「秘密 -THE TOP SECRET- 」のあれこれと日常のもろもろ
Winter sweet (薪さん生誕祭:創作)
2016年01月28日 (木) | 編集 |
薪さん、お誕生日おめでとうございます。

本日、1月28日は薪さんのお誕生日ですね。
皆様のところで盛り上がっていて、堪能させていただいております。

残念なことに、先週でネタがつきており、創作が進みませんでした。
やっと書き始めたのが昨日。書くのもそうですが、校正にすごく時間がかかるので(諦めがつくまで公開できない)、もう無理ですね。
時間切れ。ああもう、ぐっだぐだ。

ごめんね、薪さん。
しかも慣れない、鈴薪に手を出しちゃったんで、鈴木さんの出てくるシーンの原作を読み返えさないと書けないんです(口調とか、使いそうな言葉とか)。
薪さん、青木くん、岡部さんはだいたいすんなり書けるようにはなったんですけど。
ここからやってたら、まあまともに仕上がる訳ないっす。

今回のお話は鈴薪。捏造。
お話の中心は時間設定は、2046年1月28日(日)。「season0 Genesis―創世記―」の後。
日曜日だったんですね。大学休みで、ワザワザ出掛けなきゃいけなくなっちゃった。ハードル上げすぎました。

なので、ほんと、ユルく許してくださいー。
こんな感じなのですが、お付き合いいただけたら幸いです。

ホント、こんなのでごめんなさい。
あとで、少し、読みやすく修正入れるかもしれません。。。。





***************************


よかった、まだ起きてた?
薪、明日一日、ヒマ?

ああ、うん。

ちょっと付き合って欲しいところがあってさ。
明日朝10時に迎えに行くから。
じゃあ、明日。

いきなり繋ってきて切れた電話。あいつらしい。
まあいい。10時か。
明日って、あと20分で明日になるけどな。



教授に借りた本を閉じると、立ち上がり、明日の天候をチェックする。

明日は…天気はよさそうだけど、少し気温が低いのか。
なら。
どこへ行くつもりなんだろう。もう少し何か言えばいいのに。
鈴木のやつ。

クローゼットの前で、腕を組んだまま時間が止まった。



何をどう用意すればいいのかわからず、動きやすく、暖かい恰好にした。
時計を見ると、まだ8時だった。
でも、早めに来るから、いつも。

携帯が鳴った。9時半だった。

ごめん、薪。早く着きすぎた。
少し待ってようか。

いや、いい。支度はできているから。今いく。

玄関を出ると、一台の車が門の前を塞いでいた。

おまえ。

これでも結構乗ってるんだよ。大丈夫だよ。
乗って。

薪は、訝しげにオレを見る。

分かった。
覚悟はできた。僕の命はお前に預ける。

えー、薪くん、そこまで言っちゃうのかねー。
ひどいなー、慎重に運転しますよ。


まさか車で来るとは考えていなかった。

子供の時は、父の運転する車に乗ったことはあるけれど、澤村さんと暮らしてからはタクシーしか乗ったことがなかった。
だから、助手席に乗ったのは初めて、と言っていいくらいだった。
助手席は視界が開(ひら)けていて、今まで横に流れていく景色ばかり見ていた僕には新鮮だった。
運転中の鈴木に話しかけていいのかわからなくて、何度も鈴木を見たけれど、結局見るばかりで、僕からは話しかけられなかった。



さあ、着いた。お待たせしました。

ここは…、前にお前と来た、水族館だろう?

まあ、そうなんだけどさ。
前は暑くて、水族館しか行かなかっただろう?
こんなに天気がいいのに、外に出ないともったいないじゃないか。

車に乗っていたから、少し外を歩こう。
今日は珍しく風もなくて、暖かいから。

僕はちょっと暖かい恰好をしてきたことを後悔する、そんな陽気になっていた。


さあ、降りて。

僕は言われるがままに、車を降り、鈴木の後ろについた。

鈴木は公園をどんどん進んでいく。
右手に観覧車が見えてきた。

確か、左へ曲がると水族館へ行く。

でも、そのまま鈴木は進んでいく。

やがてガラス張りの建物が見えてきた。


この直線でのみで構成された、建物。
その向こうには、奥の海と空が広がっている。

今日は本当にいい天気だから。
ここを、見せたかったんだ。

僕は予想もしていなかった光景がとても美しくて、心が躍った。


このまま、もう少し先まで行こう。

建物の中へは階段で上がれるようだったが、建物を迂回し、さらに先へ進んだ。

間もなく、海に出た。
そこからは橋を渡り、海に作られた人口渚まで進む。


ここまで鈴木はほとんど話をしなかった。
でも、ただ鈴木といるだけで、こうして冬の日にのんびりと二人で歩くだけで、不思議な満足感に満たされていた。

ここは、ああ、そうか。
夏にはあれほど海水浴場として賑わうのに。今は訪れる人もまばらだった。
僕は、波打ち際まで歩いて行った。
ハチドリが僕の傍で砂浜を突いていた。

次々に鳥がやってきては去って行った。
冬鳥か、こんなにも鳥がいるなんて思っていなかった。
そして砂浜には小さな生き物が生息していた。この小さな空間が愛おしく思えた。

あっ。
クロツラヘラサギが突如舞い降りてきて、僕は足元をすくわれた。

いつの間にか後ろにいた、鈴木が、僕の両脇に手を入れて支えあげてくれた。

ありがとう。

うん。捻ったりしてない?
暖かいけど、このままいると冷えてくるから、そろそろ行こう。


橋を渡ってまた、戻ってくると、
帰る前に観覧車に乗ってみたいんだけど、
と薪は言った。

この上目づかいで聞かれて、イエス以外の答えを言える奴なんているのか。
まったく、こいつは意識せずに、こういう仕草をしてくるんだから。
オレは顔が熱くなっていくのを感じた。

観覧車の前には親子連れとカップルが数組並んでいた。
気の短い薪だけど、自分から言い出しただけあって、おとなしく並んでいた。


僕らの順番が来て、ゴンドラに乗りこむとき、鈴木が頭をぶつけた。
ただそれだけのことが可笑しくて、僕は笑いが止まらなかった。

最高点に近づくころ、僕の笑いも収まった。ちょうど横浜のビル群が見えた。鈴木の住んでいるところ、鈴木の帰っていくところなんだな、とぼんやりと見ていた。


降りてくると間もなく午後3時だった。

ちょっと早めなんだけど、冷えてくるし、そろそろ帰ろう。


車が走り出すと、
オレさ、なに誕生日プレゼントにしたらいいか考えたんだけど。
おまえ、何でも持ってるし、欲しがらないし。
だからさ、おまえに喜んでもらえること、しようって。
結局オレがおまえと一緒にいたかっただけ、なんだけど。
といって、僕のほうを見た。

そんなことない。
鈴木がいてくれてよかった。
僕は、鈴木がいてくれなかったら、一人で考えていたかもしれない。

僕は両親に愛されていた。大事にされていた、と思う。二人のことは大好きだった。
だけど、やっぱり、生まれてきてよかったのかって思うこともある。

でも、鈴木が、こうして、いる、っていうだけで、僕の存在を肯定されている気がするんだ。だから、今日はありがとう。

そういうと、オレにとびきりの笑顔を向けた。



薪?
眠った?寝てていいよ。

オレが守るよ、おまえを。これから先、ずっと。
大丈夫だから。
おまえが笑顔でいること、それが、オレの願いだから。


夢うつつの中で、鈴木の声が聞こえた気が、した。



薪、薪、着いたよ。車はどこから入れればいいの?

僕を呼ぶ声で目が覚めた。

ああ、ごめん。その脇の入り口なんだ。
今、内側から鍵を外すよ。

僕は家に入ると、車用の入り口のカギを開けた。
もう、しばらく使っていない。
ここは、澤村さんに何かあった時に車が止められるようにしてあっただけだから。


入り口から顔を出し、鈴木の車を誘導する。

とりあえず、入って。

相変わらず、立派な庭だな、この家は。
もう、梅も咲いてるんだ。あれは?

ちょうど車を降りた鈴木の目の前に、甘い香りを漂わせて、小さな花が咲き始めていた。

蝋梅(ろうばい)っていうんだ。

へぇ、いい匂いがするんだな。
甘くて、薪みたいだ。
と悪戯っぽく僕を見て笑った。


降りるときに、鈴木は手荷物を持っていて、今から食べようと、言った。

薪の誕生日だから、一緒に食べようと思ってさ。
おまえがまだ、眠っているときに注文しておいたのを取ってきたんだ。
あんまり食べないけどさ、ケーキもあるんだよ。

あっけにとられる僕を横目に、

おなか空いたな。食べよう。
といって、部屋に入ると早速包みを開けた。

僕の目を見て、誕生日おめでとう、と言った。

ありがとう。
もう、誰かと過ごす誕生日なんてないと思っていたから。
今日、一日、一緒に過ごせただけで十分だった。
僕の声がもう、声にならなくなっていった。


鈴木はただ、
これからはさ、オレがおまえの誕生日、ずっと一緒にいるよ。
おまえがヤダって言うまで。
だってオレたち友達だろう。
そういって抱きしめてくれた。


今でも残る、あいつの笑みと声と。






科警研の入り口を出たところで、後ろから声をかけられた。

薪さん、もうお帰りですか。
ちょっと一杯付き合って下さいよ。

なんだ、岡部も今日は終わりか。

ええ。
今日でしたよね。
今頃ですけど、お誕生日おめでとうございます。

ふん。よく知ってたな。

まぁ。
しかし、雨、降りませんよね。これで何日だか。
だいぶ日も伸びてきましたしね。
もう、2月ですか。なんだか毎年、この季節は事件がありましたよね。

全くだ。
また、何があるか、わからないぞ。

そうです…ねぇ。
オレたちが出て行かなきゃいけないような事件がないほうがいいんですがね。

まぁな。

岡部との行きつけの店。
いつもとは違う出口に向かい、科警研の敷地を横切ったとき、ふいに香りが囁きかけた。

あれ、もう、梅が咲いてるんですか、今年は早いですね。

岡部の指した梅の木の裏には、Winter sweet-蝋梅-も咲いていた。


蝋梅(AC)


*花言葉:"慈愛"


コメント
この記事へのコメント
Re: 王子……
にゃんたろーさん


> 鈴木王子の包容力半端ないですな……!!!
> いやほんと19歳とかうそーーーんって思うほどの包容力。器が大きすぎる。

薪しゃんが親鳥って思って、ひたすらついてっちゃうくらいなんですから、それはもうそんだけの人間ってことですよ。
そして、腹黒さもあって、人間としての出来のよさに感服です。

> 二人とも友達としてずっと側にいることが望みだったのに………(涙)
> 鈴薪は切なすぎる………。

鈴木さんがいい人過ぎて、鈴木さんのエピソードが原作で出てくるたびに、なんでもう、って思うんですけど、それだと薪さん幸せでここまでハマらなかったんだろうなと。ああ、でも雪子さんがいたか…
がんばれ、青木くん。

> そしてそっとお祝いしてくれる岡部かーさんもすてき。

にゃんたろーさんも大好きな岡部さん!
やっぱりおかーさんですからね、そっといつも見守ってるんです。
そしてさりげなく、手を出す、いい人だ。

> 蝋梅、実家の庭に咲いてます。そしてお正月のお造りにも飾りとして乗ってます。甘くて、いい香りなんですよね〜〜!!姿も蝋細工のお花のようで、変わっていますが好きです。
> でもイギリスにも渡っていたとは知りませんでした!!

おお、皆さんち、すごい。なんかお屋敷のイメージだ。。。
年末くらいから咲き始めるんですけど、今年はかなり早かったみたいですね。
蝋梅もいろいろな種類があって、どんなイメージかなとは思ったのですけど、今回は私のイメージした感じに近いのがあったので載せてみました。
Winter sweetですって(*´艸`)゚・*:.。.
2016/01/30(土) 15:30:20 | URL | ヤマネ #-[ 編集]
Re: なにゆえー!←おたくっぽい言い回し
ゆけさん

> 2人しておそろいでお誕生日に鈴薪だなんてっ なんとー

ereimamaさんとかぶりました。てへ。
いやー、比較されちゃうと。あちらは本格派ですもの(汗)

> 鈴木は絶対お誕生日祝ってくれますよね♪ さすが…気配り王子。っていうか鈴木、どんだけ薪さん大事なの……(笑)(とか言いながら喜んでるやつ…てへへ)

薪さん専用の王子(誰に対してもだけど、薪さんしか見てないから←腐った見方)ですからね、何があってもどんな時も薪さんの側にいますよ。薪さんから見たら、キラッキラッ!!

> なるほどー、鈴木の車で前席を初体験して、薪さんも免許取ったんですね。出た。まねっこ薪さん。かわいーー////
> 薪さんの教習所通いにも興味深々ですが(笑)。おだやかじゃなさそう( ̄▽ ̄) なんちゃって。

私も、自分でこれを書いていて、薪さんも免許持ってて運転してるじゃん、いつ取ったのって。
鈴木さんと一緒に合宿(*´艸`*)ァハ♪とか、いや、やっぱり、鈴木さんが先に取って僕も!になったのかとか、一人で妄想してました。ピヨピヨ薪さんを一人で教習所通わせるの、心配。。。 いろんな意味で(笑)

> 私も蝋梅知りませんでした。ひとつかしこくなりました。ぺこり

最後、写真つけてよかったかな。うん。
2016/01/30(土) 15:20:24 | URL | ヤマネ #-[ 編集]
王子……
鈴木王子の包容力半端ないですな……!!!

いやほんと19歳とかうそーーーんって思うほどの包容力。器が大きすぎる。

二人とも友達としてずっと側にいることが望みだったのに………(涙)
鈴薪は切なすぎる………。

そしてそっとお祝いしてくれる岡部かーさんもすてき。

蝋梅、実家の庭に咲いてます。そしてお正月のお造りにも飾りとして乗ってます。甘くて、いい香りなんですよね〜〜!!姿も蝋細工のお花のようで、変わっていますが好きです。
でもイギリスにも渡っていたとは知りませんでした!!
2016/01/30(土) 02:02:16 | URL | ねこじゃらしにゃんたろー #JalddpaA[ 編集]
なにゆえー!←おたくっぽい言い回し
2人しておそろいでお誕生日に鈴薪だなんてっ なんとー
鈴木は絶対お誕生日祝ってくれますよね♪ さすが…気配り王子。っていうか鈴木、どんだけ薪さん大事なの……(笑)(とか言いながら喜んでるやつ…てへへ)

なるほどー、鈴木の車で前席を初体験して、薪さんも免許取ったんですね。出た。まねっこ薪さん。かわいーー////
薪さんの教習所通いにも興味深々ですが(笑)。おだやかじゃなさそう( ̄▽ ̄) なんちゃって。

私も蝋梅知りませんでした。ひとつかしこくなりました。ぺこり
2016/01/30(土) 00:46:25 | URL | ゆけ #-[ 編集]
Re: はじめまして
kahoriさん

はじめまして!
なみたろうさんや、けいさんのところでお名前を拝見していたのですが、こちらにも来てくださって嬉しいです。
ありがとうございます。

> 薪誕おめでとうございました!

心からのおめでとうですね!

> 薪さんにとっては何気無い人並みの幸せを感じることが難しい生い立ちですよね。誕生日に誰かと過ごしたいって当たり前のことなのに、薪さんにとっては特別な願い事です(切ない)

ずーっと、そう思い続けてきたのかはわからないんですけど、最初の誕生日は鈴木さんがいてくれたらいいなと思いました。
薪さんはご両親にも愛されていたし、澤村さんにも溺愛されていたので、きっと毎年誕生日のお祝いはされていたんだと思います。誰もいなくなって、誰かに祝って欲しいとは思わなかったかもしれないですけど、出自の罪悪感のようなものについて考えてしまったりしていそうな気がして。
それで、私は鈴木王子に一緒にいて、薪さんの存在をを肯定して欲しかったのです。
薪さんは鈴木さんがいてくれるだけで、幸せだったのだろうと思います。
お互い真っ黒だけど。でも友情を取った二人なんだと思います。

> さらっとさりげなく祝う岡部さんすごく大人、素敵ですね!

だって、「痛い!何」の間柄ですからね。もう仲良しなんです。
でも、やっぱり岡部さんって大人。
好きだー、岡部さん!!←しつこい

> 今後は青木君がそのポジションについてくれるといいなと思います。頑張れワンコ!!王子を越えるまでもう一息!

ほんと、いつまでも夢見てないで、さっさと薪さんのところ行って欲しい。
王子より、今は青木ってもっと言われるようにがんばっ!!

またお気軽に来てくださいね。

kahoriさんのところ、見つけたので、伺わせてください。
詳しくはそちらでまた、お願いします。
2016/01/29(金) 22:42:19 | URL | ヤマネ #-[ 編集]
Re: アマ~い(≧▽≦)
eriemamasさん

わー、鈴薪かぶり!
恥ずかしいです。eriemamaさんみたいに素敵なの、本格的なSSが羨ましい…

> きっと鈴木さんは、薪さんのバンビアイズを間近で独占できた十数年間に何度もお祝いをしてあげているはず!ヽ(*´▽)ノ♪←ピヨピヨ薪さんの親鳥にして真っクロなんだから!

可能な限り、一緒にお祝いしてると思います(〃艸〃)
ほんと、独占ですよ、薪さんは鈴木さんのことしか見てないんだから!
お互い真っ黒なんだけど、あまりに大事で重すぎる(いい意味で)な相手なんで、手出しができなかったのかなぁと。
絶対に失いたくない人だったんだろうなぁ…(泣)自分で書いてて泣けてきた…

> 蝋梅、昔うちの実家にもありました。そんな別名があったんですね。

そうなんですって!”薪さん”って別名らしいですよ!←ちがうー

> 青木の薪誕はこれからかな?(笑)原作で祝ってくれないでしょうかね…(^_^;)

原作で見てみたい。
「薪さん、お誕生日おめでとうございます」ワンワン
「ふん。」にゃー(ポッ)
2016/01/29(金) 22:23:43 | URL | ヤマネ #-[ 編集]
Re: おおお(゜ロ゜)
なみたとうさん

お返事遅くなり、すみませんでした。

> こちらは蝋梅、ですかっ
> てかよく知らなかったのですが、なに?
> Winter Sweet?
> 薪さんのことではないですか!!!!

蝋梅というのは、梅にちょっと似た(でも梅でも桜でもない)花木で、年末から3月くらいにかけて咲きます。
全く、説明入ってませんでした。すみません。
ということで、本文最後にイメージ写真を載せました。
使用できる写真を探していて1日たってしまったという…
著作権とかありますんで、使用可、フリー、の写真からイメージが合うのを探すのが難しいということを初めて知りました。
今回写真で使用したのは、素心蝋梅(ソシンロウバイ)という種類のものです。全体的に黄色くて、花弁がロウの質感があるものです。
甘く上品な香りが特徴です。
で、別名が”Winter sweet”。なんとも薪さん!でしょう♪

> そしてヤマネさんも、誕生日ときたらやはり、薪さんの生まれながらの負い目に想いをはせたんですね?うんうん(泣)

自分の出生について初めて知った、誕生日は思うところあったと思います。
でも、きっと鈴木さんがいてくれたから、少しずつ、そんなふうに思わないでいられるようになっていったと思いたいんです。
来月の本誌で薪さんの今の、自分自身に対する思いもわかるんじゃないかと期待しています。

> 今度は青木が言ってあげて欲しい。
> ガンバレ。わんこ。

これからはもちろん、青木くんがすべてを受け入れて薪さんの支えになって欲しいです。
姫あぶない!なんて思い出していないで、さっさと行動せよ!
2016/01/29(金) 22:05:09 | URL | ヤマネ #-[ 編集]
はじめまして
薪誕おめでとうございました!
素敵な鈴薪SSですね(^^)
鈴木王子が一生懸命薪さんを連れ回してる所が微笑ましいです。
薪さんにとっては何気無い人並みの幸せを感じることが難しい生い立ちですよね。誕生日に誰かと過ごしたいって当たり前のことなのに、薪さんにとっては特別な願い事です(切ない)
頭ぶつけただけで笑いの溢れるささやかな幸せが薪さんにとっては一番のプレゼントになりますね。
ずっと一緒にいるよという鈴木さんの言葉に涙腺崩壊しました。
孤独な冬を耐えている薪さんにとって、鈴木さんは春の訪れを先駆けて知らせてくれる蝋梅の様な存在なんだと、美しい友情ですね。ほのかな恋の香りもします。
鈴木さんとの大事な思い出をたくさん持っていて、それを切なく思い出している薪さん。今は岡部さんが側に居てくれて本当に良かった。
さらっとさりげなく祝う岡部さんすごく大人、素敵ですね!
今後は青木君がそのポジションについてくれるといいなと思います。頑張れワンコ!!王子を越えるまでもう一息!
2016/01/29(金) 18:01:01 | URL | kahori #-[ 編集]
アマ~い(≧▽≦)
わ~ヤマネさんッ、鈴薪やないですか!しかも甘い!(*´∇`*)王子が優しい!とろける~(//∇//)


きっと鈴木さんは、薪さんのバンビアイズを間近で独占できた十数年間に何度もお祝いをしてあげているはず!ヽ(*´▽)ノ♪←ピヨピヨ薪さんの親鳥にして真っクロなんだから!

蝋梅、昔うちの実家にもありました。そんな別名があったんですね。

素敵な薪誕SS、ありがとうございました。青木の薪誕はこれからかな?(笑)原作で祝ってくれないでしょうかね…(^_^;)
2016/01/29(金) 12:44:27 | URL | eriemama #-[ 編集]
おおお(゜ロ゜)
こちらは蝋梅、ですかっ
てかよく知らなかったのですが、なに?
Winter Sweet?
薪さんのことではないですか!!!!

そしてヤマネさんも、誕生日ときたらやはり、薪さんの生まれながらの負い目に想いをはせたんですね?うんうん(泣)
そうじゃない、って言ってあげたかった。素敵でした。ありがとうございます( ´∀`)

あー原作でも出生の話が途中ですが。
今度は青木が言ってあげて欲しい。
ガンバレ。わんこ。
2016/01/29(金) 00:20:50 | URL | なみたろう #-[ 編集]
Re: 薪さん、お誕生日おめでとうございます!
たきぎさん

>すごい! 曜日もちゃんと調べて。
>ヤマネさんもすっかり二次創作作家ですねえ♪

いえいえ、滅相もない(;´д`)
次から感想しばらくいきますので。
最初、大学の帰りくらいの軽い気持ちで書こうかと思って、念のために調べたら、日曜日だったという_l ̄l〇

>なみたろうさんのところは百合でしたが、こちらは蝋梅ですか。和歌にもよく出てきますが、薪さんみたいな甘い香りなんですね、

もう、百合は非公式だけどみんなそう思うってなってると思います(笑)
蝋梅は和木っぽいけど、中国の木で、イギリスに渡って「Winter sweet」って名前がついたらしいです。季節と甘い香りで鈴木さんを思い出す、薪さん。

バンビアイズで鈴木王子についてまわる薪さん……ですから、王子のことは全てを覚えてるんでしょうね。

今度は青木くんが全てを受け入れて、薪さんを幸せにしてーーーー!早く!
2016/01/28(木) 23:53:22 | URL | ヤマネ #OeByIKfA[ 編集]
Re: ばーすでぃ♪
しづさん

>こういうの、読みたかったです。

やーん、お恥ずかしいですが喜んで頂けてよかったです。

>でもそこに鈴木さんが居て、薪さんの存在をまるっと肯定してくれる。なんて理想の鈴薪・・・!

鈴木さんは、あの、深夜料金を払った夜に、薪さんの全てを受け入れて守っていく覚悟を決めたんだと思ってます。
もし鈴木さんがいなかったら……薪さんはどうなっていたのか。それほどまでに大きい存在だったんじゃないかと思います。

>そして、鈴木さん亡き今は、岡部さんがその穴を埋めてくれるんですね。

たぶん、鈴木さんほどには全てをさらけ出せ無いでしょうけれど、だいぶ近づいたのかなぁと。残念ながら恋愛感情は微塵もない薪さんだけど(*≧∀≦*)

この後、おっさん二人で気兼ねなく、誕生会をするのです。フグ食べながら。

大好きだーーー岡部さーん♪ヽ(´▽`)/

>そして、思い出の蝋梅で締める辺り。すてきな演出ですね。

私も薪さんの(から漂う)香り=白百合にもうなっちゃってるんですけど、この話は薪さんが思い出す香りなので、変えてみました。この季節らしい花木の中から選びました。

あのー、いま、私はしづさんのところの薪さんの傷が心配です(T0T)
2016/01/28(木) 23:33:30 | URL | ヤマネ #OeByIKfA[ 編集]
薪さん、お誕生日おめでとうございます!
すごい! 曜日もちゃんと調べて。
ヤマネさんもすっかり二次創作作家ですねえ♪

なみたろうさんのところは百合でしたが、こちらは蝋梅ですか。和歌にもよく出てきますが、薪さんみたいな甘い香りなんですね、うきゃっ。やっぱり薪さんと花って絵になるな~。

岡部さんと一緒のおやじ飲み(?)薪さんもいいですが、やっぱり鈴木さんと一緒のバンビ薪さんが切なすぎて泣けます。鈴木さんに抱きしめられた腕の感覚も、笑顔も、声も、ずーっと忘れないんだろうな……。

でも青木頑張れ! 今年こそ結婚プリーズ!

2016/01/28(木) 22:42:13 | URL | たきぎ #Qi8cNrCA[ 編集]
ばーすでぃ♪
こういうの、読みたかったです。

自分は生まれてきてよかったんだろうか――、
薪さんの場合、事情が事情ですからね。そう思ってしまうこと、あったと思います。
でもそこに鈴木さんが居て、薪さんの存在をまるっと肯定してくれる。なんて理想の鈴薪・・・!

そして、鈴木さん亡き今は、岡部さんがその穴を埋めてくれるんですね。
岡部さんて、本当にオアシスですよね。和むわ~。
これから行きつけの店で、二人で誕生祝いするんですね。いいな~。

そして、思い出の蝋梅で締める辺り。すてきな演出ですね。
薪さんの誕生日、過去と現在、堪能させていただきました(^^
2016/01/28(木) 21:15:47 | URL | しづ #H6hNXAII[ 編集]
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