私の本棚 vol.1

お久しぶりです。

最近いろいろ好きな漫画の実写化の話題で、すこし辟易してます。
鋼錬ショックのまま、曇天ショックです。うわー。
あと、「東京喰種」ですって、ひどいわー。誰も幸せにならない漫画映画化するのってどうよ??(そんなイタイところが好きなんだけど)
知りませんけど、銀魂とジョジョもですって??
少なくとも、アニメで成功したのは止めた方がいいと思いますけど。
そんなにみんな、CG使った映画作りたいもんなんでしょうか。あんなにテラフォで失敗してるのに。

逆に、「秘密」はアニメで失敗したし、世界観も近未来(パラレル←シツコイよ、これ)の日本だし、俳優さん単に売れそうってひとじゃない、いい人をよくキャスティングしたな、っていうもうそこで半分成功したようなもんだと思います。
いろいろ検索してみても、他の実写化のデスられ具合からしても、「秘密」ぜんぜん好印象じゃないですか。
ああ試写会の感想が楽しみです。

久しぶりと思ったら、こんな濁すような記事で申し訳ないです。
4巻読んでますけれど、まだ読み足りないのですみません。

先週も今週も学校関連が多かったです。あと、例のリフォームミスの問題。
でも今日の行事でひと段落です。通常に戻れます!!!!←強調

昨日やっと1日休み、と思ったらヒドイ回転性のめまいで起きられず、結局一日寝込み、つぶれてしまいました。ひぃ~
今日もダルダルだったんですけど、給食試食会(子供たちと一緒に食べる)なので休めませんでした。
休んじゃうと、子供がぼっちになってしまうから。(父兄&子の対面で食べる)
たぶん、低血圧がっ、てところのような気がします。
火曜日に、カテーテル術後3か月目の検診で血圧測ったら午後2時なのに、94/64かな、だったんで。
下がもう少し上がってくれるといいんですけれどね。

ということで、ちまちま書いてあったこの記事をあげてしまうことにしました。

だって、メロディ8月号発売までもう2週間無いんですもん。
新章ですし、清水先生のインタビューもありますし。
更に、夏の王子生誕祭もありますよね!しばらく祭りが続きます。そのころには復活目指します。



***************************

先日、「ポーの一族」(萩尾望都作)の40年ぶりの新作が、月刊flowersに載りまして、ちょっと私、只今レトロブールです。
(あー、早く後編が読みたい。すごい”じらしプレイ”だ。)

そんな中、ベスト漫画というのがコメント欄で話題になりまして、便乗することにしました(すいません…)


今までどんな漫画を読んできたの?というのがあるかと思います。誰も興味ないかと思いますが、便乗させていただく、もうそれだけの記事ですから、勝手に書かせていただいて、何とか次の記事までの繋ぎとしたい、ミエミエです…


「ベスト」といっても、考えてみたら非常に難しいです。
それぞれうーん、違うんですね。何が違うかというと、そのベストにする基準です。

・感動した
・影響を受けた
・面白かった(エンターテイメントとして)
・面白かった(興味深かった、考えることがあった)
・好み、好き

それから、完結しているもの、未完のものでは比べられないんです。
結局最後がどうまとまったのかで、決まってくるところがあるので。
なので、完結ものと未完のものは一緒には比べられないですね。

でも全ジャンルを通して、実は一番、というのがあって、それだけはたぶんこれからも変わらないと思います。

具体的に何を読んできたのかは、おいおいとして(やる気なんだ…)、今日は前にもちらっと書いたことのある、マイベストを一つだけ挙げたいと思います。

内田 善美(うちだ よしみ)
 「星の時計のLiddell」(全3巻 連載:1982 単行本発刊:1985、1986)
 「草空間・草迷宮」(全1巻 掲載:1981、1983 単行本発刊:1985)


相変わらず、巻物なので、本当に興味を持って頂けた方だけで、ほんと申し訳ないです。


以下、巻物。


***************************



マイベスト

内田 善美(うちだ よしみ)
「星の時計のLiddell」(全3巻 連載:1982 単行本発刊:1985、1986)
「草空間・草迷宮」(全1巻 掲載:1981、1983 単行本発刊:1985)


ご存知の方、ご連絡ください!
やっぱりそれかー、と思われた方、ぜひご連絡ください。


すごく古いもので、ご存じない方の方が多いと思います。
若い方は生まれていなのでは。30年前です。

もう説明のしようがないんですけれど、文学漫画、哲学漫画とまで言われた、少女マンガのある一つの究極のかたち。
掲載されたのは、ともに、「ぶ~け」(2000年廃刊→現Cookieへ)です。
コミックス版はありません。
ハードカバーのみです。
現在、絶版。今後も作者の意向らしくで再版の予定なし。
作者は「草空間」→「Liddell」→「草迷宮」→「Liddell」の加筆、と描いた後、絶筆しています。

画も文も言葉も、その活字の配置、漢字の読ませ方(ふりがな)まで、すべてにおいて、漫画という表現を最大限に表した、視覚表現だと思います。
内田さんは一条ゆかりさんのアシスタントを女子美大時代に勤めていたのですけれど、作品の流れ的には、より萩尾望都さん系ともいえるかもしれません。
内容的にちょっと哲学的なので(特に「Liddell」のほうが)、つまらないっていう方もいらっしゃると思います。

内容も、表現も、言葉づかいも、影響を受けました。

でも、初めて読んだのは、姉が借りてきた、大学生の時だったと思います。リアルタイムではありません。
沢山漫画を読んだ中では、遅いほうです。
それから少しして、思い出して探したんですけど、売っていなくて、その後、発刊後10年くらいでやっと古本屋で手に入れました。
まだネットはパソコン通信がメインで、今ほどネットで探すことが簡単じゃなかった時代です。

とにかく、あの画のクオリティ。
1Pを仕上げるのにどれだけかかるのだろう。
「草空間」のあの着物の質感と着物を着た子供の動き。後ろ姿も走っている姿もどれも、確かで手抜きがない。
子供の肌から、漫画らしい顔なんだけれど、本当に美しい顔。
人や構図の角度。
風に揺れる髪の質感。
細かくびっしりと書き込まれた、雨や、木々。都市の街並み。
そして数々の鉛筆画。鉛筆画をここまで原稿に書き込んでいるのってちょっと私は知りません。

(漫画家の方はいろいろな質感を出したくて、実はペンだけじゃなくて、サインペン、筆(筆ペン)、割り箸などなど、いろいろ工夫をされていらっしゃるらしいんですけれど、こちらは鉛筆です。)

一つの言葉をいくつもの漢字にあてて表現されていたり。言葉遊びではないのですけれど、効果的に言葉を繰り返したしたり。

何度も読んで、その時、自分なりに感じるままに。
ゆっくりとした時間を一緒に過ごして、ゆっくりと考えてみたり。
静かな時間を淡々と感じる。
どんな楽しみ方をしてもいい。その時によって感じ方、理解の仕方が深まっていけばいいな、と思う本です。
何年も、何十年もかけて読み込んでいきたい。

もっと楽しく気軽に漫画に親しみたい、という場合はたぶん、非常につまらないです。
画はきれいだけれど、淡々としているし、まあ1回読んだらいいや、ってなると思います。
動きにスピード感がない(笑) 
ほんとすべてが1枚1枚で勝負をする、イラスト的。
そういう本なので、好き嫌いというか、ずっと読んでいきたい(持っていたい)人と、1回読んでもういいという人にはっきり分かれる本なのではないかと思います。


残念ながら、絶版(電書化もなし)なので、なかなかお目にかかる機会がないかもしれません。
試し読みができません。
最近は、この本のプレミアムが知る人ぞ知る、なのでオークション、古書で出ていることもありますが、非常にお高い状態です。

なので、私は大切にしている本ですけれど、誰にでもおすすめとは思わないし、また、そのために手に入れるのはどうかな、と思います。
「Liddell」のラストまで読むと、作者がこれでもう描きたいことはなくなってしまったのかな、そう思うような完成されたもののように思います。



簡単なあらすじ紹介


[星の時計のLiddell(リデル)]

故郷を持たず、彷徨い続け心の内にある「ロシア」、を求める富豪の息子、ウラジミール。
彼が、2年ぶりにアメリカ中西部のとある街に戻ってくるところから始まる。
そこで、ウラジミールは友人のアメリカ人デザイナーの青年、ヒューと再会する。
ヒューは繰り返し、あるヴィクトリアンハウスの夢を見る、という。
その家について、その家の夢を見ることについて二人が語り、周りの人々を巻き込んでいく。
ヒューの見る夢はより鮮明になっていき、その家の少女に「幽霊さん」と呼ばれるまでになっていく。
その夢を見ている間、ヒューは呼吸をしていないことにウラジミールは気づき、不安を感じる。
夢に囚われている?
ある日、ヒューは骨董品店で夢に出てくる少女の写真を見つけ、その家が存在したと確信し、仕事を辞め、家を探す旅に出るという。
ウラジミールは、ヒューの言動に戸惑うが、探偵を雇い、その家の探索を依頼する。
そして、ヒューの旅に同行する。
やがて二人はそのヴィクトリアンハウスを見つけるがー。


というお話です。

「夢か現(うつつ)か幻か」
という荘子の「胡蝶の夢」のようなお話です。
夢を見ているのはヒューなのか、家が見ている夢なのか、そして精神はいつか肉体を超えていくかー
というような内容なんです。
ラストも結末をはっきり描き、結論を出す、というものではないで、解釈はいろいろあるかもしれません。

でも、そこで語られる言葉一つ一つがすべて圧倒されます。

もう、ほんと読んでいただくしかないのに、読む機会を得られないのがたまらなく残念です。


[草空間・草迷宮]

大学生の草(そう)は、ある晩、帰り道で猫の鳴き声を聞く。
やりすごして帰ろうとするが、ある着物姿の少女に捕まる。
その子が猫の鳴き声をしていたのだ。
少女は、「ねこ」と名乗り、警察に連れて行ったら舌を噛み切る、というので仕方なく下宿へ連れて行く。
それから、その少女との生活が始まるのだが、少女は実は日本人形だった。
草の前では普通の少女のように動き、喋るが、他の人の前でや、気分を害すると人形に戻ってしまう。
そんな「ねこ」と草の生活の中で、友人や「あけみちゃん」というガールフレンドが関わっていく。
あけみちゃんの3歳のころにそっくりの「ねこ」。
「ねこ」は人形だから、命も死も生きるということも成長するということも、こころも愛情もわからないけれど、それを少しずつ知っていく。でもわからない。
魂はどこにある?どこからくる?
「ねこ」も草も問う。
「ねこ」の無垢で愛らしさあふれ、その豊かな感受性にこたえていく草。
このあと二人はどうなるのか、それは分からないけれど…

「ねこ」は本当にかわいい。けれど、それだけじゃない、命や成長、魂というテーマが人の心を優しく揺さぶっていく感じがします。
決して声高に何かを訴えるわけではないのですけれど。



そしてこれらの作品の特徴は、圧倒的な画と言葉の構成によって、ふっと涙が浮かんでくるようなところなんです。
でも、あれこれ言っても私にはうまく伝えることができないです。


でも、ちょっとだけでも、と興味を持って下さった方もいらっしゃるかもしれないので、表紙画像をUPします。

liddell1


liddell2


liddell3


草空間草迷宮


本文中の画像は重たいので、アルバムしてあります。
(マズイかな、こんなにUPすると。でももう一般発売していない本だし。)
上記画像をクリックしてアルバムを表示していただければその中にいくつか入っています。
スキャンしたのとスマホから撮影したのが混じっていて、見難いのはご了承ください。

表示にあたって

※ スマホの場合、「アルバム一覧」が表示されない場合は、PC表示にしてから上の画像を選択をしてください。

①右上の「アルバム」から「Y.Uchida」を選択
②パスワード「passu」※全て半角小文字
③ブラウザの拡大機能でご覧になるか、個々の画像を選択し、「リンクを開く」を選択すると個別に拡大表示ができます。
 (ダブルクリックの表示ではかなり荒いです。)
 ※スマホの場合は、画像を選択し、ピンチアウトで拡大できると思います。

画像が見れない等、ありましたらご連絡ください。


Comment

Re: すごい!

にゃんたろーさん

>すごく綺麗な装画ですねえ。

一見では漫画本に見えないです。
デザインも綺麗です。これの着色無しのレベルの画が本文中に多々……

>イラストレーターとか、アーティストの一枚絵としてやっていけそうな。さすが美大の方ですね。ちょっと新古典主義あたりの西洋絵画みたい。こんなクオリティで漫画描くのは大変だろうな……

エネルギーが続かないでしょうね、漫画としては。この画のクオリティ+ストーリーですから。
2年くらい前に「芸術新潮」ですかね、ラファエル前派の特集で久しぶりに内田さんの絵も許可が出たのか、載ったそうです。
清水先生もお好きなラファエル前派。
やはり、そういう系統の方です。

>そして絶版になっているなんて、もったいないですね。
>なんかそういうの復刻するサービスなかったでしたっけ……

再三、再版の要望はあるという話はよく出ているんですけど、ご本人が望んでいらっしゃらないみたいです。まあ、同じ装丁でハードカバーでだと採算が合わないかもしれませんね。とはいえ、コミックス版や文庫版も想像できません……

それぞれ良いところがあって、簡単に1位はつけられないですよね。難しいです。結局、一番絵も文も全て合わせて、作品として好きなんだということです。

>そしてハガレン、東京喰種となんでも漫画の実写化……いや成功しているのもありますけど、なんだかなあ。ですよね。

ハガレンは完結しているので、ストーリーはさらっと通したものになりそうです(キャストを見ると)
喰種も一旦、一応終わっててどうするのかなと思います。(今は続きを連載中)

ホントは映画はオリジナルをそろそろ考えた方が良いと思います。
ムリな映画は見たくないですもん。

2016/06/19 | ヤマネ[URL] | Edit

すごい!

すごく綺麗な装画ですねえ。

イラストレーターとか、アーティストの一枚絵としてやっていけそうな。さすが美大の方ですね。ちょっと新古典主義あたりの西洋絵画みたい。こんなクオリティで漫画描くのは大変だろうな……

そして絶版になっているなんて、もったいないですね。
なんかそういうの復刻するサービスなかったでしたっけ……

しかし、不動の一位というのがすごい。わたしは一位付けられそうにありません(^^;)

そしてハガレン、東京喰種となんでも漫画の実写化……いや成功しているのもありますけど、なんだかなあ。ですよね。
それしなくてもいいんじゃない!?みたいなのまで……
ううう〜〜ん。

2016/06/19 | ねこじゃらしにゃんたろー[URL] | Edit

Re: 打ちひしがれてます…(;▽;)

BON子さん

> もう見た瞬間好きな感じなのに絶版って( ; ; )

すみません、そんなのご紹介しちゃって…
でも、BON子さん好みだと思います。きっぱり。

> ヤマネさんのあらすじで魅力が伝わってきました。面白そう!
> 私も存じ上げなかったのですが、検索して色々絵を見たら凄すぎ…書き込みがもう余白なんてないってくらいに!緻密で!
> 美しいですね、絵画的で漫画の枠に収まらないインパクトです。日本画的な技法っぽいとこもあったりとか
> 。
> しかも、萩尾さん的なんですね?
> ますます読みたい!!

BON子さんもネット彷徨われましたか…
でもこんな古いのに、そこそこUPされているんですよね。好きな人は好きっていう。
内田さんのは漫画の画じゃないですよ。漫画家さんは、もちろん表情や表現に何時間も書き直してとか考えてってされているんだと思うんですけど、こんな描き方をしていたら、月刊誌でも連載は無理ですよね。アシスタントさんもしんどいでしょうし。

萩尾さん的というのは、美少年でもSFでもないんですけど、「普遍的なものがテーマ」という意味です。
恋情に見えても、実はその奥の話、じゃないですか、萩尾さんって。
ポーも改めて今、読んでいて、その切ないくらいの時間の流れとか、命が繋がってしまうとか成長とか苦しいくらいに「生きる哀しさ」みたいな、でも喜びも光もある、その比重がそれぞれの話の表面的な話よりずっと深いですよね。

そういう、萩尾作品の根底に流れているものが、この2つの作品の主題となっていると私は思います。

BON子さんへの連絡方法が、ブログの鍵コメしかなくて、それでいいのかちょっと確認したかったんです。
ぜひ、読んで欲しいです。お手数ですが、もう一度連絡ください。何でもいつでもいいので。

> ポー良かったですよね、私も今古い漫画ばっか読んでます。萩尾作品を読み漁り、大島弓子読んで、とりあえず今は吉田秋生さんのカリフォルニア物語(笑)
> 私のベストワンはもしかしてポーかもです…いや、今盛り上がってるからだけかもですが(笑)

ポーは良いですね。ああいうの、流れるように描かれるのに、美しいのに、画も内容も普遍的で決して古臭い感じじゃないんですよね。いつまでも。あの画と言葉と内容が全てあっているから。
ポーはね、どうでしょう、やっぱり比べるものがない作品なんだと思います。
絶対唯一の。

今では「古典」なのかもしれませんけど、古い漫画って、読んで終わり、はい次!ではないのが沢山あったと思います。
でも新しい漫画にも、きっとそんな漫画ができてくると思います。

出会い方と、付き合い方で。ずっと心に残るもの。
そうやってベストワンになっていくのかもしれませんね。

2016/06/18 | ヤマネ[URL] | Edit

Re: おおお(゜ロ゜)

なみたろうさん

復活しました!

> すいません、残念ながら存じ上げませんでした、この作家さん。
> でも美しい絵ですねえ!
> さすがです。教授お目が高い。
> 実は私、ザ・少女マンガ系の絵はあまり得意じゃなくて。萌え系も苦手。リアル系の絵が好きなので。読んでみたくなりました。

なみたろうさん、お好きですよ、きっと。このタイプの画も。
ちなみに、4枚目のブラウンカラーのイラストは色鉛筆みたいです。
描き分けが、画を描く方には面白いかもしれません。
ソファーの布地だけ鉛筆とかいろいろあります。
じゃあ、イオンで落ち合いましょう。持っていきます(笑)
DMで連絡くださればどこへでも参ります。

> 実写化、めじろ押しらしいですねえ。
> ジョジョとか!!マジでか?
> 日本の脚本家とかゆう職業の人はどこ行ったんでしょう?
> もう~。「秘密」が埋もれるではないか。←そこが一番困る(笑)

そうそう、もうどうやってどのあたりの話をやるのか、って思うもの。
映画としては、原作まんまじゃ、つまらないでしょうし、だからといって単なる集客オンリーの話に変えるんじゃ、うんざりです。
脚本家さんもどうなんでしょうね。面白いのかな、原作アりばかりって。

でも、「秘密」すごい時間かけてると思います。いい映像になっていると嬉しいです。
他のびっくりですよ、これから撮影入って、冬に公開とか舐めてる!CGだって入れるんだろってのに。
夏の公開はあまり目立ったのがなさそうなので、「秘密」はぜひヒットしてもらいたいです。

2016/06/18 | ヤマネ[URL] | Edit

Re: 知らなかった……

たきぎさん

> ヤマネさんの不動の1位! やはりブーケを読んでいないからでしょうか、残念ながら知らない漫画家さんでした。

おっと、たきぎさんでもご存じなかった…
活動期間の短い作家さんなのでね。
私も姉が借りてこなかったら出会いがなかったです。


> でも不動の一位と言われたら是非読んでみたい……とネットの海を彷徨って見つけましたよ、ふふふ。まだ最初をちらっと見ただけですが、文章とかの雰囲気が吉野朔美さんにちょっと似てるように感じました。もちろん内田さんのほうが先なんでしょうけど。
> ネットを彷徨っている間にぱふに内田さんの特集号があるというのを知って、もしやと思って在庫を見ましたが持ってませんでした、残念。

ネット、漁って下さったんですか!お手数かけました。
そうです、吉野さんにすごく似ているんです。
吉野さんより前ですね。年齢も少し上です。
吉野さんとの違いは、吉野さんは女性目線なんですよね。
内田さんは男性主役が多かったと思うし、なんとなく男性目線や中性的。
はじめ男性の作家さんかと思ったくらいです。
もし読まれるなら、pixivのDMにご連絡いただけますか?

ぱふ!
特集されそう。納得。ふふふ。
でもなかったんですね、残念。
私も内田さんの他のコミックスは処分してしまったので、これしかもうないんです。

> 自分の1位は何かな~。
> 秘密といいたいところですが、まだ完結してないですからね、難しいですね決めるのは、やっぱり。

完結していないと、最終的に判断つかないですね。
でも、話が気になっていろいろわからなくてって(薪さんが)いうはまり方をしたのは、秘密が一番かもしれないです。ネットまで自分から出てきちゃったくらいですから。

2016/06/18 | ヤマネ[URL] | Edit

打ちひしがれてます…(;▽;)

もう見た瞬間好きな感じなのに絶版って( ; ; )
ヤマネさんのあらすじで魅力が伝わってきました。面白そう!
私も存じ上げなかったのですが、検索して色々絵を見たら凄すぎ…書き込みがもう余白なんてないってくらいに!緻密で!
美しいですね、絵画的で漫画の枠に収まらないインパクトです。日本画的な技法っぽいとこもあったりとか

しかも、萩尾さん的なんですね?
ますます読みたい!!

ポー良かったですよね、私も今古い漫画ばっか読んでます。萩尾作品を読み漁り、大島弓子読んで、とりあえず今は吉田秋生さんのカリフォルニア物語(笑)
私のベストワンはもしかしてポーかもです…いや、今盛り上がってるからだけかもですが(笑)

2016/06/18 | BON子[URL] | Edit

おおお(゜ロ゜)

ヤマネ教授の復活(°▽°)

すいません、残念ながら存じ上げませんでした、この作家さん。
でも美しい絵ですねえ!
さすがです。教授お目が高い。
実は私、ザ・少女マンガ系の絵はあまり得意じゃなくて。萌え系も苦手。リアル系の絵が好きなので。読んでみたくなりました。

実写化、めじろ押しらしいですねえ。
ジョジョとか!!マジでか?
日本の脚本家とかゆう職業の人はどこ行ったんでしょう?
もう~。「秘密」が埋もれるではないか。←そこが一番困る(笑)

2016/06/17 | なみたろう[URL] | Edit

知らなかった……

ヤマネさんの不動の1位! やはりブーケを読んでいないからでしょうか、残念ながら知らない漫画家さんでした。

でも不動の一位と言われたら是非読んでみたい……とネットの海を彷徨って見つけましたよ、ふふふ。まだ最初をちらっと見ただけですが、文章とかの雰囲気が吉野朔美さんにちょっと似てるように感じました。もちろん内田さんのほうが先なんでしょうけど。
ネットを彷徨っている間にぱふに内田さんの特集号があるというのを知って、もしやと思って在庫を見ましたが持ってませんでした、残念。

自分の1位は何かな~。
秘密といいたいところですが、まだ完結してないですからね、難しいですね決めるのは、やっぱり。

2016/06/17 | たきぎ[URL] | Edit

Re: 美術品!?!?

ゆけさん

> 貴重なものを公開していただいて、ありがとうございます。
> (作品もさることながら、めっちゃ拡大してもブレることのないヤマネさんの画像にも感動してたりして……(笑) すごいキレイに見せていただきました!)

貴重、っていうほどでもないんですけど、今はほとんど目にすることがないだろうな、というものですよね。
ここまできれいに描かれているので、画を見てみたい、という方もいらっしゃるかと思い、画像サイズと解像度だけは考えました。ほんとは表紙以外はまずいのかもしれないんですけど。
よく見ると細かくトーンが貼ってあったり、一部着物の柄が鉛筆だったりするんですよ。

> 元々、芸術方面を目指してないとこうはいかないだろうなぁ…という迫力ですよね。画家は絵を描かずには…っていうところとか、ご自身のことなんじゃないかと思ったりもしました。

画を描きたい系の方だったようなんですけれど(お話を書きたいじゃない系)、その割にはストーリーが淡々としながらも深いんです。ドラマチックというのとはちょっと違うんですけれど。

> ほんと、他の漫画と並んでると、ある意味違和感かもしれませんね。
> そこで絶筆されているのもなんだか納得してしまうような。←勝手に
> えっと……商業的な匂いが薄いといいますか、内なるものを表現したいだけというシンプルな情熱で動くタイプの方なのかなっていう印象を受けましたので……。

このころのぶ~けはこういう画のすごい方、いらしたんです他にも。
お話もですけれど、日常なんだけどテーマが恋愛でもそれだけじゃないようなとか。
まあ、けっこう自由だったんじゃないでしょうか、昔の漫画のほうが。

大体、このLiddell、単行本までに3年かかってるってあり得ない。どこまで手を入れちゃったんだろうって思います。
そこまでやっちゃったから、もう書くことなくなっちゃったのかなと。
ハードカバーで発行しているし、その間雑誌掲載は1作だし、採算なんてなかったんじゃないでしょうか、作者には。


> そしてCookieの前身がぶ〜けというのに二度びっくりです!!
> う…う〜ん…そうか……そう言われればなんとなく……←ぶ〜け読んでないじゃん (いやでもなんかイメージが…)

これは私もびっくりしたんですけれど、たぶんですけれど、ターゲットにする年齢層なんじゃないでしょうか。
このころ、「りぼん・なかよし」の次が「少コミ・別マ・フレ・花ゆめ」みたいな中で、かぶりつつ上の層までが対象のものだったと思います。ちょうどレディコミが出始めて、その間の層が読むものがなかった。
ぶ~けの出版社(集英社)の方針が途中から変わったのも、もうちょっと軽めの時代に合った売れそうな、って感じなんじゃないでしょうか。それで最終的に、Cookieに代わって廃刊になったらしいです。

> とにもかくにも、貴重なものをありがとうございました!!!

マニアックな記事にコメントありがとうございました!

2016/06/17 | ヤマネ[URL] | Edit

美術品!?!?

す、すごーーーーい。です。
貴重なものを公開していただいて、ありがとうございます。
(作品もさることながら、めっちゃ拡大してもブレることのないヤマネさんの画像にも感動してたりして……(笑) すごいキレイに見せていただきました!)

元々、芸術方面を目指してないとこうはいかないだろうなぁ…という迫力ですよね。画家は絵を描かずには…っていうところとか、ご自身のことなんじゃないかと思ったりもしました。
ほんと、他の漫画と並んでると、ある意味違和感かもしれませんね。
そこで絶筆されているのもなんだか納得してしまうような。←勝手に
えっと……商業的な匂いが薄いといいますか、内なるものを表現したいだけというシンプルな情熱で動くタイプの方なのかなっていう印象を受けましたので……。

そしてCookieの前身がぶ〜けというのに二度びっくりです!!
う…う〜ん…そうか……そう言われればなんとなく……←ぶ〜け読んでないじゃん (いやでもなんかイメージが…)

とにもかくにも、貴重なものをありがとうございました!!!

2016/06/17 | ゆけ[URL] | Edit

        

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Author:ヤマネ
はじめまして。ヤマネです。
「秘密」の薪さんに溺れています。
一年の半分を薪さんの夢を見ながら冬眠していたいです。

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