんだんですけど、来週がんばろっと。
2017/11/10(金) 19:38:09 | URL | ヤマネ #-[ 編集]
Re: 失礼します[庵]≧▽≦)シ✨
粟田律さん

お返事が遅くてすみませんでした。
ちょっと多忙です。
もうHalloweenじゃないねぇ~(〃艸〃)

> 可愛いブログデザイン~✨アッシュと違って
> かぼちゃが大好きな粟田は嬉しいです~(*≧▽≦)♡✨

アッシュだよ、ねぇ。びっくりです。
あれBLかどうか論争あるらしいですよ。
これだけで1時間は語れるよねぇ。
やっぱりリバーくんがいいよぉ(無理です)

> お忙しいと思いますが詳細な解説をありがとうございます。

今更前号の感想だもん。最近ほんとひどいと反省してます。

> オフ会でおっしゃってたソフト面の問題ですよね~。
> そっかー、人海戦術なんや~。下請け業者もいないのに
> 数名のチームでどーやって的な感じですか?

そうそう。
プログラムの本数想像できないですもん。
それをメインの仕事以外の時間を使ってやるって。しかも本業じゃない人が。タフだなぁ。

> 粟田の理解があさっての方向だったらすみません(-_-;)

大丈夫です。合ってます。

> エンバーミング!!すっとばしてました~。
> ああそうか~、一般的じゃないですよね~。

エンバーミング、かなり高額らしいです。
今現在の日本ではほぼ需要はないし、専門の会社も数件しかないらしいです。
3年近く前に父の葬儀の時に葬儀会社の方が話してくれた位の知識しかないですけど。
血液だけじゃなくて、眼球とかも義眼と入れ替えとか、口とか接着剤で固定とか、うん、そこまでする必要性ないもんね。
腐る前に焼いちゃうし、本文にも書いたけど遺体のチルド技術のほうが発展しちゃってる感じだもの。

> しかしact.2の展開は素晴らしいと個人的に思ったので
> 教授がどう思われるか楽しみです♡✨
> ゆっくりお待ちしてます。

読みました(日曜夜に…おっそい…泣き)

お・も・し・ろ・か・っ・た・!!!

感想なかなかあげられないんですけど、今回の話は好きです。薪さんちょっと怒ってて←そこ?
2017/11/02(木) 19:44:35 | URL | ヤマネ #-[ 編集]
お久しぶりです( ゚∀゚)
その後お加減いかがですか?
寒くなりましたよねえ(;ω;)すっかり秋…すらすっ飛ばしそうですよ。
もうすぐ雷どんどこが来ますよォ…
あったかくしてらして下さいませ。

ふはー!さすが教授!!
悲しいかな、半分くらい理解が追い付きませんが、是非その論理をナントカいう監督に聞かせてあげて欲しいです!
私も「SF」と名の付くものにはやっぱりリアリティーを求めてしまうし、「無いわー」と感じる点があると興醒めしちゃいます。
少なくともヘルメットにコード繋いでMRI画像見るとか。無いわー。

エンバーミング、も定義がちょっとわかってなかったかもです。もう保存のためにそれこそミイラ作り並みに防腐処理することを言うんですかね?
確かにこの辺は長くて3日、友引避けるためとかぐらいですもんね。夏場に布団にドライアイス入れるぐらいですよね。
勉強させていただきました!
act.2の教授の感想も聞きたいです( ゚∀゚)
2017/10/28(土) 19:47:30 | URL | なみたろう #-[ 編集]
失礼します[庵]≧▽≦)シ✨
教授 Happy Halloween!!
可愛いブログデザイン~✨アッシュと違って
かぼちゃが大好きな粟田は嬉しいです~(*≧▽≦)♡✨
お忙しいと思いますが詳細な解説をありがとうございます。

オフ会でおっしゃってたソフト面の問題ですよね~。
そっかー、人海戦術なんや~。下請け業者もいないのに
数名のチームでどーやって的な感じですか?
粟田の理解があさっての方向だったらすみません(-_-;)

エンバーミング!!すっとばしてました~。
ああそうか~、一般的じゃないですよね~。

しかしact.2の展開は素晴らしいと個人的に思ったので
教授がどう思われるか楽しみです♡✨
ゆっくりお待ちしてます。

また台風来ますね。ご自愛くださいませ<(*_ _)>
2017/10/28(土) 16:57:32 | URL | 粟田律 #yPabMzzc[ 編集]
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