2016.02.28 (Sun)

メロディ 2016年2月号『可視光線-Act.4』感想1

ああ、今日は土曜日でまた、読むのも感想を書くのもちょっと……です。
取り敢えず、読んだー!!です。


今月のAct.4でこの「可視光線」も最終回でした。
サービスショットも満載な回でした。(*≧∀≦*)

やはり、これくらいの長さで終わって良かったです。
前回、「次回最終回」と書かれていなかったので、まだ続くならあと何を書くのかと思っていました。
無事?事件は解決しましたが、薪さんの心に残したものは大きかったのでしょう。


そして、清水先生が描きたかった今回のテーマも最後にわかりました。
少し映画も意識されたのかな、「秘密」という作品の根本的なテーマですね。

この「可視光線」のテーマは
大切な人の「秘密」は「尊厳」は、例えその人が亡くなっても、守りたい
自分自身がどれ程の責めを受けるとしても
というようなことではないでしょうか。

映画のキャッチコピーは
「死者の記憶を 覗き見る 勇気はあるか?」
ですが、

死者の秘密を知る覚悟の、そのもっと根本は、死者の秘密を暴いてもいいのかということです。
その判断を誰がするのか。
「秘密は秘密のままで」という選択もある。
けれど、その選択もそれ相応の覚悟、責を負う。

守るも暴くもどちらも容易いものではない。守るということが重いという場合もある。そんな事が読後、印象に残りました。


今回のAct.4については、サービスショットも含めて、詳細の感想は改めていくつか書きたいと思います。
また、今回で連載が終わりましたので、いくつかテーマ別にと、最後にどうでもいいけれど気になる、ツッコミも順次考えていきたいと思います。

多分、纏められるのは月曜日くらいになると思います。遅くなります。すみません……


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Comment

Re: ははぁ…なるほど。

ゆけさん

お返事遅くなりすみません。
只今、我が家、インフル続出でして、「かまってちゃん」ばっかりになって、とほほです。

> たしかに、亡くなったからこそ守り通さなくては…って言ってましたね…!
> いいとこ切り取りますねえー。私、いろんなことがどんどん起こるので、全部いっしょこた(正:一緒くた)になっちゃって、ほわーんってなったりぎゅーってなったりひゃーってなったりがーんってなったりで、収拾がつきませんでしたよ…(頭よわっ

今回、いっぱい書きたいことあったんですけれど(皆様はきっとそうなんでしょうけれど)、やっとあれだけが書けました。
後日、感想書いてから、皆様のところに伺いたいと思います。もう、すっごい残念。

> 大切な人の想いや願い…いなくなってしまっても、絵空事なんかじゃなくて、自分が今いる現実にちゃんと存在するんだって、その人がいた証として守り続けたい…って思いますよね。
> かたや光浦あかねさんは、もう誰もいなくなってまだ守るべきものが何かありますか…?とか言うし!もー!
> どっちも切ない!!!

光浦あかねさんの場合は、亡くなった人の「秘密」を守るわけではないので、自分の行いが亡くなった人にとっても不名誉になるということなんですね。亡くなった人に、自分のせいで不名誉ないわれがついても、それよりも、別の亡くなった人(子供)の無念とか、自分の恨みを晴らすほうが重要だったんじゃないいでしょうか。残り少ない人生の中では守るべきものがないと思ったんでしょうね。
でも、桜木さんにしてもあかねさんにしても、薪さんにしてもですが、自分が罪を被ってでも亡くなった人(あかねさんは子供)の想いの方を大事にしたいという点では共通しているのだと思います。

> なんでこんなにいろんな気持ちをいろんな角度で表現できるんだろう!

本当にすごいですよね。
本編は死者の「秘密」を知ることで事件が解決したり、死者の尊厳が守られたりするので(たぶん3巻の香里のみた「秘密」をなかったことにした以外)、「秘密」を知ることは知るほうも見る方もつらいけれど、プラスに働くという視点でした。
けれど、Season0はMRIが絶対じゃなくてMRIでは見ることができないこととか、「秘密は秘密のまま」なんですよね。
とっても面白いです。
でも死者だけじゃない、生きている人の「秘密」も重要になっている、そんな気がします。

次回は、みんなの人気者、岡部さんと波多野ちゃんですって!楽しみ~
ヤマネ | 2016年02月29日(月) 17:07 | URL | コメント編集

ははぁ…なるほど。

たしかに、亡くなったからこそ守り通さなくては…って言ってましたね…!
いいとこ切り取りますねえー。私、いろんなことがどんどん起こるので、全部いっしょこた(正:一緒くた)になっちゃって、ほわーんってなったりぎゅーってなったりひゃーってなったりがーんってなったりで、収拾がつきませんでしたよ…(頭よわっ

大切な人の想いや願い…いなくなってしまっても、絵空事なんかじゃなくて、自分が今いる現実にちゃんと存在するんだって、その人がいた証として守り続けたい…って思いますよね。
かたや光浦あかねさんは、もう誰もいなくなってまだ守るべきものが何かありますか…?とか言うし!もー!
どっちも切ない!!!

……清水玲子さんてほんとに1人の人間なんですかね……?
10人ぐらいの集合体が清水玲子だったりとかしないんですかね……?
なんでこんなにいろんな気持ちをいろんな角度で表現できるんだろう!
私なんか超単細胞なのにー!
ゆけ | 2016年02月28日(日) 23:04 | URL | コメント編集

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