2016.04.19 (Tue)

鈴薪雪-トライアングル-その3

鈴薪雪トライアングル、その3です。

やっと終わります。長くてすみません。
本日も巻物です。

ちょっといろいろありまして、きちんと編集しきれいてないものをUPするのもどうかと思ったんですが、いきます。
明日、ちょっと読みやすく手を入れます。すみません、ほんと。

なんとなく、気分的に一気にいってしまいたいので、こちらの都合でUPのため、読みづらいです。
じゃあ、と思われた方は、明日にしてください…


ということで、いきます。
まとめなのかな、物理的距離が近かったために、離れられなかった3人の感情面はこうなんじゃないかなー、みたいな感じであの、ゆるく流してください。

!!要注意です!!内容的には纏めなんですが、文章的にまとまりがなくて、読みづらいです。


※次回ですが、鈴薪ニコイチのおまけみたいなものがちょっとあって、それで一旦このシリーズはおしまいです。短いです、ご安心を。


【More】


**************************


やっと、最後。まとめです。
あまり、纏めとは言えなくて、私の個人的な感想です。



まず、雪子さんについてですが、薪さんのことを抜かして考えても、なかなか鈴木さんと結婚しなかったのは、できなかったんですね、もう物理的に。
鈴木さんの転勤についていくということは難しいです。
逆にお互い忙しすぎたから、別の人を見つける余裕もなくて別れなかった、ともいえるんじゃないでしょうか。
結婚もできない、別れもしないで10年たったのでしょうか。(以下、2049年から鈴木さんが亡くなる2059年までの交際と仮定しています)

第九ができて、職場も場所が一緒でやっと落ち着いて、結婚できるかもって雪子さんも思ったのかもしれないですね。
そう思うと長い10年ですね。

鈴木さんにしても、雪子さんと付き合い、薪さんとも付き合いをしていたら、大変だったと思います。
特に地方勤務の3年間なんて。


ただ、たぶんですけど、雪子さんは薪さんのことがずっと好きだったのですね。
でも、鈴木さんのことも好きだったと思うんです。

薪さんのことは、ダークな部分や、危なっかしい部分を含めて、好きなんだろうけれど。
好きだからといってその人と付き合って上手くいくかといったら、おそらく上手くいかないだろうという人っていませんか。
きっとそういう人なんだと分かっていて、雪子さんは薪さんを好きだったと思うのです。
それに、薪さんは鈴木さんのことが(いろいろな意味で)好きだ、ということにも、気が付いていただろうから。
自分の思いは、届かないことも知っていた。

対して、鈴木さんのことは、普通に男の人として好きだったのだと思います。
人として魅力的な人だし、そういう人の恋人でいることには充分、満足していたでしょうし。
けれど、鈴木さんの中では、薪さんが一番であり、その薪さんへの想いの中に恋愛感情も含まれているのだと、それも気づいていたのではないでしょうか。


鈴木さんも雪子さんは普通に、女性として、好きだったと思います。
だから、渡せなかったけれど婚約指輪を買ったり、両親にも紹介していたんじゃないかなと思います。(鈴木さんのお葬式で親族席にいた)
でも、知っていたのだと思います。雪子さんが、薪さんを好きだということを。そして、それを叶えようとしているわけでもないことも。それでいて、鈴木さんを好きでいることも。

※このあたりのことは、はっきりとは描かれていませんが、6巻のコピーキャットで青木くんが見た夢の内容が、途中から鈴木さんのMRIとなっていて、そのMRIに科警研のカフェテリアのようなところで、雪子さんが薪さんを見ているのを、雪子さんと待ち合わせをしていた鈴木さんが見ているという描写があります。その、雪子さんと鈴木さんの視線から、このように感じました。


そして、薪さんと鈴木さん。
この二人がお互いに持っていた感情は、単なる恋愛感情ではなくて、もっと深い、庇護とか支えとか尊敬とかもう沢山あって、一言で表せるものじゃなかったと思います。
大事すぎて、壊せない関係。
壊れるくらいなら、このまま一生大事に自分の感情なんて隠しておく、それくらいの。


そんな中での、異常なほどの鈴薪ニコイチ設定。
これで、もし、警察庁に採用されてからの10年、遠く離れた職場だったら、お互い自立できて、鈴木さんは雪子さんと結婚していたか、別れて別の人と結婚していたかもしれない。薪さんも自立できていたかもしれない。

ここまで、薪さんと鈴木さんはずっとどこかで接点を持ち続けてきている。
薪さんと鈴木さんがお互いどうしても離れられなかったのは、『いつも近くにいることになってしまう運命』なんだよ、っていうことなんでしょう。

そして、雪子さんも決して遠く離れることはない。


この3人がある意味、不幸なのは、それぞれの想いを持ちながら、誰か一人が、もしくは全員が物理的に離れる、ということがなかったことだと思います。
もし、誰か一人でも離れてしまったら、疎遠になるか、逆にそれでも連絡を取り合うのか。
そういう強さ、みたいなものが生まれた人たちがあれば、そこから漏れたひとが、疎遠になり、この三角関係は解消されたのでしょう。


お互いの想いに気づきながら(薪さんは雪子さんが薪さんのこと好きなのに気づいていたかどうかは分かりませんが)、つかず離れずの距離にあったために、それぞれの想いを抱えたまま、続いた10年だったのではないでしょうか。
そして、結局、鈴木さんと雪子さんは結婚まで踏み切れなかったんじゃないでしょうか。


雪子さんは、鈴木さんが亡くなった後も、やはり薪さんへの想いは残っていて、それを自覚していて、青木くんと婚約したんですよね。

『鈴薪雪』トライアングルが、『青薪雪』トライアングルにスライドしたようなもの。

雪子さん、ちょっと、学習というか、見る目がないというか、繰り返しちゃったんですね。
婚約破棄後、復縁しなくてよかったと思います。同じことの繰り返しだもの。

もし復縁しても、表面的には幸せでも、心のどこかでは薪さんへの想いが残り続け、それでもたぶん、根底の青薪の想いには敵わなくて孤独感が生まれていったのでは。

それで、薪さんと物理的に離れ(薪さん海外滞在)、仕事でもかかわりがない間に、薪さんとの感情面での接点のない、黒田さんとで、やっとこのトライアングルから抜けて結婚できたのは無いでしょうか。



鈴木さんのお葬式の後、雪子さんが手首を切ったのも、ずっと鈴木さんのことがそれほど好きだったのか、と思っていたのですが。

それより、好きな人が、もう一人の好きな人に命を奪われたという、複雑な想いなのかな、という気が今はしています。
単純な「好きな男の二人の間で気持ちが揺れる」、とかいうのとは全く違う、もっとなんというか、根深いものがある気がするんです。雪子さんが薪さんを好きというのは。

絶対的に敵わない人。
個別のスキルでは勝てるものもある。女であるから、鈴木さんと結婚もできる。とかはあっても、人としてのスキル、深い洞察や、自分では気づいていないことに気づかれていたり、陰ながら配慮されていたり、みたいなこと。
鈴木さんへの想いも恋愛感情だけじゃないもっと深いものを持っていて、敵わない。

だからこそ薪さんのことが好きだけれど、手に負えないというかで、鈴木さんのことが等身大として好きでいたんじゃないでしょうか。


この3人ね、ものすごい複雑な感情を持っていると思うんです、きっと。


一番シンプルなのは、薪さん。鈴木さんにしかベクトルの方向が向いていない。
でも、その含む想いは恋愛以上のもの。父であり、兄であり、友人であり、恋愛対象であり、尊敬対象であり、秘密を分かち合っている人であり…
唯一無二の、一番大切な人。
その薪さんでさえ、鈴木さんへの想いを隠して、二人を配慮し幸せを願っている。


鈴木さんも薪さんへの想いは、薪さんの裏返しのような、弟であり、庇護する相手でありながら、恋愛対象であり、絶対的尊敬の天才であり、それでいて、親友であり続けることを選ぶような、関係を絶対に壊せないほど大切な相手。

だからこそ、普通に気の合う(んだと思います…)、雪子さんと付き合い、結婚を考えていた。
でも、自分の気持ちも、雪子さんの気持ちも、結婚に至るほどの決定的な踏ん切れるものがなかった。


もう、キツいなって思います。

3人の過ごしてきた時間が明かされたら。
本編にちりばめられている、細切れのシーンに深い意味を感じます。



皆さんは、この、3人のそれぞれの感情をどう考えますでしょうか。

様々な考え方があっていいのだと思います。
これは、あくまで私が読んで感じた考えですから。
読む人のバックボーンが違えば、とらえ方も当然違うでしょうし。
清水先生は、ここまで今、プロフで明かしたこともあるけれど、言葉ではっきりこうですという答えは出していないのです。


今回、3人のプロフが出たことで、本編の読み込みがさらに楽しくなりました。
薪さんが切ないことには変わらないのだけれど。



ここまで、こんな読みづらいものを読んでいただいて、本当にありがとうございました。

22:02  |  気になる  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

Re: はい、懲りずにまた来ましたよぅ……

ゆけさん

またのお越し、ありがとうございます。
いいんです、鍵は。
他の方に読まれたくないなー、というときはカギ付きで。
ここは、ぶっちゃけブログなので、言いたい放題でOKです。
大体、書いている本人が独断と偏見に満ちた見解を書くために作ったものなので、来られる方もどうぞ、歓迎です。

おかげさまで、息子は回復したんですけれど、土曜日の授業参観であら、算数進んでてわかってないわ、になり、振替休日となった今日、私が教える羽目になりました。ああもう。
私はひたすらなぜか相変わらず、眠いです。

ということで、なんやかんやで、お返事遅くなりました。すみません。
で、相変わらず、こちらこそお返事また、長いです。←反省が生かされない


> おお、手の届かない憧れに対する恋、っていうのはたしかにありですねえ。
> 雪薪の場合、届かなさすぎるような気もしちゃうんですが…(笑)←笑うな;;
> でもその距離感を見誤っちゃうところも雪子さんらしくていいですね!果敢に上に向かっていくところも、なるほど、つながります。これいただきます( *´艸`)

↓(;´∀`p|
これ、雪子さんが、動物園の猛獣の折で柵の前の掘り込んだ深くなっているところで、柵の上から垂らされたロープに必死で手を届かせようと上を見てジャンプしているイメージが浮かびました。あ、雪子さん、柵の中です。←かなりヒドイです。反省。
届かないのは、薪さんが下の雪子さんを見ないからです。雪子さんの場合は。
青木くんのことは、ちょっと屈んで見ていると思う(物理的には見上げてるんだけど)んですけれど、雪子さんはガン無視。

> みなさん相手にしてくれるから楽しくなっちゃって、つい毒をまいてしまうのですが、雪子さんについては「どう頑張っても 自分をとりまく倖せな人生しか想像できない」、これに尽きませんかっ!?←興奮!こら

雪子さんも、鈴木さんを失うという多大な損失があったんですけれど、なぜか、それほど、不幸感がない。
それは、雪子さんの本質的なものが大きいんでしょうけれど、結局、薪さんの好きな人が自分を好きになるという一種の優越感を経験しちゃったのもあるのかもしれないですね。私の方が手に入れられる、幸せになれるという。

> 鈴木は薪さんの過去を、たとえ雪子さんにでも軽々しく話すとは思えないので、知らなかったんだからしょうがない、ってとこだと思うんですが、急に降って湧いた雪子さんに対して実はこの感覚、ひそかに無意識だとしても、ずっとあって、鈴木が好きな雪子さんのこの部分が薪さんにとっては受け入れがたいところだったんじゃないかとか思ったりもするわけなのです……。※個人の感想です※(好き勝手言いすぎてだんだん怖くなってきた…)

鈴木さんを抜きに考えた場合、薪さんにとって、雪子さんは嫌いではないけれど、苦手なタイプだったような気がします。
それは、おっしゃるような、「倖せな人生」の想像で満ちている感覚と、それとは無縁というか、自分で拒絶してきたような薪さんとでは相容れない。
薪さんがそんな雪子さんに「憧れ」を抱ければ違ったんでしょうけれど、「闇」が雪子さんにはないんですよね。
雪子さんには「闇」がないから、薪さんは共感も深みも感じないから、その「倖せな人生」にあこがれを持てないじゃないでしょうか。

> (昔のイヤリング雪子さんかわいらしいから、そこまでじゃなかったかな…?;;
> いや、でも昔からグイグイタイプじゃなきゃ、敬語使ってる薪さんに後ろから抱きついたりはしないんじゃないかな………)
> 青木とは違う意味の天真爛漫さが、薪さんの生きてきた世界にはないというか。そんな勝手に距離詰められても困るというか。

雪子さんの中で、薪さんは手の届かない憧れ(美貌、天才、奥深さほか、いっぱい)を持つと同時に、かわいい対象でもあったんじゃないでしょうか。弟のような、年下みたいな。それほど、無垢な部分が薪さんにはあるから。
鈴木さんがそういう目で薪さんを見ているから、自然と先入観的にも引っ張らなきゃみたいな(薪さんにしたら大迷惑でしかないが)、ものもあったんじゃないでしょうか。
薪さんからしたら、人の気持ちがわかっていない、無神経な、って感じだったんではないでしょうか。

あー、すみません、どうやっても、薪さんが雪子さんと合わないようにしか考えられません←ごめんね、雪子さん。

そもそも、薪さん、自分からは結構ぐいぐいいっちゃうのに、来られると思いっきり引いちゃうので、雪子さんには引きっぱなしなのに、お構いなしなところも苦手なんだろうな。

5巻も薪さんからしたら、言わなくてもいいのに、わかっているのに、ということをはっきり雪子さんが言うもんだからああなっちゃうんで。そりゃ、薪さんだってキレる。そうか、当時はディスられたのですね、薪さん。
あれは、清水先生、薪さんにドS過ぎたと思います・・・

> でも鈴薪雪の業が深ければ深いほど、あの鈴木を失った8月のことも、雪子さんにしてみれば、喪失感をお互い誰よりも分かり合える共感性となり、だけど近づくと切りつけてしまう、っていう結論しか待っていないという…。

そうなんですよね、この時だけ、雪子さんが薪さんに近づけたのに、そこに雪子さんには「闇」がないから、かえって反する相手になっちゃったんですね。
だって、薪さんは、闇をもったから、雪子さんには幸せになってほしいと思ったのに、雪子さんは、薪さんに幸せになってほしいとか、そんなに思いつめないでとかとは、思わなかったんですよね、きっと。

そうでない場合、雪子さんが、薪さんのことを恨むくらいの気持ちを持てば、闇となっていつかは理解しあえることもあったかもしれません。

どちらにしろ、雪子さんは薪さんが抱えるほどの、深さとか重さみたいな種類のものを持っていないし、持つこともないだろうから。そこが雪子さんと青木くんの違いなのかもしれない。

まあ、それは、決して悪いことではなくて、それが雪子さんの持ち味だし、私も雪子さん、いい女だと思います。
鈴木さんと薪さんには複雑な恋心があったとは思いますが、私は、そんな雪子さんがちょっと残念でもあり、いい女でもあり好きです。

薪さんとかかわりのない黒田さんと幸せになれたのが、なにより、よかったと思います。
ほんと、青木くんとだと、いい女なのになー。ちょっと深さはないけれど。
そうそう、私、青木くんが雪子さんではなく薪さんとの共感を強く感じたのは、大臣の娘の誘拐の時の「みんな助かった」って発言だと思ってるんですよねー。

あー、ほんとだ、何をとっても薪さんが絡むと残念になる、雪子さん!
ヤマネ | 2016年04月25日(月) 19:38 | URL | コメント編集

はい、懲りずにまた来ましたよぅ……

のど元過ぎればタイプなのがバレバレです……;;;
もうほんとは鍵を付けた方がいいんだろうな、とは思うんですけど…ひとりよがりな偏見に満ち満ちているので……
でもいまいちどのタイミングで付ければいいのかがよく………;;;

息子さんだいぶ回復されましたか? そもそもヤマネさんの体調は………

とは思うのですが、忘れっぽいので今書いちゃいます。
おお、手の届かない憧れに対する恋、っていうのはたしかにありですねえ。
雪薪の場合、届かなさすぎるような気もしちゃうんですが…(笑)←笑うな;;
でもその距離感を見誤っちゃうところも雪子さんらしくていいですね!果敢に上に向かっていくところも、なるほど、つながります。これいただきます( *´艸`)

みなさん相手にしてくれるから楽しくなっちゃって、つい毒をまいてしまうのですが、雪子さんについては「どう頑張っても 自分をとりまく倖せな人生しか想像できない」、これに尽きませんかっ!?←興奮!こら

鈴木は薪さんの過去を、たとえ雪子さんにでも軽々しく話すとは思えないので、知らなかったんだからしょうがない、ってとこだと思うんですが、急に降って湧いた雪子さんに対して実はこの感覚、ひそかに無意識だとしても、ずっとあって、鈴木が好きな雪子さんのこの部分が薪さんにとっては受け入れがたいところだったんじゃないかとか思ったりもするわけなのです……。※個人の感想です※(好き勝手言いすぎてだんだん怖くなってきた…)

(昔のイヤリング雪子さんかわいらしいから、そこまでじゃなかったかな…?;;
いや、でも昔からグイグイタイプじゃなきゃ、敬語使ってる薪さんに後ろから抱きついたりはしないんじゃないかな………)

青木とは違う意味の天真爛漫さが、薪さんの生きてきた世界にはないというか。そんな勝手に距離詰められても困るというか。

それが積もり積もっての、しかも自分の事は封印しちゃうのに他人のことだと熱くなっちゃう薪さんの爆発が、あの5巻の雪子さんへの暴言?なのだとしたら、なんか……しっくりいくというか…切なくなっちゃったりして…(ただの病気だろう)

いや、当時、「薪さんひどすぎ」「薪さんがわからなくなって…本閉じちゃった」とかまぁまぁディスられた行動だったんです…。
私は「よっしゃー、いけいけー」的な感じだったので(それもどうだろう)、なんで薪さんが責められなきゃいけないんだろう……って思ってたせいで、きっとこじつけちゃったんですね(笑)(◎_◎;)

でも鈴薪雪の業が深ければ深いほど、あの鈴木を失った8月のことも、雪子さんにしてみれば、喪失感をお互い誰よりも分かり合える共感性となり、だけど近づくと切りつけてしまう、っていう結論しか待っていないという…。

ただこの時が唯一、雪子さんが薪さんに近づけた時でもあったのかなって。この時だけは2人で同じ地獄の中にいた。すごいな秘密。自分で言ってて傷つきます…。ヤマネさんの記事こわいー。(でも楽しいと同意)

なのに初登場の雪子さん、あっけらかんとしてみせて、さすが姉御ですよね。
鈴木はきっとそういうところも好きだった。ですよね??ってことにしときません??(同意を求めないように)

いい女なのになーっ雪子さん。なんで薪さんが絡むと残念なかんじになっちゃうんだろう………
ゆけ | 2016年04月24日(日) 02:42 | URL | コメント編集

Re: 切ないトライアングルですね

にゃんたろーさん

> なんて複雑で切ない三角関係。
> (でもたしかに、薪さんだけがシンプル。なんか二等辺三角形みたい)

ああ、確かに!
薪さんだけが一方向にしか向いていなくて。
表向きとは違う想い、を誰もが秘めていて、でも誰もが認める、幸せだけを見せているように思えます。

> 10年って長いですよねえ〜〜〜!
> ほんとに雪子さんが黒田さんと幸せになってよかったです………。

就職して10年。
初めはいいですけれど、気が付いたら周りがどんどん結婚していって、でもまだいいわ、相手がいるものって思っていたのでしょうけど。でも、お互いに思うところがあって、それでも踏ん切りがつかないんですよね。
紆余曲折を経て、黒田さんと出会えてよかったです。
って、雪子さんの子供っていつか出てくるのでしょうか。産休してすぐ職場復帰しそうです。

> 好き、という感情にはいろいろな種類があるものの、簡単にはラベリングできないものなのかなあ、と思ったりしています。
> どの種類が上とか下とかいうこともなく。

好き、って一言でいうけれど、その中身は難しいですね。説明も難しい。想いって、言葉で表せないものだから。
上下も、大小も本当は無いのかもしれないです。

> それにしても鈴木さんは罪つくりな人………!
> あ、薪さんもか。いや薪さんこそが罪作りか!

そして、そんな罪を作るほど愛されていることに気づかない、薪さんがかわいいです。
ヤマネ | 2016年04月22日(金) 16:48 | URL | コメント編集

Re: 同感です!

eriemamaさん

> この3人、まさにそうだったんだと思います。腐れ縁のように離れられなかったのが不幸だった…きっとそうですよね。
>
> 私、青薪さんのじれったいすれ違いも好きですがより惹かれるのはこの3人の関係なんです(笑)。鈴木さんの苦労が忍ばれますが、そこもまたいい^^;

ほんと、誰とも会えない期間がそれぞれにあれば、また違っていたんじゃないでしょうか。

鈴木王子好きのeriemamaさんらしい?感想です。
鈴木さんの苦労がいいって(*´艸`*)
あっちこっち、取り持つ鈴木さん。
きっとこういうときって、あの腹黒さは出ないんでしょうね。
素直に、薪さんにも雪子さんにも仲良くして欲しい。オレ、二人とも好きだし、大切だからさ~みたいな。

> ややこしそうな薪さんが意外にシンプル、単純なのもおかし…いえ、意地らしく可愛い(笑)と思います。薪さんを甘やかす鈴木さんも大好き( 〃▽〃)←すみません考察の感想からだいぶ逸れてますよね(゚∀゚;)

薪さん、性格も行動をややこしいんですけれど、恋心は初心な乙女並み。
一筋なんです。あ、鈴木さんには恋だけじゃなかったですが…
客観的にみて鈴木さんには合うと思って、そう対応しようとしていたんじゃないかと。
でも、敬語ですから。やっぱりライバル心では、雪子さんに火花バチバチ。

薪さんのことがかわいくて甘やかす鈴木さん。そして雪子さんがー。
鈴薪はどこまで行っても甘い。

> あ~、3人について考えると楽しい…(°▽°)

鈴薪+雪子さんだよね、やっぱり。そう思うとたくましいな、雪子さん…
ヤマネ | 2016年04月22日(金) 15:29 | URL | コメント編集

Re: 物理的距離が近かったために、離れられなかった3人の感情面!やべー……

ゆけさん

お返事遅くてすみません。また、うちの子、吐いちゃってて(とほほ)。だいぶ復活したみたいだけど。

> なんておもしろい切り口っ////
> なんかもー飛んでっちゃいましたね、コスモに(笑)。はー。

お帰りなさーい(笑)
では、いきましょう!おおー。
で、お返事も最長かもです。

> まず、鈴木はやっぱり、別れのこない友人を選んだ、これに尽きる。(かな……?)
> それは逃げではなくて、一生そばにいるという誓い……(くーっ、泣ける!)

あー、それですよ。絶対別れたくない、ずっとそばにいなくちゃって思っちゃったんだろうなって思います。
特に、あの、サワムー事件があって、あのあといつ、雪子さんと初めての出会いがあったのか(付き合う前の)わからないですけれど、それまではきっといつもそばにいて、ぴよ薪さんを育てたようなもんじゃないですか。
ある意味、母親。ちょっと子離れできない母&マザコンの関係。

鈴木さんの場合、母親だけじゃないから父、兄役でもあるし、薪さんから見たらやっぱりファザコンだから。
どっちもどっち、離れられなかったでしょうねぇ。ラヴ抜きでも。
での、一生の友人を選んだって感じなんじゃないかなぁ。それくらい近いんですよね、精神的に。
もう育てちゃったんだから、責任持たなきゃ(笑)

> いや、私としては、もう存分にいちゃいちゃ時代であってほしいんですけども!!
> 両親を失った薪さんが、安らかに幸せでいられたかもしれない唯一のチャンスがあの時だと思うので…!

いちゃいちゃであると同時に、幼すぎるというか未経験すぎるから手を出せなかった感、あると思います!
ほんと、大事すぎた。
どこへでも連れて、いろいろなもの見せて、外へ連れ出して、かわいかったんだろうなぁ。
俺の自慢の薪、って感じかなぁ。

> そして今回の記事、前回のにゃんたろーさんのコメントも絡めてすごいおもしろいのが、雪子さん !

雪子さんのとらえ方って、千差万別だと思います。
自分で、「つよし君のことが好きだった」というわりに、鈴木さんと付き合って、よく似た(あまり似てると思えないけど)青木くんと婚約して…で、よくわからない。本当はどうなの?って。

で、ゆけさんの読み方もおもしろい!です。

> いや雪子さん、可憐さではかなわないと思ってたんじゃないですかね、当初から……

あ、それは。可憐さっていうタイプではないですもんね。
ほら、お前は一人で生きていけるだろ、って言われちゃうタイプ。顔だけじゃなくて、性格的にも。
媚を売らない。そこが、鈴木さんにもよかったような気がするんですけどね。
薪さんは、素で可憐だから。特に、学生の頃なんて相当だったのでは。

> 雪子さんは対等になりたいと思った時点でもう道を間違っているとしか……;;; (その人、超特別枠だよ……)
>
> でもうっかり対等になろうとしてしまった気持ちもわからなくもないんです。
> なんたって、彼氏の親友という特別枠。
> いや、紹介された瞬間の薪さんの冷ややかな目で、こいつとは上手くやってけない!と瞬時に察知したと思います。雪子、女の勘です(笑)
> でも同時に薪さんの美貌に目を奪われないわけもなく。すっごい美人さんなのに、絶対に仲良くなれないであろうジレンマがすべての始まりなのかもしれません……(そこで引いとけばよかったね……

そうか、雪子さん、薪さんのことを鈴木さんを挟んで考えたとき、同性枠でのライバル心、に近いものを感じていたのかも。
でもなー、「男の人の親友」って枠は絶対で、どんな「彼女」も対等になるのは無理。ちょっと比べられる相手じゃないですもん。
鈴木さんと薪さんはそれも、「抑えて親友」にしちゃっているような相手だから、雪子さん、厳しいですわ。
そういう、ライバル心みたいなものもあっての、あえての、「つよし君」呼びなのか?
雪子さん、キッついなあ。

> でも一緒に遊びに行っても、離れたところで涼しい顔をしているように見える薪さん。完全シャットアウト。(きっと薪さんは切なくてそばに寄れなかったよね……)
> 薪さんの孤独が心配な鈴木は、そんな薪さんを目で追ってたりして…。

ああもう、薪さんも切ないし、雪子さんもかわいそう。それなら一緒しなくても…←妄想スイッチオン
鈴木さん、なんっていう罪な男。

> 何よりも、鈴木との関係性もかなわないっていうのは、時間を過ごせば過ごすほど身に沁みたのでは……?
> だって雪子さんとじゃあ、間になんにも物語がない……。

鈴木さんとの関係性では、薪さんに勝てる要素は雪子さんにはない。←断言
それは、雪子さんのキャラっていうだけじゃないんでしょうけど。
だって、青木くんも、雪子さんは幸せでいて欲しいっていって手放しているわけで。だけど薪さんとは一緒に歩んでいきたいわけです。ここまでだったかわかりませんけど、鈴木さんも雪子さんに対しては同じような感じだったんじゃないかと思うんです。
ゆけさんがおっしゃるように、「雪子さんとじゃあ、間になんにも物語がない……。」
すごい、残念。だけど、きっとそうだったんだよね、どうしてもっていうようなものがないんだもの。

> 10年も付き合って、結婚の話が具体的にならないのは薪さんのせいだというのも薄々あったりするのかなーー。(雪子さんが薪さんに関わらなければまだ手立てはあったはず…薪さんが知らない人とならあっさり結婚まで行けたかも…。鈴木もバカだねー。←どういうこと)

色々な意味で、結婚に至らなかったのは、薪さんのせいが9割、あと1割が物理的問題(仕事が忙しいとか、転勤についていけないとか)。雪子さんと薪さんがかかわりなければ、意外と結婚まで行けてたのかもしれないとは思います。例えば、薪さんと鈴木さんが転勤でそれぞれ離れたところでしばらくいて、その間に知り合って結婚とかなら。

> で、お待たせしました、ヤマネさんの距離問題になるんです。←やっとか!
> 薪さんは、そんな2人を見ていなきゃならないなら距離をおきたかったんじゃないかと思うし、雪子さんは、薪さんは自分の次に大切な親友、ぐらいまで下がってくれたらいいのに、っていうのがあったんじゃないかなー、なんて(笑)。
> 物理的な距離問題、めっちゃ大事だと。いややっぱ、距離おっきいと思いますよ……。
> 鈴木だけが けんかをやめて〜ふたりをとめて〜私のために〜あらそわない〜で〜 状態(笑)

薪さんも雪子さんも鈴木さんからは離れられなかった、だから、どうしてもなのかなぁ。
やぱり、鈴木さんが薪さんから離れられなかったのが大きいと思います。
もう、鈴木さん…

> あっでもでも私、雪子 → 薪 の恋心だけが未だに消化不良で…。まったくそんな風に読んでなかったので、
> 雪子さんっ薪さんの美貌と天才と承認欲求がごっちゃになってない!?それ憧れじゃなくてほんとに恋っ!???

雪子さんが、薪さんに認めてもらいたい、という気持ちは強くて、本当にそれは恋なのか?というのもあるんですが。
そういうかなわない相手に対してする恋、っていうのもあるんじゃないかって思います。
あこがれも含めて。でも、絶対に振り向いてはもらえない。そして同時に自分では幸せにできないってわかる。
薪さんのこと、ずっと見てきたんじゃないかなって思います。
だから、薪さんの気持ちがわかるんじゃないかと。たぶん、誰よりも。

ゆけさんの、読みも、面白かったです。
この3人複雑だもの。いろいろな読み方があっていいじゃないかと思います。
そういうの、いっぱい知りたいなって思います。

これに懲りずにまた来てください!お待ちしています(^^)/
ヤマネ | 2016年04月22日(金) 14:23 | URL | コメント編集

切ないトライアングルですね

うんうん……と頷きながら読みました。
さすがのヤマネ教授の考察……!!

なんて複雑で切ない三角関係。
(でもたしかに、薪さんだけがシンプル。なんか二等辺三角形みたい)
10年って長いですよねえ〜〜〜!
ほんとに雪子さんが黒田さんと幸せになってよかったです………。

好き、という感情にはいろいろな種類があるものの、簡単にはラベリングできないものなのかなあ、と思ったりしています。
どの種類が上とか下とかいうこともなく。

それにしても鈴木さんは罪つくりな人………!
あ、薪さんもか。いや薪さんこそが罪作りか!
ねこじゃらしにゃんたろー | 2016年04月21日(木) 21:11 | URL | コメント編集

同感です!

ひとつひとつ頷きながら読ませていただきました。この3人、まさにそうだったんだと思います。腐れ縁のように離れられなかったのが不幸だった…きっとそうですよね。

私、青薪さんのじれったいすれ違いも好きですがより惹かれるのはこの3人の関係なんです(笑)。鈴木さんの苦労が忍ばれますが、そこもまたいい^^;

ややこしそうな薪さんが意外にシンプル、単純なのもおかし…いえ、意地らしく可愛い(笑)と思います。薪さんを甘やかす鈴木さんも大好き( 〃▽〃)←すみません考察の感想からだいぶ逸れてますよね(゚∀゚;)

あ~、3人について考えると楽しい…(°▽°)


eriemama | 2016年04月21日(木) 15:13 | URL | コメント編集

Re: お疲れさまです( ;∀;)

なみたろうさん

> なみたろうはほぼ同じ印象です!
> 3人が3人ともに複雑な感情で、ギリギリ均衡を保っていたのかな?

ああ、同じ!
微妙なバランスで成り立っていた関係だったのかもしれないです。
それが10年ですから。
で、見事にまた、青薪雪にハマったと。
ただ、青木くんがやはり鈴木さんとは違うから、もう少し、シンプルにな感情になっていったんじゃないかと思います。

> カフェテリアのシーンも、自分の彼女が自分の親友を見つめている、気付いたのか「やっぱり」なのか、そのショックでうちひしがれているのかと思いきや、のぞきこんだ親友の顔は
> めちゃめちゃ美人やないかい。
> さっきの彼女よりだいぶ綺麗やん。
> 鈴木さんひとりとってもこんなに複雑(笑)

鈴木さん、雪子さんよりはるかに薪さんのこと、きれいでかわいく見ていると思う、いつも。実際、鈴木さんにはそういう薪さんだったんでしょうね。あの、鈴木さんの視覚って、鈴木さんの薪さんに思っている気持ちをはっきり見せていると思います。
だからと言って、雪子さんのこと、軽く扱っているわけでもないし。

> あれ?でも薪さんだけが気付いてない?ベクトルが向かいまくってる薪さんだけが?
> 薪さんて…名探偵なのに自分に向けられた好意には恐ろしく鈍感ですよね?( ;∀;)可愛い。

なぜ、気づかない、ですよ、薪さん。
あれで、本当に鈴木さんが自分に向いている感情に気が付いてたら、薪さんどうしていたんでしょう…
鈴木さん次第だったのかなぁ、やっぱり。
今は、薪さん、もうちょっと気が付いて欲しいんですが、引いちゃってますかね、青木くんのこと?
ヤマネ | 2016年04月20日(水) 19:26 | URL | コメント編集

Re: 10年…

BON子さん

> て長いですよね。
> 鈴薪雪の三角関係はほんと深いと思います。恋愛ものならこれで何巻分書けるかってくらい面白い関係だと思うんですよね、複雑で繊細で。
> これが青薪雪になるんだから、呪縛の如く続いちゃって、でも上手いこと幸せエンドで良かったです。

はい、長いですよねぇ。
鈴薪雪の三角関係は、読む人によってとらえ方が違うんじゃないかなぁって思うんです。
だから、それはそれで面白いなって思います。
これをメインにしていたら、いろいろな解釈がなくなってつまらないかもしれないかもですが、少女マンガだったら子らがメインなんだろうなって思います。そう思うと、「秘密」ってすごい、これはあくまで周りの人間関係なんだもの。
いろいろ、エンドうまくつなげてくれてよかったなぁと思います。ああ、でも、鈴木さん…

> 雪子さんが鈴木さんに落ちたのは何か凄く分かるというか、薪さんをも落とす鈴木さんですから、プライド高くて肩肘張りタイプの雪子さんは鈴木さんタイプにコロリといきそうだど思います(笑)鈴木さんも気の強いタイプが好きそう(薪さんもだし)

鈴木王子に落ちない女の子はいない(笑)
この二人ってどっちから付き合おうっていったのかなぁ。
ほんと、薪さんがいなければ、人がうらやむいいハイレベルなカップルだと思うんです。
普通に気が合って、さっぱりしていていい感じだったんじゃないでしょうか。

> で、雪子さんの薪さんへの感情は私も謎で、本人も好き言うてますが、それってどんな感情なのか、単純ではないな?と思ってたので、ご考察面白く読ませて頂きました!
> 苦しい好きですね。私はなんか微妙に雪子さん自分の気持ち分かってなかったのかな〜とか思って読んでたんですけど、自殺の理由が2人への感情によるものというのは、目からウロコでした!すごい!

今回の考察は、今のわかっているプロフを原作の前段にあったとしてみたときに考えたものなんです。
だから、プロフ前に考えていたのとはまた少し、変わっているんです。
雪子さんは清水先生が、青薪の二人の関係を閉じてしまわないように、掻き回すために投入したキャラなので、やっぱり複雑な感じがするんです。
自殺未遂も、そんなに鈴木さんのこと好きだったのか、ってはじめ思ったんですけれど、それでいて、「つよしくんが好きだった」とか言っているんでどうなの?って。そこはそのままでいいのかもしれないんですけれど、10年鈴木さんを挟んだ、ライバルっていうだけなら、もっと薪さんのこと恨んでいて、仕事上必要で会うことはあっても、もっと不仲なんじゃないかと、疑問だったんです。うーん、いろいろ解釈はあるでしょうから、そいういう解釈もいろいろ聞いてみたいですね。

> それにしても、秘密って多様に楽しませてくれる作品ですねぇ(しみじみ)

同じく、しみじみ(*´∇`*)
ヤマネ | 2016年04月20日(水) 19:05 | URL | コメント編集

物理的距離が近かったために、離れられなかった3人の感情面!やべー……

なんておもしろい切り口っ////
なんかもー飛んでっちゃいましたね、コスモに(笑)。はー。
私どんな感じで読んでたっけ?って考えてたら、あーあれはそうだ、これはこうかっ、ってそうとう楽しんでしまいました、てへσ(^ ^;)
おかげで超ーーー楽しかったので、私の読み方ご報告です……(笑) (短くできなそうな予感……申し訳ありません……)で、過去最長かもしれない事態になりました……ほんとごめんなさい ;;;
でも後に引けなくなったので捧げます。(捨てるのはヤマネさんの自由 ;;)

まず、鈴木はやっぱり、別れのこない友人を選んだ、これに尽きる。(かな……?)
それは逃げではなくて、一生そばにいるという誓い……(くーっ、泣ける!)

いや、私としては、もう存分にいちゃいちゃ時代であってほしいんですけども!!
両親を失った薪さんが、安らかに幸せでいられたかもしれない唯一のチャンスがあの時だと思うので…!
でも…あのなんか……教え子に手を出さない先生のようなもどかしい感じだったかもしれないとか…思っちゃったりもしますよね……とほほ。
薪さんに友人とか、普通の学生時代というものを知ってほしかった鈴木の気持ちを考慮すると……(あくまで「つれ」スタンス……)
鈴木〜〜〜〜っ!!

そして今回の記事、前回のにゃんたろーさんのコメントも絡めてすごいおもしろいのが、雪子さん !

いや雪子さん、可憐さではかなわないと思ってたんじゃないですかね、当初から……
雪子さん、すごい美人かもしれないですけど、かなり強めの顔ですもんね……
多くの女子が一度は憧れた(であろう)可憐さは、一見して薪さんに軍配が上がっているような…(笑) (しかも薄幸という最強のおまけつき!)
雪子さんは対等になりたいと思った時点でもう道を間違っているとしか……;;; (その人、超特別枠だよ……)

でもうっかり対等になろうとしてしまった気持ちもわからなくもないんです。
なんたって、彼氏の親友という特別枠。
いや、紹介された瞬間の薪さんの冷ややかな目で、こいつとは上手くやってけない!と瞬時に察知したと思います。雪子、女の勘です(笑)
でも同時に薪さんの美貌に目を奪われないわけもなく。すっごい美人さんなのに、絶対に仲良くなれないであろうジレンマがすべての始まりなのかもしれません……(そこで引いとけばよかったね……)

まわりから「あの薪くん(さん?)と一緒に遊ぶってどんな感じ?」とか言われると、彼氏の親友という特権から、自分はみんなが近寄れない存在と近しい関係なんだっていう優越感もくすぐられて、「どーもこーもないわよっ」なんて強がっちゃったりして……?(笑) (雪子さん、引き返すなら今だ;;;)
もしかして、だからこその剛くん呼び??
鈴木がちょけて(ちょける=ふざける)、つよしくん〜?て呼ぶのに便乗した……?;;; (わーでもそれうざいパターンだ……←お前ほどじゃねーよ)

でも一緒に遊びに行っても、離れたところで涼しい顔をしているように見える薪さん。完全シャットアウト。(きっと薪さんは切なくてそばに寄れなかったよね……)
薪さんの孤独が心配な鈴木は、そんな薪さんを目で追ってたりして…。
「見て見て克洋くん、このサンドイッチ今人気でなかなか買えないんだよー!……。(また剛くん見てる…)」
みたいなことがたびたびあれば、そりゃあ心穏やかじゃないですよね…T_T けど、私 彼女だし(彼の一番のはず)って後にも引けない…… (ああ…雪子さん…もう蟻地獄ですそれ…)

薪さんの博学に(ただの辞書知識だけど)、かわいい自慢話をしても無関心で小バカにされているような気持ちになったかもしれない……

何よりも、鈴木との関係性もかなわないっていうのは、時間を過ごせば過ごすほど身に沁みたのでは……?
だって雪子さんとじゃあ、間になんにも物語がない……。彼氏、彼女としてはお互い申し分ないでしょうけどねえ…こいつの人生、俺にかかってる、とまで鈴木が思ったかどうかはわかりませんが、そんな惚れた腫れたとは次元が違ってて…鈴薪は、間に誰かが入る余地なんかあったのか、今ではもう想像ができませんし……。
ここまで考えて、雪子さんに何か勝てる要素があるのかがもう、盲目的にわからなくなってきました………(考えろ私)

10年も付き合って、結婚の話が具体的にならないのは薪さんのせいだというのも薄々あったりするのかなーー。(雪子さんが薪さんに関わらなければまだ手立てはあったはず…薪さんが知らない人とならあっさり結婚まで行けたかも…。鈴木もバカだねー。←どういうこと)

で、お待たせしました、ヤマネさんの距離問題になるんです。←やっとか!
薪さんは、そんな2人を見ていなきゃならないなら距離をおきたかったんじゃないかと思うし、雪子さんは、薪さんは自分の次に大切な親友、ぐらいまで下がってくれたらいいのに、っていうのがあったんじゃないかなー、なんて(笑)。
物理的な距離問題、めっちゃ大事だと。いややっぱ、距離おっきいと思いますよ……。
鈴木だけが けんかをやめて〜ふたりをとめて〜私のために〜あらそわない〜で〜 状態(笑)

あっでもでも私、雪子 → 薪 の恋心だけが未だに消化不良で…。まったくそんな風に読んでなかったので、
雪子さんっ薪さんの美貌と天才と承認欲求がごっちゃになってない!?それ憧れじゃなくてほんとに恋っ!???
っていつか聞いてみたくてたまりません……
こんな感じで読んでました今まで……。これから軌道修正します……

(自分でもこれだいぶヤバイことやっちゃったなーという自覚はあるんですけど、でもこれ、全部ヤマネさんの記事が発端なので……;;;。全部ここに置いて行きます……。あとはもう煮るなり焼くなり……そして皆様のコメントを読む余裕がなかったので…なんせ宇宙旅行してたので…ずれたこと書いてたら本当に本当に申し訳ありません!気まぐれに読んじゃったら笑ってやってください)
ゆけ | 2016年04月20日(水) 02:05 | URL | コメント編集

お疲れさまです( ;∀;)

なみたろうはほぼ同じ印象です!
3人が3人ともに複雑な感情で、ギリギリ均衡を保っていたのかな?
カフェテリアのシーンも、自分の彼女が自分の親友を見つめている、気付いたのか「やっぱり」なのか、そのショックでうちひしがれているのかと思いきや、のぞきこんだ親友の顔は
めちゃめちゃ美人やないかい。
さっきの彼女よりだいぶ綺麗やん。
鈴木さんひとりとってもこんなに複雑(笑)

あれ?でも薪さんだけが気付いてない?ベクトルが向かいまくってる薪さんだけが?
薪さんて…名探偵なのに自分に向けられた好意には恐ろしく鈍感ですよね?( ;∀;)可愛い。
なみたろう | 2016年04月19日(火) 23:15 | URL | コメント編集

10年…

て長いですよね。
鈴薪雪の三角関係はほんと深いと思います。恋愛ものならこれで何巻分書けるかってくらい面白い関係だと思うんですよね、複雑で繊細で。
これが青薪雪になるんだから、呪縛の如く続いちゃって、でも上手いこと幸せエンドで良かったです。

雪子さんが鈴木さんに落ちたのは何か凄く分かるというか、薪さんをも落とす鈴木さんですから、プライド高くて肩肘張りタイプの雪子さんは鈴木さんタイプにコロリといきそうだど思います(笑)鈴木さんも気の強いタイプが好きそう(薪さんもだし)

で、雪子さんの薪さんへの感情は私も謎で、本人も好き言うてますが、それってどんな感情なのか、単純ではないな?と思ってたので、ご考察面白く読ませて頂きました!
苦しい好きですね。私はなんか微妙に雪子さん自分の気持ち分かってなかったのかな〜とか思って読んでたんですけど、自殺の理由が2人への感情によるものというのは、目からウロコでした!すごい!

それにしても、秘密って多様に楽しませてくれる作品ですねぇ(しみじみ)
BON子 | 2016年04月19日(火) 23:13 | URL | コメント編集

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