映画に関するインタビューいろいろ

暑いですね←久しぶりの一声がこれ…?

だって、本当に暑いんです。梅雨明けしたら、もう半端じゃないです。
子供たちは美白、なにそれ?な黒焦げ、トーストになっています。

北陸なめちゃいけません、名前とは裏腹に夏は暑いです。
冬はその名の通り寒いです。

夏のおやつはアイスです。
金沢市民は全国一アイス好き。←金沢市民じゃないけど、お願い入れて、お隣だもん。
一年中常にファミリーサイズのアイスが冷凍庫に入っています。アイスを半額で売る日のないスーパーには行けません。
ついでに、和菓子、団子、餅、餡子も好きです。

だってさぁ、都会と違うから、イベントがないんです!
食べることに使うしかないじゃぁないですか!←そうなの?

ああ、Lala原画展行きたい←結局これか…
生薪さん(←原画)を一目見たい。
それで”運”、使っちゃっうなら本望です。


すいません…
子供の読書感想文でストレス溜まってます。
いろいろ調べたら、”親子のコミュニケーション”とか書いてあるのまであって、勘弁してくださいな、じゃあ、他の宿題減らしてください。


で、今頃なんですけれど、映画のインタビューなどの記事の感想があったんですけれど、なかなか記事にできていなかったので、今更ですけれど←ほんと、もうすぐ映画公開だよ…

あまりにたくさんのメディアで話が語られていて、全く追いつきません(汗)

いろいろ読んだんですけれど、そのうちのいくつか私なりに気になっていたところがどうなのかな、という点だけを追って特に印象的だったものを、と思います。



そして相変わらず、グダグダです。
お暇で心の広い方、お付き合いくださると嬉しいです。


以下、どうぞ。




**************************



「映画は原作ファンのためにあるものじゃないんだから、頑張って」

これは、ある個人方のツイートだったんです。
別の漫画の映画化で、たぶんその主役をやることが決まった俳優さんのファンの方なんだと思うんですけれど、ああそうか、と改めて思いました。

俳優さんのファンは原作読む読まないはどっちでもいいと思うんです、私は。
だってその映画、ドラマを見るのだから。
そして、実写化はその俳優さんのファンのためのものでもないんですけれど(笑)、確かに原作ファンのためにやるものでもないんですよね。

原作ファンだと、原作の世界観を壊さないでほしい、原作のままでやって欲しいとか、違った解釈はしないでほしいとかいろいろあるので、キャスト一つとってもイメージが…とかなるんです。

個人的には漫画のアニメ化はできる限り原作のまま(セリフも絵柄も)、やってもらいたいなと思います。漫画が動くところを見てみたい!だからアクション系の漫画はアニメ化は見たいと思います。


でも、実写化はキャラが無理、ストーリーもリアルなものでないもの(パラレル設定、ファンタジー)も多いので基本、それほどそのままっていうのはなくていいと思います。
また、よほどストーリーを絞らない限り2時間程度の枠の中でストーリーは収まらないし、改変されるでしょう。その改変されるときに、必ずしも原作通りじゃなくて、それなりに解釈したものであっていいと思います。

そしてたぶんですけれど、実写化したら、監督や出演者は実写化が何より一番いいと思うくらいじゃないといけないんじゃないかと思うんです。それくらい自信を持ったものであって初めてリスペクトできるのかなと。
我々のような個人的に楽しむ二次創作じゃないですから。多くの人に見てもらってお金をもらうんですから。


で、今回の「秘密」に関しては、私は前にもあげたんですけれど、「MRI捜査」「脳を視る」ということをどう思うのか、という点が気になるんです。
どういうスタンスで描かれるのか。



いくつかのインタビューからそれぞれの方の、考えをピックアップします。


まず、
大友監督


「僕は明確に、それ(=脳の中の記憶を見ること)を良しとしない立場でこの映画を作りました」
「『絶対見られたくない!』と思うし、(記憶をのぞくと)いかにロクなことにならないかが、この映画を観ればわかります(笑)。そういうスタンスで作りました」


※映画ナタリー「生田斗真キャスティングの“秘密”とは?大友啓史が作品へのこだわり明かす」2016年7月17日 21:23
※記事の内容は7/17に行われたトークイベント「Meet the Filmmaker」によるもの



断言されました…
まあ、それぞれのスタンスがありますからね、そういうスタンスなんですね。
了解しました。



生田斗真さん



「『秘密』は、最先端脳科学と人間の脳の恐ろしさの向こうに、”美しい世界”が確かにあるということを伝えようとしていると思います」

※ダ・ヴィンチ(2016年8月号) インタビュー


MRI捜査そのものではないのですが…

非常に抽象的な言葉で表されていらっしゃいます。
この”美しい世界”が何を意味するのか、どう受け取るべきなのか。



清水先生


「実際に起きる猟奇的な殺人事件。真実がわからないまま、忘れ去られていくたくさんの悲しい事件の当事者にもし自分がなってしまったとしたら。つらいだろうけれど、脳捜査してほしいです。一緒に開けてはいけないものまで開けてしまい、悩み苦しむとしても真実が知りたいです。闇を知らないと光も見えないと思うし、人間はその闇に負けないと信じます。


※yahooジャパントレンドニュース(2016/07/19 14:15)
http://trendnews.yahoo.co.jp/archives/445606/




三者三様で面白かったです。


清水先生はやはり一番長い間ずっとこのMRI捜査と向き合ってきているからこそ、深く考え続けてきているのだと思います。

「いい・悪い」ではなく、それぞれの立場(捜査側、被害者、加害者、関係者)を考えたとき、これはパンドラの箱でも空けて、そこに立ち向かい、その闇を人は超えることができるのだという考えなんですね。



私も昨年、「秘密20の質問」というのに答えさせていただいたことがあるのですが、

「MRI捜査についてどう思いますか?」という問いに対し、

「プライバシーの問題が大きいと思います。現実には無理。
但し、あればよかったのに、と思っている事件の被害者遺族はたくさんいるのではないかと思います。
被害者が亡くなってしまうと、結局は死人に口無しで加害者の供述しか得られないから。
あと、迷宮入りしてしまっている事件の被害者遺族も。
MRIで犯人が分かればって思うと思います。」

と答えました。


人の秘密を(感情まで)暴露することになる、という意味では誰でも「イヤ」なことだろうと思います。
けれど、被害者や遺族の立場なら、それで犯人が捕まるなら、それ以上の犯罪が起きないのならどんな手段を使っても、と思うこともあるんじゃないでしょうか。
だから、絶対にダメ、とは言えないんじゃないかなと。

加害者にしても、死後MRIで視られることで、事件の事実の一面だけでなく、その事件の裏にある苦悩や悲しみを事実としてあったことを認めてもらえるだけで、加害者遺族は救われることもあるのではないでしょうか。罪は罪ですし、それで許されるわけではないと思います。
けれど、6巻郁子のように、誤解されたままよりは例え認知症の親であっても、またどこかにいる親族にとっても救われるような気がします。
そして、別の問題(親切が仇になることや、薬で現実に一気に戻してしまうことが良いことなのか)ということも新たに知らしめることにもなったわけですから。


でも、視るほうは興味本位なんかよりしんどさのほうが勝ると思います。
視られるプライバシーもありますけれど、様々な感情が混じった記憶を視るというのは相当の覚悟がいることだと思います。
もう事務的に淡々とみる、っていうくらいにならないと(最初青木くんが第九に来て、曽我や宇野が自殺した少年の幻覚映像を見るときに淡々としていたように。)、相当厳しい。


そんな中で、被害者、加害者のMRI映像の中に、優しさや幸せな視線、感情を垣間見たとき、捜査官も救われるんじゃないでしょうか。人であることの喜びや悲しみや、美しさや全てを感じて、知って。
きっと、だから前に向かっていけるのだと信じられるから。


薪さんに貝沼の脳を見せちゃった青木くんへの批判は相当ありますよね。
でも、あれで薪さんは、より鈴木さんへの罪悪感がさらに募ったのだと思いますけれど、同時に、鈴木さん自ら脳を撃つことを願った意味(真実)を知り、鈴木さんがどれほど薪さんを守りたかったかということを理解したんです。
清水先生のおっしゃる、以下の最期の言葉がそれを意味しているように思います。

「悩み苦しむとしても真実が知りたいです。闇を知らないと光も見えないと思うし、人間はその闇に負けないと信じます。」


そして、生田さんの、

「人間の脳の恐ろしさの向こうに、”美しい世界”が確かにあるということ」


が同じように解釈されているのであるなら、それがMRI捜査の「秘密」で見せてくれる核となっているのではないでしょうか。

脳を視ることは恐ろしいけれど、でも、そこには真実と、闇から見える光がきっとあるはず。MRI捜査をすることで、現実の見えなかった美しい何かも手に入れることができるんじゃないでしょうか。

ただ、それにはそれだけの覚悟が必要なんだけれど。


大友監督のスタンスとしては、「脳を視ることはロクなことじゃない」ということなんですけれど、それを演じた生田さんは、その先にある”美しい世界”を信じてくださったのなら、私はとても嬉しく思いますし、そう思って映画もぜひ、観てみたいと思います。




そして、もう一点、大友監督の同じイベントの発言のレポート。


「脚本を書く際、脳科学に関するリサーチをしっかりし、
被害者の脳を、生きている者の脳を通して映像化する』という、原作とは異なる設定を映画に持ち込みました。
その設定のおかげで『ドラマ的にも深みが増した』と、映画ならではの設定の魅力を語っています。」

※CINEMA TOPICS ONLINE(2016/07/19)
映画『秘密 THE TOP SECRET』大友啓史監督×津田大介 Apple Store,Ginzaに登場!トークイベント「Meet The Filmmaker」実施! 
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=10387



これ、ちょっと…

科学的に考えて(リアル感で)、生きている者の脳を通して映像化した、というところまでは分かるんですけど、
「その設定のおかげでドラマ的に深みが増した」って、
原作では、
「脳を取り出して機械にかける(≠リアル)から、ドラマ的に浅い」っていうこと?

まあ、そこまでは言っていないんでしょうけれど←当たり前だ


ここが大友監督的な自負の一つっていうことなんでしょうけれど。
大友監督は男性だし、原作の「秘密」が微妙なリアル感を持っている作品なので、科学的(技術的)なリアリティを少しでも出したいと考えたのは納得できます。

そして映画という、同時に見ている人を同じ方向へ向かせる、例えば、脳を視ている薪さんの苦しみを同じく感じてもらう(感情移入しやすくする)という意味では、薪さんにヘッドギアを着けて薪さんが見ている映像と、見ている薪さんの姿を観客が同時に見るということで、観客の感情を増幅させるドラマチックな展開(計算)なのかなと思います。


でも、どうでしょうか。

私は、脳を取り出して視ることは、脳はモノになる、けれど、それは確かにヒト(感情と主観の溢れたもの)であるから、脳の保有者との一定の距離感、客観的な見方をするために必要であるように思うんです。

元々の大統領の話の時の設定では、脳に入れたチップによる記憶映像だったわけで、その流れで脳を取り出すってなったんだと思います。清水先生は、初めロボットの記憶を視るように考えていたようですし。

でも、そのまま脳を取り出す、という設定のままで第九がいったのは、この客観性もあったのではないでしょうか。
生きた人の脳を通したら、そこにまた別の主観や感情が紛れてしまって余計ややこしくなるし、その視る人の負担はタダモノじゃなくて、誰もやりたがらないだろうし(笑)

ほんの一部が残っているだけでも、記憶の再生ができるということにも後々つなげられましたしね。

原作は漫画なので、読み手が、どこで止まっても考えても構わない、それぞれ個別に読むのだからという点で、映画とは違うのだろうなと思います。



映画はかなりドラマっチックで、ストーリーはスピード感にあふれ、一気に引っ張っていく、そんな映画になっていそうです。

「脳内を見られる未来になったら、あなたはどうしますか?」という問いかけのメッセージを込めているということ(前述の大友監督)なので、映画を観た人が、「脳を視るのも視られるのもやっぱりヤダね」だけで終わらずに、「う~ん」と考えるものになるかは、観る人次第なのかなという気がします。


沢山の情報が映画を観る前に溢れていますが、映画は映画(別物)なので、やっぱり楽しみに観たい!です。
夏休みに観ることができないのはほぼ確定なので(泣)、ネタバレ祭りには参加できませんが、観たら遅れて遅れて参加させていただきたいと思います。

きっと、メロディ10月号読んだ後になるんでしょうけど…←そっちの参加も大事

夏休みが終わって、映画も終わって、ブログ界もマニアだけが残る、そんな頃にたぶん私は通常に戻ると思いますので、哀しいですが、まだまだ宿題、祭り、キャンプと続くので、しばらくマイペース更新となります。
時々見に来ていただけると、大変嬉しいです♪



お付き合いありがとうございました。


Comment

Re: おかげんいかがですか

にゃんたろーさん

> ヤマネさん、足のお怪我などおかげんいかがですか?

ありがとうございます。
おかげさまで、添え木が外れて歩きやすくなりました。
まだ痛いですけれど。

> ねー、やっぱり実写化となると、なかなか原作にぴったり寄り添うのって、難しいというか………

逆に難しいんでしょうね、キャラ設定変える必要も出てくるし。
コミックナタリーの清水先生と大友監督の対談でも、青木くんの設定をあんなにヘビーに変えちゃったのは、岡田くんの役作りのため、みたいなこと書いてあって、ああそうなんだって。そっちなんだって。
貝沼との出会いがスーパーじゃないとかは、仕方ないとか、貝沼の話も絹子にくっつけたのはある程度、って思いますけど、青木くんの設定が変わった理由とか。必要ないのに、って思いましてたけど、しょうがないんですね、実写化って。

> そして、大友監督は監督としての名前もそこそこ売れちゃってますから、話題にもなるけど、「監督がすごいものを作った!!」って各所で言われていて……
>
> 『その話を考えたのは飽くまで清水玲子だっ!!!!』って思ったりしています……。
> 脳を見て捜査するっていうのは監督の案じゃないのに、もう監督が考えたかのように……。


それ、思いました。
いつの間にか監督の名前と、映画のストーリーと設定がセットで動いて、「今までにないチャレンジ」とか「今までにない映像」とかとともに、着想、という部分まで清水先生のことが「原作清水玲子」の一言で流されているようで残念です。
映画の映像としては「脳内映像、記憶映像」を視るっていうのは新しい考えなのかもしれないですけれど。
脳内映像では、感情というフィルターがかかるのは清水先生の考えで、そこが「秘密」の重さや、美しさなんだと思います。

> まあでも、もともと別物として楽しもうと思っていたので、もろもろはあまり考えすぎず見たいと思ってます。

私も、映像としては楽しみです。
生田くんや岡田くん、松坂くん視点の場面ってどんなかなと思うと面白そうです。
貝沼の話も、2次創作される方はどこかで描かれることありますし、やはり薪さんのトラウマとかをどう解釈したのか見てみたいです。

> でもパーマで深みが増すかな……??その辺りは男性的な感覚なんでしょうかね??

脳映像→ヘッドギア的な、今の脳の研究でのイメージ優先なんですかね。
でも、だからって深みがって言われると、どうだろうって思います。
やはり、現在の脳科学で使用されているようなヘッドギアや、大規模な機械を使ってっていうところが、科学的(リアルな?)と考えたってことなんでしょうね。

> 本当にもう今週末から公開ですね!
> また実際に見られたら感想お待ちしております〜〜!

なんだかんだで早かったー!
映画化でハマって、1年半以上たっちゃった。
にゃんたろーさんの記事も楽しみに待ってます。
見たらにゃんたろーさんのところにもうかがわせていただきますね。

2016/08/03 | ヤマネ[URL] | Edit

おかげんいかがですか

ヤマネさん、足のお怪我などおかげんいかがですか?

ねー、やっぱり実写化となると、なかなか原作にぴったり寄り添うのって、難しいというか………

そして、大友監督は監督としての名前もそこそこ売れちゃってますから、話題にもなるけど、「監督がすごいものを作った!!」って各所で言われていて……

『その話を考えたのは飽くまで清水玲子だっ!!!!』って思ったりしています……。
脳を見て捜査するっていうのは監督の案じゃないのに、もう監督が考えたかのように……。

なるほど、監督が有名だとこういうことが起こるんだなーとしみじみ思いました。

まあでも、もともと別物として楽しもうと思っていたので、もろもろはあまり考えすぎず見たいと思ってます。

でもパーマで深みが増すかな……??その辺りは男性的な感覚なんでしょうかね??

本当にもう今週末から公開ですね!
また実際に見られたら感想お待ちしております〜〜!

2016/08/02 | ねこじゃらしにゃんたろー[URL] | Edit

Re: 色々思うとこはありますよね(^◇^;)

BON子さん

いろいろ、不精していて申し訳ありません。
お礼のお返事もできていません。
でも、ほんとありがとうございます。


> 私も監督の、「脳を見てもロクなこと無いって観終わったら思う」そんな単純なー!!∑(゚Д゚)て思いました(笑)そんな感想で終われる感じっすか⁉︎監督ぅ⁉︎∑(゚Д゚)
> 不安に襲われましたが、清水先生がオッケー出されてるのでそっちを信じるようにマインドコントロールしましたヽ(;▽;)ノ

あの、「ロクなこと無い」には乱暴な、って思いますよねぇ。しみじみ。。。
そんなことになってるんだ…って、ちょっとちょっとですよ。
そうそう、清水先生がそれなりに映画は映画、って映像見れてよかったみたいな感想だったから、そこはスルーなのか、私もスルーしなくては、って思いました(笑)

> 脳を取り出すのは現実味無いとか、こだわるのそこなんだ?(笑)
> 首のコルセットとかもこだわるとこ突飛なんだー(T ^ T)とかも思いましたが
> 清水先生がオッケー(以下略)(笑)

お話の深さに興味を持ったけど、どうしても脳を取り出すのに違和感があって、こだわっちゃった、こだわりすぎちゃった感が(笑)
微妙に掘り下げ方が、独特なんですね。
やはり映画だから”見た目”の違和感(あくまで監督のだけど)の排除、こだわりがあるんでしょうか。

> ゆけさんが仰る通り、映画化でいいこといっぱいあったし、私も映画化されてなかってら秘密に出会えてなかったと思うので、良しにします(笑)

そうなんですよ、私はBON子さんよりハマったの、1年早いですけど映画化がきっかけなので、良しとしてます。


> でも、なんだかんだ楽しみなんですよねー(*^^*)
> 違ったとしても(笑)

( ≧∇≦)
いやー、”違ったとしても”、まさに!
楽しみですよ、ほんと、真剣に、これは。


> ヤマネさん、お忙しそうですので、体調崩されませんように〜!
> アイスの食べ過ぎ注意です!(笑)

たぶん、アイス食べて体調壊したのは夫です(笑)
私はあまり食べないので大丈夫です。
やっと、宿題の第一難関が終了したので、ちょっと小康状態になりそうです。
あとは東京から戻ったら、最難関がもう一つ控えているので(笑)。
まあ、どんどんやっていかないと終わりが見えない宿題です。

2016/08/02 | ヤマネ[URL] | Edit

Re: 暑いですね(笑)

ゆけさん

お返事遅くなりました。
いつもすみません。
やっと、感想文終わった…

> またすごいものを貯め込まれておられた(笑)
> ですよねですよね、やっぱそうなりますよねーって、ipadに突進していきそうになりましたけども(笑)
> おっしゃってることものすごくわかります ←勝手に納得

やだもう、ゆけさんてば( *´艸)
ご一緒。

> 私の印象では、清水さんは、脳を見ることでおもしろいドラマが生まれるっていう感じで、監督は、脳を見るっていうことがおもしろい、っていう印象を受けましたかねぇ、ザックリ言いますと…。

↑すごい、納得しました!
そうですね、清水先生はいつも”事件を描きたい”っておっしゃっていて、それは脳を視る話で事件の真実や、視る側見られる側にいつも新たな事柄が起きるんですよね。。。
監督は確かに、近未来そんなことが起きるようになるかもしれない、それが面白いっていう感じなのかもしれない、だからそこに是非を問うのかもしれないですね。

> そしてそうなんですよ、監督の科学的根拠がっていうのについては、もうほんとに、ちょっとソコとことん喋り倒してくれたら全部聞きますよっていうモヤモヤは残っちゃうんですよね、どうしても(笑) あの説明だと。
>
> 監督が語ってくれない以上、私の一人相撲なんですが、どっちみちMRIは実現し得ないんですよね、少々の未来を見越しても。
> それを、原作だとハードルが高いからちょっと低くしましたっていうだけにしか聞こえないのが残念な所なんですよねー。ちょっと低くしたぐらいじゃあ越えられないことに変わりはないんだけど、っていう…。それ意味あるのかなって ( ゚д゚)?
>

生きているときの、その時の一時的な映像は映し出せても、MRIのように記憶を順序立てて取り出す、というのは不可能…
って私も思います。
だからMRIの設定は架空でいいんじゃないか、って思うんですよ。
それより、そのことでわかる事件や、事件によって動かされる人々のドラマがこの「秘密」の魅力だし。

だって、原作読んでいる人、たぶん、MRIについて最初はどうやったらとか、考えるかもしれないですけど(←思いっきり考えた人、その1です)、そのうち、どうでもよくなっちゃうんですよね、もうMRIは既定としておいておいて、ストーリーが問題だから。

それが、監督は”MRI"にずっとこだわったのか、ゆけさんがおっしゃるように、「脳を視る」ということそのものを描くのが重要だったんですよね。
脳について考えたとき、たぶん、脳を取り出したら脳って複雑だから単独で機能できないから取り出しちゃダメでしょ、だから遺体のままで、生きている人に繋いで映してって、もうそこにこだわっちゃったような気がします。
そこがどうも今だに背中がモゾモゾする感じなんですよねぇ。個人的には。
映画を観た人が、脳単独ではダメじゃん、みたいなことをいう人もいそうですから、そこで止まっちゃったらそこから先に映画見てもらえないとか思ったんですかね。

他の人の脳を通しちゃったら、自分の記憶か他者の記憶か、思い出した時にだんだんあいまいになりそうです。だからMRIで死者の脳を視る必要が応じたら、そのたびにMRIをやらないといけない気がします。

それともう一つは、同じ被視覚者のMRIでも、通した捜査官によって違ったMRI映像になったりしないのかなぁって。
怖いのが苦手、とかいう人がスプラッター系の映像を脳に与えられたら、拒否反応とか、恐怖倍増になったりしないのかなって。

青木くんも自分の感情にだんだん違和感というかなにかを感じで、雪子さんや薪さんへの感情や記憶が鈴木さんのものなのかと疑いを持ったり混在した夢を視たりしているのを読むと、自分のリアルと近しいMRIを見てしまうと、影響を受けやすいんだなと思ったんですけど、それが直に脳に通されちゃったら大変ですよ。

恐らくですけど、映画の終盤で薪さんが鈴木さんの脳を視ると想像しているんですけど(「やめろー」のところ)、自分も同じ場面を自分の視点で見ていたことを、別人の視点で見たら(それがあの鈴木さんが撃たれる場面なら)、発狂しそうです。
自分がどんな顔をして鈴木さんを撃ったのか、全部見るって…

原作で薪さんが鈴木さんを撃つ場面のMRIを見たのかどうかは、描かれていないからわかりませんが、さすがに青木くんはみせていないんじゃないかって思います。そこは必要ないから。
貝沼の殺害目的が恐れていた事実が明らかになった場面を、みないで済むようにしたかったのが、鈴木さんなりの薪さんのその時にもっとも有効な護り方だった、ということを青木くんは薪さんに知らせたかったのだから、そこしか見せていないと思うんですよね。(そのあと滝沢に渡すとかいろいろあったし、見たのかもしれないけれど)

だから映画でそこを見せるのはかなり残酷だな、って思います。

うわー、コメントのお返事でかなり吐き出しちゃって、すみません。

ゆけさんも、もし、映画を見に行くのが遅かったらまた絡んでください(笑)
ひとり、公開終了間際に見に行くことになって、世間はメロディ10月号のころにきっと感想UPすることになるだろうから…

いつもコメント、お返事遅いのにありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

2016/08/02 | ヤマネ[URL] | Edit

色々思うとこはありますよね(^◇^;)

私も監督の、「脳を見てもロクなこと無いって観終わったら思う」そんな単純なー!!∑(゚Д゚)て思いました(笑)そんな感想で終われる感じっすか⁉︎監督ぅ⁉︎∑(゚Д゚)
不安に襲われましたが、清水先生がオッケー出されてるのでそっちを信じるようにマインドコントロールしましたヽ(;▽;)ノ

脳を取り出すのは現実味無いとか、こだわるのそこなんだ?(笑)
首のコルセットとかもこだわるとこ突飛なんだー(T ^ T)とかも思いましたが
清水先生がオッケー(以下略)(笑)

ゆけさんが仰る通り、映画化でいいこといっぱいあったし、私も映画化されてなかってら秘密に出会えてなかったと思うので、良しにします(笑)

でも、なんだかんだ楽しみなんですよねー(*^^*)
違ったとしても(笑)

ヤマネさん、お忙しそうですので、体調崩されませんように〜!
アイスの食べ過ぎ注意です!(笑)

2016/07/31 | BON 子[URL] | Edit

暑いですね(笑)

またすごいものを貯め込まれておられた(笑)
ですよねですよね、やっぱそうなりますよねーって、ipadに突進していきそうになりましたけども(笑)
おっしゃってることものすごくわかります ←勝手に納得
俳優さんも原作ファンのことがチラついたらもう大変ですよ(。-_-。) 完全忘れるか、真摯に向き合うか……生田くんは後者な印象ですが。
私が俳優さん側のファンでも、負けないでって言いたくなります(笑)

そうですね、漫画が実写化される時って、
手を加えるのは野暮、原作の世界をそのまま伝えたいっていう人と、
実写ならではのおもしろさを見せたい、もしくはもっとおもしろくできる、この部分に特化して掘り下げたいっていう人に分かれるような気がしています。

私の印象では、清水さんは、脳を見ることでおもしろいドラマが生まれるっていう感じで、監督は、脳を見るっていうことがおもしろい、っていう印象を受けましたかねぇ、ザックリ言いますと…。

そしてそうなんですよ、監督の科学的根拠がっていうのについては、もうほんとに、ちょっとソコとことん喋り倒してくれたら全部聞きますよっていうモヤモヤは残っちゃうんですよね、どうしても(笑) あの説明だと。

監督が語ってくれない以上、私の一人相撲なんですが、どっちみちMRIは実現し得ないんですよね、少々の未来を見越しても。
それを、原作だとハードルが高いからちょっと低くしましたっていうだけにしか聞こえないのが残念な所なんですよねー。ちょっと低くしたぐらいじゃあ越えられないことに変わりはないんだけど、っていう…。それ意味あるのかなって ( ゚д゚)?

脳の複雑な回路は 0と1 のデジタルには表せないから、取り出した周波の電気刺激をそのまま別の脳に与えたら脳なら再現できるだろうって言ってるようにしか思えなかったんですよね、私の理解力だと。
でもまず取り出せないからね、って、ただでさえ膨大な情報処理をしてる脳にそんな膨大な追加情報を与えて脳がパンクしませんか、っていう…(。-_-。)
自分の経験さながらに体験してしまうと、どこで自分と他人の記憶を線引きしますか、とかですよねぇ……。
ひとつ解消したらその分、余計な問題が出てくるだけなのではないかと思ってしまって(笑)

詳しく教えてくれない以上、私の中では監督の自己満として処理するしかないっていうか、掘り出したらアレコレ言いたくなっちゃうので(←うざい)、一旦フタをしとくか、と(笑)
なので、ヤマネさんみたいに誰かがつついてくれると、とてもおもしろいです。ちょっと安心するっていうか。(一人じゃない感…)

映画は、それこそ監督の脳がふんだんに表れているものであって、清水さんの脳は監督にもわからない、かと言って私が何か作れるわけでもないので、まぁ一歩引いて監督の脳でも覗きに行くか、みたいな感じですかね(笑)
万が一うーんってなっても、もう頂くものは頂いたので!(清水さんの特集とかインタビューとか) だいぶ気が済んだ感がありますね。←切り替え早すぎ;;; あとは消化試合…?←失礼か!てかやる気ないんなら帰れ! ごめんなさい…;;;
ヤマネさんの感想も早くお聞きしたいですが、人混み嫌いなので私も公開してすぐ行くかどうかまだ迷ってるんですけどね(๑¯ ▽ ¯๑)
9月になってもガンガン映画のお話してください〜!

(よっしゃーまともな時間にコメントできましたー。←それより長さを気にした方が;;; 前回のお返事で心配して頂いてありがとうございます、寝てます!大丈夫です v(^ ^)v ヤマネさんこそお大事にー。)

2016/07/29 | ゆけ[URL] | Edit

        

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Author:ヤマネ
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一年の半分を薪さんの夢を見ながら冬眠していたいです。

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