秘密3巻 「2005」感想

お久しぶりです。

第九編、感想です。今更です。

しかも、この感想書いたの、最初昨年の7月。
ブログにとりあえず編集状態でUPしたのが、今年2月。

やっと、読み直ししてさっさと終わらせたい一心でUPします。
すみません。ほんと、今回の感想ダメ出しくらいそうなんですけど、ごめんなさい。
編集が終わったので…
さらっと、やりましたという、既成事実です…汗

あと、後日、カテゴリ編集します。ちょっと読みにくくなってきましたので。
ということで、いろいろ申し訳ない、「2005」の感想です。




MRIの見せるテーマは、今回は特別にはないような。
チャレンジしたのは冷凍保存されていた脳のMRIですが、それは事件解決の際に使用されたけれど、今回のテーマではないでしょう。

MRIを使った捜査と、現実に起きている事件が同時に重なるように起きている、というお話です。

過去の事象と同様の事象が現実に行われるというのを、ドラマや小説でもあると思います。
過去と現在をうまく切り替えながら。
たいていの場合は、過去は誰かの記憶ということなんですが、このお話も被害者となった一人の少年の記憶です。が、それを語らせるという形ではなく、MRIの映像で、捜査員たち(=他人)が見るという手法になっています。
この記憶の持ち主は死亡しているため、何も語ることはできず、過去の記憶映像の中には言葉もないため、どんな会話をしていたかもわからない。不明点がある過去とともにお話は進みます。今、生きている人の記憶ではなないため、過去が変更されることもない(思い出しなおすや、追加で思い出す、といったことがない。過去は最初に提示されたものそのままです。

制限のある記憶(=過去の事件)と、現在進行中の事件を並行で描がかれたところが、この話の特徴です。


このお話のテーマは何か、と考えたんですけど、今一つ事件で書きたいテーマがよくわかりません。
あえていうなら、この「秘密」でよく出てくる、自分の行いは自分に返ってくるということなんでしょうか。
それと少年事件の復讐と許し。

事件の被害者が加害者となり、加害者が被害者となりえるけれど、事件の傍観者もまた、なにもしないということは加害者ではないけれど、それに匹敵するものであり、それなりの反省がなければ報いがあるということなのでしょうか。

この事件を一言でいうならば、
自己保身が生んだ更なる悲劇
ということでしょう。


以下、またかなりの巻物です。要注意!!!
そして、あまり面白くないです。すみません。
4巻に行くためにも、いまいちなんですけど、感想あげます。

なので、ほんと、お暇な方だけで…


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Author:ヤマネ
はじめまして。ヤマネです。
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一年の半分を薪さんの夢を見ながら冬眠していたいです。

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