「秘密 -THE TOP SECRET- 」のあれこれと日常のもろもろ
season o 可視光線 まとめ感想
2016年04月27日 (水) | 編集 |
ええ、明日はメロディが発売ですね。
もう関西方面の方は読まれていらっしゃるのですよね。

それなのに、空気読まずにこれ、今日UPしちゃって、どうしたいの?っていう感じなんですけれど、今書かないともう書けない気がして、また自分の都合でUPします。


改めまして「可視光線」の、全体を読んだ感想をまとめたいと思います。
(お願い、思い出して…←無理なお願い)

途中はトンデモな、読み違いもしていますので、連載を読みながらの感想という生々しさはそれはそれでいいんですが、やはり通した読み方とは異なると思います。←とにかく言い訳をしたい。。。

ということで、ちょっと書き足りなかった、テーマや桜木さん母子についてを主に、感想をまとめていきたいと思います。


いつも通り、ネタバレ100%で参ります。
ご理解の上、以下、ご覧ください。

そして、恐ろしいほどの巻物。
迷惑ですね、わかってます。ごめんなさい。流してください…

そして、明日は、メロディの感想かけるかなー、頑張ります。



*************************



今回の各テーマ


MRIテーマ:
 「赤外線を見ることができる人(可視光線以外をとらえることができる人)の脳映像」
全体テーマ:
 大切な人の「秘密」は「尊厳」は、その人が亡くなったからこそ、守りたいもの



この事件は、前回の「原罪」が社会派であったとすると、もっと、個人的ですが、テーマは「秘密」という作品の、基本に帰ったものだと思います。

本編(第九編)では、MRI捜査により、被害者、加害者の「秘密」を知ることで、事件が解決したり、その事件の本質、本当の想いや考えもわかるという、MRIのメリットというか、そういう面で描かれていました。

「season 0」に入ってからは、MRI捜査ができない、というものもあります。
それぞれの「秘密」は「秘密のままで」。
すべてではないけれど、それは「秘密」を暴くことの『善悪』ではなく、その選択肢もある、ということ。
けれど、「秘密を明かす」ことも、「秘密を秘密のままにする」ことも、どちらもそれぞれ重み、責があって、だれがどう、選択するのか、一概に決められるものではないという、「秘密を知ることで解決する」のもっと先というか、MRIを捜査を続けてくれば出てくる問題に、立ち向かっているように思います。

「season 0」の中でも、前回の「原罪」と「可視光線」は、第九編本編の時間軸の先、です。
MRI捜査の、もう一段階上がってきたのかな、と思うのにふさわしい内容なのかなと思います。




テーマと事件の結末について


この連載が始まった当初は、この連載のテーマは「秘密を暴くべきか、秘密のままであるべきか」というような感じかなと思っていたのですが、もう少し、深かったなと思います。

秘密を暴くことで真実がわかる。それによって罪が軽くなることもある。けれど、秘密を暴くことを選択するのは誰なのか。
誰が秘密を暴いていいのだろうか。
事件にかかわった人の、その人自身の持つ、秘密。
MRI捜査によってわかった、加害者、被害者、誰かの秘密。

秘密にされてきた意味、守ってきた重み。
真実の追求と正義の執行。

一概にどちらが正しく、どうすべきなのかは決められない。

今回は最終的に「秘密を守る」ことの選択を、加害者がした。
自分の秘密が、他の誰かの、自分にとって大切な人の名誉を守ることに繋がるからと。

被害者、遺族からすれば、真実を知りたいというのが、何よりもの願いであると思います。
この場合、由花里さんの両親にしてみれば、なぜ、どうしてなのか、という疑問はあると思います。
「暗かったから見えなかった。」という理由は、「メガネをなぜ外したのか。」という追求になるけれど、そこは、いくらでもそれらしい言い訳は作ることはできる。
「気が動転していて。」など。
それで納得したのかどうか。

有罪になり、それ以上に大きかったはずの社会的な制裁を受けてでも、被害者に一種の嘘、隠し事をしても、それでも守るだけの価値があるのか、それは本人にしかわからないことです。
裁判では、これは「秘密の死守」ではなく、「嘘ではないけれど真実でもない証言」です。

薪さんは捜査の過程で知りえた「秘密」を公にはしなかった。

それが、結果的には桜木さんと桜木さんの母親の名誉を守ることになったけれど、それが本当によかったことなのかは、誰にもわかりません。
桜木さんは、母親のために「秘密」を守った分、やはり、由花里さんの両親には真実を告げていないことは、責として持ち続けて生きていって欲しいと思います。




桜木さんと母親

桜木さんの母親が、事件後、出産したのは相当の覚悟だったんでしょうけれど、父親もそれを受け入れていたということでしょう。それと、家族写真から、父方の祖母も。
それとも、相当、忌み嫌われながら、でも名家のために世間体から離婚もされずというような、状態だったのか。
このあたり、どうもわかりませんが、なんとなく、家族写真から、祖母と父親は受け入れていたと思われます。

事件を届け出なかったのも、タブーを破ってしまったという部分もあるし、名家の世間体というのがあるのでしょう。

事件後も、なかなかあのような田舎で、おそらく婦人科にでも行けばどこかで噂になりそうですし、かといって、大きなよその病院は遠そうです。
なかなか悩ましいところです。でも、そのとき即、処置をしておけばというのは、ずっとあったのではないでしょうか。

桜木さんが生まれて、事件の子であると認識しても、それだけであれば、家族で秘密にすればよかっただけかもしれない。薪さんのように。

ただ、薪さんと違うのは澤村さんと薪さんの両親にはそれなりの関係がある(このあたりの感情や関係はここでは割愛します)。

けれど、桜木さんは事件の被害者の子であると同時に加害者の子であり、被害者と加害者には何の接点も本来ない。
そいういった子を受け入れて、育てたというだけでも、非常につらく苦しかった、それでも愛情をもって育てた、桜木さんの母親はとても愛情にあふれた人なのだと思います。
いつか子供に事実が分かる日が来るかもしれない、でも、そのときも二人で想いを分かち合えるくらいの覚悟もあったと思います。

でも、残念ながら、事件の子というだけではなく、加害者の遺伝的特性をもって生まれてしまった。
それが、通常とはあまりに異なり、日常でも不便であり、誰の遺伝かということがわかってしまうほどの希少性のある遺伝的特性。

それがわかった時の、母親が、桜木さんと心中しようとした気持ち、うっすらですが、理解できます。ダメだとわかっているけれど、今後の子供の将来を考えたとき、一つには不便すぎる遺伝特性であり、あまりに重大な犯罪者の子であるという、被害者であると同時に、加害者の血をもっていると本人が知った時、周りにわかってしまったとき、の絶望。
桜木さんに全くの、罪はないけれど、薪さんの澤村さんより、より絶望的な永江という人物。
子供にそれが分かったら、どれほど絶望するかということを考えたら、「死」という選択肢もやはり、考えてしまうことでしょう。(「死」という選択がいいか、悪いかということは全くの別問題です。)

単に遺伝特性をもって生まれてしまった子供であっても、親としてはやはり悩みます。子供には、いろいろな人がいるのだと、自分だけではなく様々な特性や障害もあるのだということは話し、前向きに生きていこうとすると思います。
けれど、やはり受け継がせてしまったことには、罪悪感というような思いが全くないわけではないのですね。これは、今現在、まさに、我が家がまっただ中なのですが。(前に書いたので、ご想像がつく方もいらっしゃると思います。検査をし、結果がつい先日出ました。)

その悩みぬいたであろう、けれど、その結果、行動してしまった未遂であっても「死」を選んだということ。
これは、桜木さんには、大きなトラウマ、全ての基盤になったと思います。
母親に気に入られる自分でいなくてはいけない。
それが、自分と、母親に「死」を選択させるのだから。
-それがどれほどのものか。

母親も、自分の取ってしまった行動で、子供に対しての罪悪感がまた増えた。

この「未遂」の一件が、お互いに、単純にお互いに理解しあえるとか、気にして大切にするとかいうものではないものまで、持たせてしまったような気がします。

お互いに自分を相手を縛り付けるような、楔のような。


由花里さんの事件でも、自分より、母親の名誉を守ることを選択した桜木さんですが、桜木さんが、一生、母親の呪縛から逃れることはないのだろうなと思います。
それは、桜木さんの意志で縛っているのだから。
それが、とても残念で悲しいことに感じました。





いくつかわからないこと


Act.1の冒頭、「妖怪の印をつけた私」、は、桜木さんでよかったのか。

今回の事件は、最初から、少なくともAct.2ではもう、桜木さんが犯人と分かります。
ですから、冒頭の「私」も、わかってもいいと思うんで、「その年の末に生まれる」はどうでしょうか?
10月生まれで(冒頭の事件の日時からすると)、年末はちょっと、です。



桜木さんが発砲したのは、故意だったのか。

Act.3でテレビで、桜木さんの行為は「殺人罪が適用されるべき」というような報道もありました。
銃を携帯して、犯人のいる現場に向かったこと、「額を狙う」ということから、私も、桜木さんには射殺の意図が感じられました。
せめて、「心臓に当たった」描写にしてくれていれば、と、どうしてもここが悔やまれてなりません。

まあ、服装と髪型だけで、単純に犯人と判断して、頭に向かって発砲したところがそもそも問題だと思いますけれど。



薪さんの隠し撮り写真

ちらっと右側に岡部さんらしき人が写りこんでいます。
あれはいつ、どこで。誰が。
まったく、内容上関係ないことなんですけれど。



青木くんの家

レトロ感満載の青木くんの家。もうこの家、昭和だね。
今の若い読者がこの家を見たら、どうだろう、違和感満載かもしれないです。

いろいろツッコミどころ満載です。

とにかく寒そうです。断熱材とか入っているのかとか。
青木くん、そこそこ給料いいよね。なにもこんなにも広くて寒くて使いにくそうな家に住んでなくてもって思っちゃうんですけれど、かなり堅実に貯蓄に励んでいると考えていいでしょう。だって、この家、青木くんが福岡へ帰ってから直した感じ(お金をかけた感じ)がちっともしませんもん。
広すぎて、維持が大変そうです。

そして、カレンダーですが、これ、2066年だとすると、おそらく10月のものです。
葬儀の日時は分かりませんが、葬儀でひと悶着を起こした男が持ってきた週刊誌が、11月8日号、それを2週間前のネタと言ってましたので、大体、11月15日の週と思います。

なので!、青木くんちは先月のカレンダーをまだ飾りっぱなし、ってことです。なんとまぁ。
それだけ大変ってことなんですね。ええ、うちもありましたもん。人様のこと言えません。

あと、ついでなんですけれど、ごく普通に動けそうなお母さん、デイサービス、ないと思う(笑)
せめて、けがした後のリハビリくらいにしたほうがいいんじゃないでしょうか、設定。
っていうか、青木くんの、第八管区室長という仕事は、幼稚園(保育園)?児とデイサービス受けるような母親を抱えてできる仕事とは思えないので、もし、そうなったら青木くんどうするのかなとか、余計なお世話考えてしまいました。

そういえば、映画設定では家族が殺され、父親は寝たきりらしいんですけれど。。。



最後に

新装版が出て、今、「秘密」界隈では鈴薪祭りです。

ですが、あおまきすとなんで、ちょっと青薪のネタを可視光線からと思ったんですけれど、これがあまりに残念。

「可視光線」、連載が進むたびに、青薪の目を合わせるシーンがなくなっていってます。

Act.1では、シンポジウムの終わった後に、直接会って会話し、別れ際に薪さんが青木くんに振り返り自然な笑顔を向けてます。この笑顔、この連載中で一番、色気漂う、美しい笑顔だと思います。(お好みは人それぞれですが)

それが、Act.2でモニター越しに会話になり、Act.3であの、桜木さんの机バンで、青木くんがガシッと守るも、「青木!」のところで一度しか目を合わしていないです。
Act.4に至っては、青木くんが薪さんを病院に迎えにいき、助手席に乗せ、家で号泣?というシーンまであるのに、薪さんは、一回も青木くんと目を合わせていないんです。

どーいうことですか―――――――――!!!

青木くんにまたまたガシッとされ、「オレの嫁、上司、薪さんです」って紹介されておきながら、一度もです。

やっぱり、薪さんが青木くんを見る目が想う目が、切なくて、色気があって、何よりも美しいので(時にかわいらしい)、次の連載の際には、青薪、きっと目を合わせてください。
お願いします。切に願います(号泣)



コメント
この記事へのコメント
Re: わー、こちらこそすいません!;;
ゆけさん

ホント、お返事遅くなってしまって。
放置はしません!ふふ。
コメントいただけるのとってもありがたいですし、支えになります。
いつもありがとうございます。

ゆけさんのコメントはいつもいいポイントをついてくださるので、ゆっくり考えてお返事したくなっちゃうんです。ヽ(*´▽)ノ♪

長くても大丈夫です( ̄▽ ̄)b
私ももう少し分かりやすい簡潔な文章を書けるように努力が必要……
いつもザ・巻物(笑)

お返事遅くなるかもしれませんが、いつでもお待ちしています♪
2016/05/13(金) 23:15:58 | URL | ヤマネ #oezNE9Qw[ 編集]
わー、こちらこそすいません!;;
ありがとうございますー(泣)
そのまま放置していただいてもぜんぜん大丈夫だったんですよっ(゚Д゚;)
記事読んだ感想をヤマネさんにお伝えしたかっただけだったのでっ(←じゃあもうちょっとまとめてから書いたら…?)
でもお返事いただけたら嬉しいですね、あは。//▽// ありがとうございます~

今度からもうちょっと上手いこと端折ります(笑)
いろいろ大変だったんですね…!ゆっくりされてください~~。
2016/05/13(金) 23:06:46 | URL | ゆけ #-[ 編集]
Re: 外し知らずの鉄壁の記事!
ゆけさん

今頃、こんな前のコメントにお返事してすみません。
やっとゆっくりコメント書ける(泣)
考えたことも書きたいことも沢山でして(←短くして…)、ほんと遅くなりました。申し訳ないです。
あ、忘れてて読まれなくてもいいです。本当にすみません。


> そういわれてみれば、清水さん、MRIは本編で描き切った!っていう感じなんですかね?
> 本編が終わったときは、「元々事件をがっつり描きたかった(のに薪さんの比重が大きくなっちゃった)から、今度こそ事件をがっつり描くぞ」みたいなことを言っていたように…受け取りました( ̄▽ ̄)

これ、どうなんだと思います?
私もよくわからないんですよ、MRIを使って捜査するってやっぱり今までのどんなお話にもなかった新しい設定で、第九編とても面白かったと思うんです。
だから事件を描くにしてもMRIを描かないのはもったいないなぁと思います。


> そうそう、チャッピーの佳人の秘密も隠蔽ですよね、あれ。青木の所業ですが( ´艸`)

実は隠ぺいは初めてではない…(笑)
MRIという捜査で明らかになったことでも、「捜査」であるなら証拠として認められなくても判明した事実は採用不採用にかかわらず、捜査報告はしておかないといけないですよねぇ。


> 私も”そういえば…昔雪子さんが葵の秘密をほじくり返したときはあんなに怒ったのに、桜木部長の秘密は自分でほじくり返すんだなー”と思いながらの可視光線だったのですが、薪さんという人は、人が他人の運命をかき回すっていうのがすごく許せないのかなー、と思ったんですよね。あんな仕事してるのに。

葵の秘密は、もともと薪さんはあの犯人は子供だと気が付いていたから今更穿り返すなっていうことだったんだと思います。死蝋化死体を見ただけでは葵のことはまだ知らなかったのだから。
桜木さんの件は、薪さんがずっと疑っていた冤罪と桜木さんの眼の秘密があったから、知りたいというか知らないといけないと考えたのかなと思いました。冤罪だった場合、警察内部での影響が大きい(当時の警察関係者)ことですし。その反面、関口と関口の家族を考えたら冤罪は晴らさないといけない。

薪さんはその生い立ちから、真実を知るということに強い意義を感じていると思います。

> うーん、でも桜木部長の母親への想いって、証拠隠ぺい罪じゃないのかな…とちらっと思ったんですが…。(法律よくわからないもんで…)


通常眼で「暗くてよく見えなくて誤射」と赤外線眼で「人物の存在は見えるが顔の判別ができなくて自分で犯人と判断しで発砲した結果誤射」では「顔は分からなかったけど撃って誤射」の意志が違うと思います。発砲したら当たったのか、頭を狙って発砲したのかで、事故か故意か。
私なら、目の問題が考慮されて罪が軽減というより、目の問題が明かされたほうが「故意」を感じて罪が重くなりそうな気がしました。
だって通常なら、顔どころか姿形(服装や体型)もよくわからなくて発砲したら、頭に当たるというのは半ば事故だと思うんです。
でも、桜木さんは少なくとも姿形で犯人と判断して、頭の位置もわかって発砲しているんで故意になってしまわないかな。
そう考えたら目のことを秘密にしたほうが裁判では有利ですよね。

まあ、でも原作では「障害」なら罪も軽減されるみたいでしたので、逆に不利になる通常眼ってことは証拠隠蔽かもしれないけれど、罪が重いのでそちらを選んだからチャラっていう感じなのかなぁ、微妙に納得していない部分ではありますが。


> 桜木部長には酷なんですが、
> ゆかりさんに、ストーカー被害を担当の部署に出すように促す立場だった(担当が役立たずだとしても)
> そして任せなければいけなかった、越権行為だった
> 拉致されたことも同様で報告の義務と捜査の依頼を怠った
> 個人的な感情で、法が人を裁くのではなく、人が人を裁こうとした
> (でもこれは気持ちはわかるんです。たぶん私もそっち派だから。あっ引かないでください。でも警察官としては、一番してはいけない倫理に反するものなのでは…;; 警察も人の子か…)
> 拉致誘拐捜査の担当者でもないのに犯人を追いかけ、冷静な判断もできないいわゆる身内のような立場であげくのはてに誤射。
>
> それで自分の母親は守りたいって、これはゆかりさんの両親からすれば、本当に許しがたい隠蔽操作ですよね。


これは全部桜木さん、ダメダメでしたねぇ。
他の部署にパトロールしてもらったり、自分で追加で防犯カメラをつけて自分で犯人捜しをしたところまでは問題ないと思うんですけれどね。

でも、自分に力があるから(銃を携帯でき射撃もできる)こそ、自分で向かってしまうのかもしれないですね。人任せより早いから。その感情もわかるけれど、でもやっぱりそれでは無法になってしまう。

いろいろ事件の経過が感情的には分かるけれど、警察官としてそれは行ってはいけないということをやっちゃった事件ですよね、桜木さん。

由花里さんのご両親だったら事実が分かればわかるほど、むしろ許しがたいって思いませんかね。
だから結局本当のところは、由花里さんの両親には言っていないと思います。
そこは認識して(自分の母親のことだけじゃなくて)、自分の罪を(真実を明かしていないことを)考えて生きていってほしいなと思いました。

> でもチャッピーの後日談、私すごく病んで、でもあぁ…そうだよな…って思って、だから今回とのギャップが…なんか…。
> チャッピーの後日談が不評だったんですかね……?;;;

チャッピー(近々ちゃんと感想UPします)の件は、隠ぺいしたけど、後日談としてはかなりシビアですよね。ホンワカはしませんもん、よかったねとは。
誰の立場に立って読むかですけれど。でもあれはあれで変に甘くなくてよかったと思います。でも少女漫画的には不評ですかね。


> でも部長とお母さんのくだり、そうそう!もやっとはしてましたが、私もそんな感じでした!
> 本来は、桜木部長に悪いところなんか何ひとつないのに…。なんて不幸な生い立ち…。
薪さんより苦悩は深いですよね、きっと。母親に殺されかけたというのはもうね。
桜木さんだってお坊ちゃんですし、ずっと母親が大人になっても味方でいてくれたんだとは思うんですけれど。せめて薪さんの鈴木さんみたいな、いい友人(他人で理解者)にどこかで出会えていたら違っていたのかなとは思います。


> あ、これどうでもいいかもしれないですけど、週刊誌は15日…?先の日付まで付けていいと、こないだ何かに書いてました。でもギリアウトかな…?

週刊誌に関しては、たぶん、週刊誌の日付は通常1週間先ですよね。合併号とかなら2週間先日付。8日付なら発売日は1日ごろ。それを2週間前というので15日ごろかなと思ったんですけど。仮に2週間先日付として発売日が10月24日ごろ。それから2週間後は11月8日。
なので、やはり葬儀のころは11月に入っちゃっているかな。
でもそれだけ(カレンダーを変えるのをわすれちゃうくらい)、日常はあわただしいものっていうことを表しているのかなって思ったんです。ツッコんだんですけど、ここまで細かく考えているのか、って感じ入ったところでもあるんです。


> 最後に、青薪の件ですが…それはもうお話のメインなので!!

ほんと、清水先生、きっと今鈴薪祭りなんだと思います。
映画も鈴薪(あくまで友情?)だし、鈴木さんをクローズアップ中なのでしょう。
あんまり青薪にすると、引いちゃって映画見てもらえなくなっても困るし。
でも、鈴薪、真っ黒に読めるけど(笑)

特別編、目は合わせたけど。青木くんがダメダメすぎで(笑)
そのうち青薪に戻るか、やっぱり僕の鈴木のほうがいいのか。
どうでしょうね、それはそれでワクワク。
2016/05/13(金) 19:34:10 | URL | ヤマネ #-[ 編集]
外し知らずの鉄壁の記事!
なんでそんなに毎回毎回おいしいところにスポットが当たるんですかっ!
私こないだもモリモリコメントしたばっかりなのに、こんな記事読んだらまたコメントしたい気持ちがムクムクと…!
ほとぼりが冷めるまで待ってようかと思ったんですが、明日からまたメロディ祭りになりそうなので、書きます……(残念なやつ……)私のコメント、半透明になればいいのに……

そして私も(笑)、このコメントを読まれる頃にはメロディの嵐にかき消されていることと思いますので、このタイミングの悪さ、スルーしてください。メロディ祭りのあとでけっこうです~。いやほんとに。まじです。(なんならそのままお返事忘れてもらっても…)

ヤマネさんの言い訳したい、がかわいくて、ぶっへっへって声が出ちゃいましたよう~(笑)

そういわれてみれば、清水さん、MRIは本編で描き切った!っていう感じなんですかね?
本編が終わったときは、「元々事件をがっつり描きたかった(のに薪さんの比重が大きくなっちゃった)から、今度こそ事件をがっつり描くぞ」みたいなことを言っていたように…受け取りました( ̄▽ ̄)
DEEP WATERを描いたものの、薪さんロスの嵐には勝てなかったのか…。
MRIというより、第九のドラマなんですかね、今。うーん、神の頭の中はよくわからない…。

そうそう、チャッピーの佳人の秘密も隠蔽ですよね、あれ。青木の所業ですが( ´艸`)

私も”そういえば…昔雪子さんが葵の秘密をほじくり返したときはあんなに怒ったのに、桜木部長の秘密は自分でほじくり返すんだなー”と思いながらの可視光線だったのですが、薪さんという人は、人が他人の運命をかき回すっていうのがすごく許せないのかなー、と思ったんですよね。あんな仕事してるのに。

自分の運命を人の手で狂わされたからなのかな……??
こんな思いは自分だけでいい、っていう、そこに何か自分にもできることがあるかもしれないっていう理想のようなものがあったりとか…。
あ、桜木部長が関口一家の運命を狂わせたと思ってたっていうのが前提なんですけど;;;
どの段階でどこまでわかっていたのやら…。謎ですが(笑)

やっぱり誰かの個人的な秘密を暴く権限なんか誰にもないわけで、秘密はそこに踏み込んでるからいつも答えが見い出せないんですが、人間にゆだねていい判断ではないんだろうな、と。遺伝子操作とかと一緒で。…神の域……?
だからいろいろタブーなんでしょうね。
でも他人の秘密は知りたいのが人の常…(笑)。ほんとうまいなぁ…。

うーん、でも桜木部長の母親への想いって、証拠隠ぺい罪じゃないのかな…とちらっと思ったんですが…。(法律よくわからないもんで…)

桜木部長には酷なんですが、
ゆかりさんに、ストーカー被害を担当の部署に出すように促す立場だった(担当が役立たずだとしても)
そして任せなければいけなかった、越権行為だった
拉致されたことも同様で報告の義務と捜査の依頼を怠った
個人的な感情で、法が人を裁くのではなく、人が人を裁こうとした
(でもこれは気持ちはわかるんです。たぶん私もそっち派だから。あっ引かないでください。でも警察官としては、一番してはいけない倫理に反するものなのでは…;; 警察も人の子か…)
拉致誘拐捜査の担当者でもないのに犯人を追いかけ、冷静な判断もできないいわゆる身内のような立場であげくのはてに誤射。

それで自分の母親は守りたいって、これはゆかりさんの両親からすれば、本当に許しがたい隠蔽操作ですよね。
あっ;;今私原作に毒を吐いてます…?;;
ちがうんです。お話はお話ですごくおもしろかったし、ヤマネさんの記事も、うん、同意同意!って読んでたんですよ!ほんとですよ!
あ、あれ…?なんでこんなこと言い出したんだろう私……
でもチャッピーの後日談、私すごく病んで、でもあぁ…そうだよな…って思って、だから今回とのギャップが…なんか…。
チャッピーの後日談が不評だったんですかね……?;;;

清水玲子さんは、琴海さんの時もそうですが、避妊関係についてはユルい、という意見をちらほら見て、そっか、とも思ったのですが、私もレイ/プ後の処置とか詳しくないのでこの際これはおいておきます;;

でも部長とお母さんのくだり、そうそう!もやっとはしてましたが、私もそんな感じでした!
せっかくの決意がゆらいでしまうほどの絶望。まさか、っていう。あの遺伝がなければ愛して育てたと私も思います…。

部長は母親を傷つけたくない一心だったのかなって思いました。母親の苦悩を知って、何かに気付いて。もう自分のことで苦しんでほしくはなかった。
あわよくばそれを乗り越えていける愛情を2人の間に育みたかった?あんな小さな子が…。それが一縷の望みだとしても。

本来は、桜木部長に悪いところなんか何ひとつないのに…。なんて不幸な生い立ち…。

私、可視光線の間、ずっと思ってたのが、あり得ないけどもし仮に、桜木部長と薪さんがお互いの生い立ちを話し合ったとしても、桜木部長の方は、お前なんかと一緒にするな。お前なんかにわかるもんかって思うだろうなっていうことだったんですよね。
あ、ヤマネさんが割愛された部分です。よかった、やっぱり思いますよね…。方や、身元がちゃんとしてて、家柄もちゃんとしてて、学歴も高くて美形で、それ以外に罪を犯してないですもん…。私だったら思う。ます。

あ、これどうでもいいかもしれないですけど、週刊誌は15日…?先の日付まで付けていいと、こないだ何かに書いてました。でもギリアウトかな…?

最後に、青薪の件ですが…それはもうお話のメインなので!!
私は鈴薪というか、鈴木が大好きですが(笑)、なんというか最近の鈴薪祭りに申し訳ないほどワキワキしておりますが、青木はだって、ほっといてもおいしいところを持っていくと思っているので(笑)、「青木じゃなくて鈴木ー!」と思っているわけでもなく、きっと清水先生も箸休め的なアレだと思っているので、出てくる限りは最大限喜んでしまおうというやつですよっ。
だっていつプッツリ出てこなくなるかわからないし………っていうか出てこないのが当たり前だと思っていたので!!
タジクの回なんか鈴木のすの字も出てこなかったし!(T_T) もう諦めてにゃんたろーさんにすがってたんですから!希望の星…!( ゚Д゚)o!*

いや…でもまぁ本編で描き切れなかったエピソードを楽しんで描いてらっしゃるような気も……。
私もけっこう薪さんがいいなら誰でもいいとこあるので(笑)、薪さんが青木っていう限りは、ぜひとも青木に頑張っていただかないと!!!( ゚Д゚)o!

もう青木に振っても、鈴木に振っても、結果こんなに読者を沸かせて…もうほんとに清水玲子さんが一番罪な人!
(はい最長記録更新~;;;ヤマネさんの堪忍袋の緒はいかほどのものなのか……)
ほんとに2、3日放置路線でどうぞメロディ祭ってください…
不正な投稿:レイ/プ
2016/04/28(木) 03:04:03 | URL | ゆけ #-[ 編集]
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