2016.02.24 (Wed)

二次創作とオマージュと

又、一週間ご無沙汰していました。
週末から子供がインフルにかかりまして、週明けも家族が体調を崩してバタバタしておりました。色々週末までバタバタの予定……


今日は私的な見解の駄文です。
表題についての私の考え方を一度纏めておきたいと思います。
長文なのが申し訳ないのですが。

お暇があれば、以下どうぞ。





【More】


***********************


先日、日経新聞の記事に清水玲子先生の作品にラファエル前派の影響がみられることが書かれていました。詳しくはeriemamaさんのところとたきぎさんのところでご覧になられたかと思います。

具体的には、清水先生の作品にはアマル・タデマの作品の構図と同じものがあったり、ミレーの「オフィーリア」が作中に出てきたりということなのですが、両作とも『ラファエル前派』なので、以前から『ラファエル前派から影響を受けた少女漫画家たち』、みたいなのにも名前が挙がっていたので、お好きで影響を受けたのだと思います。耽美的で、描き込みの多い感じの。

私自身は、アルマ・タデマのことはよくわからなくて、今回のことで調べたのですが(もしかしたら実物を見ていたかもしれないのに)、ミレイの「オフィーリア」は、20年前にテイトでみたことを覚えています。ずっと見たかったので、実物を見たときは本当にうれしく思いました。(Tate は目的がClore Gallelyだったのですけれども。)
2014年に東京で開催されていた「ラファエル前派展」で来ていたのでご覧になった方も沢山いらっしゃると思います。(今は地方住まいなので、そういう展覧会にも行けません。残念。)

何処かで清水先生もはっきりと影響を受けた、作品にオマージュがあると言ったことがあるのかもしれないですが、分かりません。
1970~80代の少女漫画は作家さんたちの好きなもの、影響を受けたものが描かれ、散りばめられ、読者が気づいて楽しむような楽しみ方もあったのかもしれません。
それは悪く言えば「内輪ウケ」、よく言えば「知的な愉しみ」ともいえるかもしれません。
そういったことは、「画」だけではなく、作品の物語の内容にもあるのかもしれません。

但し、今は、必ずしも「知的な愉しみ」とはとらえられず、一緒くたに「パクリ」なんて言い方をされたり。
元が最近の手近な商業誌だったりすると、特に厳しく捉えられたりするようです。なので例え、知的な遊びといえるようなものであっても、どこかに一言入れておく、(オマージュがあると)どこかで明言しておいた方がいいのでしょう。
小説などは同ジャンルのモノであったらその、リスペクト対象を書いていたり、最近の漫画でもはっきり作者が言っていることで、共感を得られたりすることもありますから。


そんなことをいろいろ考えていて、思ったことは二次創作は原作へのオマージュ、リスペクトによって成り立っているけれど、原作の解釈は人それぞれで、書き手も読み手も必ずしも同じ視点となることは難しいことなのかもしれないと。

厳密にいうと、アマチュアだから、趣味だからと黙認されているけれど、著作権にも引っかかるという考えもあります。
だからこそ、二次創作は非営利的な趣味のもので、誰かと共有してもそれは「内輪ウケ」の域です。そして、その中で、「オマージュを散りばめ」愉しむ。

けれど、原作の解釈は人それぞれであり、特に連載中のものだと、先がわかりません。
そういった中で作られたものだから、それぞれの好みで、願いで、作られています。
原作にできる限り忠実でありたい、それはキャラクターそのものであったり、ストーリーであったり。
けれど、その「原作に忠実」というのでさえ、その解釈に絶対の正解は原作者にしかありません。

二次創作というのは、書き(描き)手も読み手も、それぞれの解釈が、フィルターが入っているものなのだということを、了解の上で成り立ちます。

だから、極論すると、自分なりに思い入れが強くあるものなら、他者の二次創作は読まない・見ないほうがいいと思います。
自分自身で書いて(描いて)終わらせるべきなのだと思います。

私は、「秘密」以外の二次創作はイラスト、動画以外はあまり見たり読んだりしていません。
「秘密」は様々な読み方、解釈の仕方があり、清水先生もそれぞれの読み手にゆだねている、と思えるので、二次創作を読んで(見て)みたいという気になります。そしてその、それぞれの世界観に驚きと楽しみを感じます。そして必ず、その裏には二次創作をされている方の、「薪さんに幸せになってもらいたい」という強い思いを感じます。その、作者が願う「幸せの形」は人それぞれですので、受けれられるもの、正直無理と思うもの、あります。

読んで(見て)他者の二次創作が不愉快だとしたら、「気に入らない」というのは自分なりの原作の解釈があるからであり、他者の解釈とは異なるからなのです。他者には他者の解釈、思い入れがあるのだと知ればいいのですが。そして、不快であれば、そこで即座に読む、見るのをやめればいいのです。
けれどそうすると、読み手にすべてを委ねることになってしまいます。不快な思いをするのも読み手だけで、読み手は読み手なりの解釈を伝えたいと思うこともあるでしょう。

私は、今まで二次創作(SS)はしたことがなく、このブログの「窓」というのが初めてのものです。(中学までのアニオタ時代は絵を“目コピ”という、絵を描くのが好きだった……) そんな初心者の私も二次創作が増えるにつれて、その不特定多数の読み手側というのを忘れないようにしていきたいと思います。
今は、公開するときはまだ、迷いがあります。けれど、きっと、書くことに慣れていくとその迷いが薄れていきそうな気がするのです。
おそらく、これからもこのブログへの訪問者はそれほど多くなくて、まあ、内輪ウケの域で大丈夫なのだとは思うのだけれど。
けれど、よくコメントを下さる方々の人数より多くの拍手をいただくと、少なくともその拍手の人数の方には読んでいただいているのだと理解しています。
そして、それは本当に二次創作の書き手としては何より嬉しく、ありがたい気持ちでいっぱいになります。

傲慢かもしれないけれど、これからも決して多くは書けないけれど、それなりに気分が乗れば?二次創作はしていきたいと思うのです。
ですから、もし、不快な思いをされた方、これからされる方には素直に謝りたいと思います。
また書き続けていくことを、ご理解いただきたく願います。


気が付いたら、もう少しで拍手が1,000に届きそうです。
今まで二次創作、勝手な解釈の記事にたくさんの拍手をいただき、ありがとうございます。
コメントのお返事が遅くなることも多いのですが、いつもありがとうございます。
まだお話を一度もされていない方も、コメントでいろいろお話ができると嬉しいので、いつでもお気軽にどうぞ。
そんなに怖い人間ではないです、たぶん(〃艸〃)←ちょっとハズカシイ…

そんなこんなで、これからもよろしくお願い致します。

22:48  |  雑記  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

Re: うんうん……

にゃんたろーさん

>まあ、二次創作はいろいろグレーのところもあり、ブログなんかはたぶん人それぞれの理想とか、読み方とか、解釈とかあってなかなか難しいとは思うのですが……。

そう、『グレー』のところ、なんですよね、きっと。そこが特に自分の理想、希望、好みで解釈して当たり前だから。それが共有されるのか相反することになるのか。
読むかどうかは読み手の判断ですけれど、私もイケると思って読んでいて最後で、えーそれは嫌!!ってなったこともあります(;゜∇゜)
なので、難しいですね。そのとき私はそのまま読み逃げでしたけれど、どうしても一言言いたいのなら、優しく言ってくれるといいですね。

作り手もただ「ウケる」とか「喜ばれるだろう」とかだけで作っているわけではない、不安もありつつ公開しているのだと言うことを、読み手の方々にも知っていただけるといいなと思います。
ヤマネ | 2016年02月27日(土) 23:11 | URL | コメント編集

うんうん……

たしかに!!

まあ、二次創作はいろいろグレーのところもあり、ブログなんかはたぶん人それぞれの理想とか、読み方とか、解釈とかあってなかなか難しいとは思うのですが……。

私も受け入れられないものは、読まなければいいと思います。それは本当、読んだ方の責任ですよね。
もし、文句を言える人がいるとしたら、それは作者だけ(秘密だったら清水玲子さんだけ!)だと思っています。(白泉社も言えるかもしれませんが……)

とはいえ、書く方も人間ですからね。厳しい言葉をぶつけられたらやっぱり傷つきますし……。その辺りは、ネットであってもちゃんと人がいることを常に念頭に置いておきたいものですね。
ねこじゃらしにゃんたろー | 2016年02月27日(土) 02:30 | URL | コメント編集

Re:

けいさん

>当方のブログ、本日から再開しております。

はい、ストーカーなので(笑)、お昼位の2番目の拍手が私です!読みました♪ヽ(´▽`)/
ありがとうございいます、続きが読みたかったです。ああ長町さん……岡部さんもイイ!
後日伺いますね。

>このタイミングでこのお話とは、、
>も、もしや私に向けられたものかと、
>都合よく解釈してしまいましたが、

はい、一番はけいさんに。読んでいただけるか分かりませんでしたけれど、私なりのエールを送りたかったのです。
そして、全ての作者様と読み手様にも。

>非公開にしてからも
>どうしたいんだろう。私。
>と自問自答してきまして。

やはり悩まれていたのですね。でも、よかったです。心が折れていたらと心配でした。eriemamaさんのところで再開出来そうなお話しされていたので、ほっとしました。

この駄文が再開のきっかけの一つとなれたのなら、とても嬉しいです。

>皆さんの前に公開することで
>それは私のもとを離れて読み手の方のものにも
>なるという嬉しさと怖さ。

二次創作のSSは特に文字だけですから、読み手の方の原作イメージがついて読まれます。ですから書き手の思い以上に喜ばれることも、不快に思われることもあるんですよね。それでも読んでいただけるということは嬉しいことの方がやっぱり多いんですよね。コメントのやり取りも。

公開する以上、どんな注意書きを入れても読むかどうかは読み手の判断です。絶対に批判コメントはお断りなら鍵コメを無くし、受け付けない旨を記載するリスクをとらないと。ですから、読み手がどうしてもと思ったことがあるなら、読み手の思いも受けた方が良いと、私は思います。でも、謝ることと書くのを止めることは異なるので、一言断れば書き続けて良いと思います。趣味で自分のブログでやっていることですから。

これからも、けいさんの世界を楽しみにしています。こちらこそよろしくお願い致します。
ヤマネ | 2016年02月27日(土) 00:12 | URL | コメント編集

やまねさんこんばんは。
当方のブログ、本日から再開しております。

このタイミングでこのお話とは、、
も、もしや私に向けられたものかと、
都合よく解釈してしまいましたが、
やまねさんのお考えやみなさんのコメントを
読むにつれ、
世に出すことの重さをしっかりと
受け止めていらっしゃることに
改めて感銘しました。
そして、自分の認識の弱さを実感しました。


非公開にしてからも
どうしたいんだろう。私。
と自問自答してきまして。

やまねさんのこちらの二次創作についての
考察を何度も読ませていただく中で
私の気持ちの中で大切にしたいものがなにか
が明確になってきたように思います。

それを自分の中でしまっておくか
どうするか。

皆さんの前に公開することで
それは私のもとを離れて読み手の方のものにも
なるという嬉しさと怖さ。

それでも、私は皆さんに私の書いたものを
読んでもらいたいし、双方向のやりとりも
とても大切にしたいのだと思いました。

秘密という作品を愛する皆様とともに、
この世界を大切に愛していきたいと
心から思っています。

再開することへの背中をポンと
押してくださったことに感謝しています。

これからもよろしくお願いします。


柏木 けい | 2016年02月26日(金) 21:42 | URL | コメント編集

Re: 創作する人に配慮された記事だ……(;_;)うるうる

ゆけさん

> 私は勝手におじゃまする専門で、逆にお返事いただくのが申し訳ないようなめんどくさいコメントをしてしまったりするので、コメントもらう側の人って大変だなあと常々思っています。(これでも)

いえ、いつもゆけさんのコメントはありがたいです!
色々な意見を言って下さるので、助かります。なるほど、って思いますもの。

> だってせっかく楽しいブログなのに、心ない誰かの一言で読めなくなったりしたら逆にその人に「こらーー!!」ってなりますもん…。
> もし、そういうことが起こっても、そういう時こそいろんな人の意見でもって解決できればいいですね…。

そうですね。誰もが心が強いわけじゃないから。私だってヘタレなんで、それ以上に人の思考を知りたいだけですよ。

> ちなみに創作は、それで商業的な利益を得さえしなければ、作者の利益を侵害さえしなければ、なんら問題はないはずなので全然OKのような……(え…?ブログやってて利益とか出ることもあるのかな……?)

たぶん、二次創作で問題なのは、コミケで有料で(利益が出るくらいの)だとまずいんじゃないかな。
あと、アフェリエイト目的とか。
法的にはお金が絡むとダメなんですよね。
例えば、最近、学校とか幼稚園とかいろいろなところで著作権がかかる曲を使用しているじゃないですか。(運動会とか発表会とか)あれも、出演者に(お手伝いを含む)に謝礼をしたり、入場料を取ったら著作権料を払わないとダメなんですよね。
個人のブログの場合、お金はたいてい発生しないから、レビューや二次創作しても「著作権法では」問題ないんだと思います。
ただし、原作者に許可を取らずに、キャラの名前から設定、タイトル全部無断使用ですから。
基本、無断使用ってところがあまりよくないんですよ、たぶんモラル的に。

最近、色々資料のためにネットで漁るんですけれど、個人も法人も、写真も文も、無断転用はお断りです、著作権は〇〇にありますと書かれています。お金じゃなくても、勝手にどこかで使われたら嫌ですもんね。
なので、今、私、写真やイラストは自由に使用可というところに登録していて、そちらのモノを使用しています。

「パクリ」も難しいですよね、決まりはないですからね。
結局は、そこも「無断で」ってことなんじゃないいでしょうか。
相手の許可っていうのもありますが、どこかで明言すればいいような気もします。
ゆけさんのおっしゃるように、好きなミュージシャンが作った曲がパクリにならないのは、どこかで「こういう曲を聞いてきました(育ちました)」とか、「こういうのが好きなんです」って言うことを既に言っているから。
だから、ああ、リスペクトしているんだなって受け取り手は思えるんですよ、きっと。「知的な愉しみ」「ファンのコアな愉しみ」にすることができるんだと。
まあ、それでもパクリという人は言うんで、気にしないでいいんです、きっと。
いろいろ難しいですね。
ヤマネ | 2016年02月26日(金) 20:02 | URL | コメント編集

Re: 同感です

eriemamaさん

やはり悶々としてましたか?
私はかなりあの閉鎖がショックでした。今はホッとしましたが。
日経のコラムの時にもそれで考えていて、こういったことは私の見解はコメントでしか今までいっていなかったので、自分なりにまとめておきたいと思って(メッセージの意味もありました…)あげさせていただきました。

不特定多数(私の場合、不特定少数ですけれど)に対して発信しているというのは、いつも怖いことでもあると思います。
自分の胸の内、思考を公開してる相手がどういう相手かわからないのだから。
不快に感じさせることもあるのではないかと。
おそらく多くのブロガーさんもその葛藤はあると思います。

私はereimamaさんとは違ってあまり書いてすぐにはUPしていなくて、時間があれば1日置いています。まあ大丈夫かなと思ってから公開しています。それでもやっぱり満足ではないです。たぶん、私のツッコミ系は反論者も多いと思うんですけれど、そういう意見はあまりおっしゃってもらえないので。
ブログを「荒らす」のは勘弁して欲しいですが、別の考えや他に考えたことなどがあれば、それは聞きたいなと思っています。二次創作についてもです。
それによって、どういう考えを持つ人がブログを見ているのかがわかりますから。そして、一言謝ることもできますから。
そういうこともあって、私は拍手鍵コメは使いにくいので、画面からのメールを追加しました。

でも、誰でもそういった反対意見を受け止めたいわけじゃないんだと思います。
反対意見を言われる、批判をされるというのはやはり傷つくことは多いです。
なので、基本的には、「気に入らなければスルー」するのがいいと思っています。
けれど、もし、批判をされたら、それは受け止めるしかないけれど、だからと言ってブログを止めたり、自分の考えや創作内容を変える必要はないと思います。そこは自分なりのスタンスでいいんだと思います。だって、自分のブログだから。

「秘密」のファンの方は本当に優しくて、大人だと思います。マナーもいいですよね。
少なくとも「秘密」ファンに共通するのが「薪さんを好き過ぎて困る」というところ。ここが共有できているというのが大きいでしょうね。最初の主人公だった?青木くんには「好き嫌い」がありますけれどね(;´∀`p||)
ブログを始めたのが「秘密」でよかったなと思います。


eriemamaさんもご家族ともお大事に。
ウチはすぐに熱が出たので土曜日の午後だったのですけれど、夕方判明して対応できたのでまだよかったです。
それでも土日はグズグズ、その後も纏わりつかれ…
やっと治ったのに、今日午前中雪で、午後から雨なのに(寒い)、宿題のプリントを忘れて取りに行ったのですけど、出て行ってから見たら、ヤツは傘を持たずに行った(~_~;)
ハナ垂らして帰ってきた…また風邪ひきそうで怖いです。
そうそう、今回のインフル、気持ち悪くなるみたいですよね。お気をつけてください。
ヤマネ | 2016年02月26日(金) 19:31 | URL | コメント編集

創作する人に配慮された記事だ……(;_;)うるうる

私は勝手におじゃまする専門で、逆にお返事いただくのが申し訳ないようなめんどくさいコメントをしてしまったりするので、コメントもらう側の人って大変だなあと常々思っています。(これでも)
そしてあらゆる所にモンスターはいるので、そういうのに負けないでいただきたいとも思っています。(あと自分がそうならないように …;;;時に反省)
だってせっかく楽しいブログなのに、心ない誰かの一言で読めなくなったりしたら逆にその人に「こらーー!!」ってなりますもん…。
もし、そういうことが起こっても、そういう時こそいろんな人の意見でもって解決できればいいですね…。

ちなみに創作は、それで商業的な利益を得さえしなければ、作者の利益を侵害さえしなければ、なんら問題はないはずなので全然OKのような……(え…?ブログやってて利益とか出ることもあるのかな……?)

パクリ疑惑については、私ルールでは(←笑)、物品が載ってるだけのカタログとかは「資料」、写真集やイラストなどオリジナリティーが入っているものは「作品」というカテゴリーです…σ(^_^;)
で、その作品を拝借する時の分かれ目が、作り手が「気付く人いるかな……うふふふ」という気持ちでやってたらアリ、「誰も気付きませんように……;;」だったらアウト、という超あいまいな線引きをしています(笑)(すごく個人的な判断)
だって音楽とか特にそうなんですけど、ファンであればその人のルーツが垣間見えたりするのって、やっぱり嬉しかったりするんですよね♪( ´▽`)
「このフレーズ…もー。○○ってどんだけ△△好きなの!(´∀`=)」って具合で(笑)。そして掘り下げていくのがまた楽しい…////

あ、私も長くなってしまった…;; しかもまさしくこれがめんどくさいコメントだ……orz
ゆけ | 2016年02月26日(金) 04:35 | URL | コメント編集

同感です

私もちょうど例の日経のコラムでそういう話になったこともあり、いろいろ考えながら先日まで悶々としていました。おっしゃる通りだと思います( ; ; )多分多くのブロガーさんの思いはこうだと思う。
あと、改めてそう、私のしてることってもう、パクリスレスレ…いや、パクリやんね(ーー;)と;;;;;;

そしてkahoriさんの不特定多数に心の中を開示してる状態、というの、激しく頷いてしまいました。そうなんですよ、結構これ、怖いことなんです。私は思ったらすぐそのまま書く方だから、だだ漏れに近くて、なので書き終えてからアップする作業は未だにドキドキします。正直、ああスッキリ!とかいいのが書けた!とか読んでください!って思えた試しがほぼなくて毎回やっちゃった感に苛まれるくらいです(なのになぜ続けるのかというと、ブログが、じゃなく秘密が、薪さんが好きすぎるから…)。自分としてはそのままを晒しているわけで「見られている」のだけど、コメントをくださる方以外の読み手の方々の胸中は見えない。なので、いつも不安になります。少しでも思ったことを伝えていただけると、ありがたいのはもちろんだけど安心するという方が大きいです。ブログの公開って、ある種ポーカーフェイスで一言も発しない観客に向かってネタを披露しているのと同じで…しかもその観客もどれくらいいるのかさえわからない。時間を使うのも労力も書く方の勝手で好きなことなのでどうということはないんですが、そこにはものすごく気を遣うんです。実は腹が立ってる人がいるかも、傷ついた人がいるかも、不快感与えたかも、って常に考え葛藤してます(その割に書方は軽いんであれなんですが…)。

秘密は作中でも想像力というような言葉や表現がしばしば出てきますが、清水先生ご自身もあえて細部や結論まで描ききらずに想像の余地を残す作品作りを意識されているように思います。きっとここはこうなのよ、って作者として強く言いたいときもあると思うのだけど、そういうスタンスを続けてくださっていることが、ファンとしてはとてもありがたい、恵まれているなぁと思っています。だからこそファンの人は皆、自分だけの秘密、薪さん、青木を持たせてもらっているのですもんね。それは人と共感できれば嬉しいです。でも、誰かと共有できるものでなくて当然だとも思います。秘密ブログさん、すごく増えましたし、私も書き手の一人でありつつ読み手の一人でもあるわけですが、皆さん個性が際立っておられるからよりどりみどりです(笑)。それにブログ以外にも語れる場所だってあります。シンパシーを感じる人とつながればいいし、逆にそうは思えない、という考えは共感できなくても尊重はするべき。でなければ自分の大切な秘密の世界も否定することになるんじゃないかなぁ。他の読者が気になってネット参加するのならそうやって楽しむのがマナーだと思うし、こういう表現の場を守るためには必要不可欠なことなんじゃないでしょうか。書き(描き)手も、読み手も、楽しめるのが一番です。だから読む方にも選ぶ自由、見るのと同時に見ない自由があるように、言ってることが気に入らないとしても、発信者にもできれば表現する自由を黙認してやるよ、くらいの寛容さは頂きたいなぁ、と…レビューや二次創作の書き手の立場としては、切に願います。あと、幸い秘密ファンの皆さんはものすごく寛容で優しい方が多くて助けられていることには、本当に感謝しています。

自分のとこで喋れよ、というくらい長くてごめんなさい(。-_-。)

ヤマネさんとこもインフルでしたか(・・;)うち、リアルタイムです。でもなんか胃腸炎みたいな症状の出方で見ていて辛い…。お子さんの、うつりませんでした?看病疲れあると思うのにこんな素晴らしい記事アップしてくださってありがとうございました。どうぞゆっくり休まれてください(ああでもメロディ土曜日か!)。
eriemama | 2016年02月25日(木) 22:04 | URL | コメント編集

Re: タイトルなし

kahoriさん

> 秘密の2次創作者様方が皆さん、薪さんの幸せを強く願う気持ちがあって創作されていると私も思います。
> 2次創作といえど創作すること(考察や情報開示を含め)自体にものすごい情熱や労力、時間がかかり、作品に対する尊敬心や愛情がなくては成せないものと思います。日常の生活をやり繰りして創作活動されているのだと思います。

本当に!自分で読むだけの時は「文章力や、想像力がすごいなー」だったのですが、書いてみて、私のような短いものでも色々調べたりすることがあって、皆さんの努力がどれほどのものなのか(好きだから、の一言でおっしゃいますけれどね)、思っていた以上なのだろうなと実感しました。
なので、尊敬の念を持って、二次創作は絵も文も見るようになりました。その割には、ほんと読み逃げばかりで申し訳ないです。

> 思い描く薪さんの幸せの形が人それぞれ違うのも当然で(青薪が絶対正解とは限らない)、意に沿わないものはスルーするのが暗黙のルールと思っています

今は「青薪が公式」っぽく感じられて、故にもしかしたら異なるものが受け入れにくくなっているのかもしれません。
でも、それは個人的に受けれたいと思えば読めばいいし、ダメなど思えば、スルーでいいんだと思います。私も自分にはないものを求めて、他の方のものを多く受け入れていると思います。
注意書きも皆さんしていらっしゃるし、できれば、読み手の責任としたい、とは思いますけれど。

でも、過去に書かれていた方は謙虚な方が多いんですよね。当時は原作からもっと様々な捉え方ができて、今より書き手の自由でもよかったと思うくらいなのに、他の意見があることをちゃんと意識して尊重しつつ、自分の考えで作品を作っていた感じがして、私は反省を感じるんです。もし、不快感を持ったら方がいたら、謝るくらいはしたいなと。
だからと言って、自分のスタンスを変える必要はないと思っています。

そして、おっしゃる通り、同じ作品を通して交流を持てるというのは素晴らしいことだと思います。
なので、原作に対する見解が異なっても、願いが異なっても、それぞれの作品を満足するまで作っていって欲しいと願います。
作りたいときに、作りたいものを!見たいときに見たいものを!
これからも、たくさんの人と作品との出会いを大切にしていきたいです。
ヤマネ | 2016年02月25日(木) 19:30 | URL | コメント編集

Re: 久々の講義…さすが( ;∀;)

なみたろうさん

> 私自身も「嫌なら見ない」スタンスですが。

まあ、基本、「合わなさそう」だったら見ないと思うんですよね、注意書きが書いてあって、了解の上で見るわけだから。
それでも見る場合は、それでも見たいほどに、原作が好きなのか、悪意があって(批判する目的で)見るのかのどちらかだと思うんです。
「秘密」のファンは割と大人が多いので、その辺りわきまえていらっしゃるんだと思います。コメント欄が荒れたりしないもの。
でもこれからはコアな人ばかりじゃない人がご訪問されるかもしれないので(映画の一時的なものでしょうが)、少し注意が必要かもしれないですね。
私は、なみたろうさんのファンですから!ずっと応援し続けます。
こんな記事書いてますけれど、なみたろうさんはこのまま突っ走ってください!コアなファンのためにお願いします。
ヤマネ | 2016年02月25日(木) 18:52 | URL | コメント編集

秘密の2次創作者様方が皆さん、薪さんの幸せを強く願う気持ちがあって創作されていると私も思います。
2次創作といえど創作すること(考察や情報開示を含め)自体にものすごい情熱や労力、時間がかかり、作品に対する尊敬心や愛情がなくては成せないものと思います。日常の生活をやり繰りして創作活動されているのだと思います。
思い描く薪さんの幸せの形が人それぞれ違うのも当然で(青薪が絶対正解とは限らない)、意に沿わないものはスルーするのが暗黙のルールと思っています。(素敵な創作に出会っても勇気が出なかったり言葉が纏まらなくてコメント出来ずにいる場合がほとんどですが)
色んな見解があること、自分とは違う見方を出来る人を私はスゴイと思います。
書き手様の方も、たいていの場合は注意書きなり警告なりを掲示してらっしゃる場合がほとんどと思いますので、それでも読んでしまって不快感を抱いてしまったとしたら、読んだ方の責任としたい所です。
顔の見えないネット上で、不特定多数に心の中を開示している状態というのは非常に怖いように感じますが、それでも同じ作品を通して交流がもてるという魅力は大きいですね。
気軽にお話させて頂けるこの場を有り難く思います。
お身体に無理のない範囲で、これからも応援しております!
kahori | 2016年02月25日(木) 01:56 | URL | コメント編集

久々の講義…さすが( ;∀;)

ハゲ同です教授!!
お考えも分かりやすさも…さすが。

私自身も「嫌なら見ない」スタンスですが。そうしながらも自分だって原作に対しての勝手な解釈をネット上で発表してるワケで。意見の違う方の存在を意識しないとなぁ…と時折思います。
難しいことですね。
なみたろう | 2016年02月25日(木) 00:45 | URL | コメント編集

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