「秘密 -THE TOP SECRET- 」のあれこれと日常のもろもろ
メロディ 2017年2月号『増殖-Act.4』 感想
2016年12月29日 (木) | 編集 |
相変わらず、プリンタに苦戦しております。
かなりの色補正をあっちこっちかけているんですが。
選んだ写真が悪かったんだな、と反省しています。。。。
ほとんど身内みたいな人にしか送らない年賀状なんで、いいんだろうけど。


で、メロディ2月号なんですけど。


前から言っていたんですが、この「season 0」って、薪さんが初めから主役で描き始めたスピンオフだったはずなんですが、「第九後」のシリーズになってからは、それぞれの話でテーマはあるけれど、全体軸として「薪さんにいろいろな事柄が降りかかって、青木くんが薪さんにつり合うように成長する」というのがテーマになっていると思います。

第九編は、初め青木くんが主役で描き始め、恐らく4巻から薪さん視点にかなり比重が置かれ、そのまま薪さんへの感情移入をして最終回まで進みます。
この第九編の4巻からの薪さんと青木くんの関係が全体テーマとしてあり、それは、薪さんと青木くんの関係を構築しなおすために、薪さんの(呪縛からの)自立・解放、前向きに生きていくための過程であったのだと思います。

そういう視点で見ると、「season 0」の1巻は鈴薪の学生時代の過去の話なのでちょっと違いますが、今、原罪から数えると4巻め、ということで「第九編後」全体を通して、主要な登場人物もだし、これから関係性が再構築されていく、というところにあるのかもしれません。青木くんの身の回りでは、母親と舞ちゃん。

但し、12巻まで行くとは思えないのですけれど。。。
清水先生が飽きなければ(笑)、書いてくださるだろう、ということでついていきたいです。

なんとなく、「青木くんの成長」ということを書いていたんですが、今回はっきりと薪さんのセリフに在った、「覚悟」、これが「season 0」のテーマですね。青木くんが成長するために必要なこと、薪さんとの関係において自ら問い直すこと、それは様々な面での「覚悟」。

いろいろ、まだまだ青木くんには「覚悟」足りてませんもんね。。。
「母親と舞ちゃん」:振り切ってしまってはいけないもの、ですが、この二人は薪さんとの関係を考えた場合、青木くんを精神的に「束縛する」ものです。これは今後どう考えてくのか。

今回の最期に出てきた、薪さんから言われた覚悟。
青木くんの生ぬるさ、優しさは誰に向けるべきなのか、自分が責任を持つことの重み、そういったことを問いただしていくことになるんでしょうね。
今回の事件だけで、単純に覚悟が決まりました、ではつまらないので、今後も大いに悩みそれから成長していっていただきたい、と切に願うところです。


さて、今月号の感想もざっくりしかいけそうもない(明日からみんな休みだし)です。
創作も書きかけなのになぁ。


では、ネタバレ、ざっくり感想です。

来年、年明け、1/5には子供以外は外に行ってくれると思うので、そこからまた再開です。
また空きますが、よろしくお願いします。



今年は、お休みがちだったのですが、たくさんのご訪問いただき、ありがとうございました。
1年のお礼、申し上げます。

まだまだ続けていきたいと思っておりますので、また来年もよろしくお願いいたします。


皆様にとってよき年末年始をお過ごしいただけることを願って。



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